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2010-02-10 Wed 00:31
『月刊天文ガイド』3月号から新連載「星空解説のノウハウ 星空の話し方」が始まった。執筆は東京モバイルプラネタリウムの木村直人氏。おお、同い年だよ。観望会ではあれもこれもお話ししたくて、次から次に話題を出してしまいがちだが、特に初めての人にはポイントを絞ってあげないと、結局何も印象に残らなかったなんてことになりかねない。自重自重。 |
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2010-02-09 Tue 00:06
『星空寄り道散歩道』のほくとさんと「曇る気がしないね」なんて強気で話をしていたら途端に曇ってしまった。
2月5日早朝、氷点下4℃の朝、観測台は霜でバリバリだというのに、隣の放牧場の牛は霜の降りた枯れ野原で悠然と寝ている。天空へ目を転じると、火星はししに追われて西の林に逃げ込んだ。2年2ヶ月後の次の接近までの旅立ちのときだ。霜を枕横たう牛に発つ火星 |
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2010-02-06 Sat 00:11
何を検索していたのか忘れたが、『流星ボーイ』というのが引っかかった。Berryz工房が歌っているアニメ『イナズマイレブン』のエンディングテーマのひとつらしい。久しぶりに「星の音楽」カテゴリー用のネタにしようかと思ったが、音楽は聴かないし、アイドル系も興味ないし、アニメも見ないので何にも分からない。さらに、検索リストを見ながらYouTube『流星ボーイを踊ってみた』という動画を見てみた。素人の女の子が『流星ボーイ』の音楽に合わせてぴょんぴょん跳ねて踊る楽しい動画だ。踊っているのは愛川こずえちゃんという高校生らしいが、身のこなしがピシパシなんとも小気味良い。
今夜の観測:帰宅してすぐ変光星、ε Aur3.6等、ο Cet5.1等、R Lep7.1等、RX Lep5.8等、T Mon6.5等、U Mon6.4等、α Ori0.6等。火星は明朝だ。見られたら追記しよう。[追記]起きられなかった。 |
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2010-02-05 Fri 08:19
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2010-02-05 Fri 00:10
ここ最近、気になっている人がいる。昨年末の記事で短く触れた天文民俗学の北尾浩一さん。多数の著書の他、東亜天文学会『天界』2010年1月号までに「天文民俗学試論」を141回連載されている。これほどの膨大なデータを採集する為にはどれだけ精力的なフィールドワークをされて来たのだろうか、想像の域を超えている。東亜天文学会民俗課ホームページ「天文民俗学試論(1)」の「はじめに」から冒頭の一部を抜粋する。これはホームページだけでなく著書すべてに貫かれている北尾民俗学の視点と言える。 「星と暮らした人びとの言葉の力はものすごい。そこには、自然認識の力、生きる力、的確な判断力…と、私たちが失ってしまったすばらしいものがいっぱいある。だからこそ、星の伝承を、今では役に立たないもの、非科学的なものとして捉えるのではなく、あるいは、ふるさと的なもの、ロマンを感じさせてくれるものとして捉える段階にとどまるのではなく、21世紀、人間の生き方を考えるときに大きな示唆となるものとして捉えていきたい。」 今夜の観測:あとで曇られると癪だから、帰宅してすぐ変光星だけ見ておく。ε Aur3.6等、ο Cet5.1等、R Lep7.2等、RX Lep5.4等、T Mon6.4等、U Mon6.2等、α Ori0.6等。火星は懲りずに寝過ごし覚悟の早朝観望だな。 [追記]4時起き成功。気温-4℃。まずは、観測台の上の霜掻きから。シーイングまずまず。火星像はまぁまぁ安定している。大シルチスが中央にど〜んと見える。そのうちに電池切れのためTG-HDモーターが追尾しなくなり、火星は西を目指して視野を足早に駆け抜けようとする。その後、土星をちらっと見たが、像が安定していて北赤道縞がすっきり見えていた。帰りがけに夏の変光星をいくつか。AF Cyg7.3等、P Cyg4.9等、χ Cyg6.8等、β Lyr3.7等。 |
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2010-02-04 Thu 00:29
今夜も雪マークが出ているが、その後晴れるらしいので、早寝早起きにする。
[追記]3時半は寝過ごした。5時に起きたら火星は西の林に近くなり、ピカピカ瞬いていた。条件悪そうなので観望はパス。朝起きたらうっすらと雪が残っていた。 |
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2010-01-30 Sat 08:23
ugemさんのU Scoキターーーーーー!!!!に続き、meinekoさんまでもがキターっ(AA略)と叫ぶU Scoとは。これはぜひ見ておかねばと早寝早起き。火星もそのときに見れば大シルチスとアリンの爪とアキダリアが同時に見られるというグッドタイミング。二兎追うものは果たして何兎を得られたか。
今朝の観測:3時30分起きのつもりが1時間寝過ごし。南に雲が澱んでいてU Scoは見えない。それにすでに薄明が始まりかけ。そういうわけで西の林に近づいた火星だけ。薄雲が掛かっていたが、結構見えた感じ。 |
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2010-01-29 Fri 00:00
表題のように、晏次郎さんがNikonNAV-SWシリーズアイピースについての追加情報として前回の記事 (ニコンアイピースについて)を書かれています。昨年末の12月27日に書かれたファーストインプレに関してNikonの開発担当の方から届いたコメントも掲載されていますので必見です。ただ、現時点では外見上の印象記の範囲なので、ともかく、星像についての報告を書いてもらえるような良い空が早く晏次郎さんの頭上へやって来て欲しいと思っています。 一方、Appleが昨日発表したiPad、日本での販売が3月以降になるというだけでなく、予想した程度の製品かというがっかり感もある。Appleには予想を裏切ってそれ以上の物を見せてくれることを毎回期待してしまうのだが、Macユーザーは要求が高すぎるかな。今後のネットや雑誌での情報によって予想した以上の機能が見えて来るかもしれないのでそれには期待したい。 今夜の観測:火星最接近日。視直径14.1″。シーイングは悪く大シルチスもよく見えない。変光星は、ε Aur3.7等、R Lep6.9等、RX Lep5.3等、T Mon6.2等、U Mon6.3等、W Ori6.0等、α Ori0.6等。気がつけば冬大三角も西に居り つい最近までこの時刻にはオリオンもおおいぬも南にあったと思っていたが、ふと気づくともう西空の星になっている。季節の移り変わりを印象づけられる瞬間だ。 |
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2010-01-28 Thu 00:03
四日市市人権センターが募集している「夜空のスケッチ(または写真)」、締め切りまであと1ヶ月。そろそろ構想を練らねば。この冬、火星との再会は私にとって外せない夜空のテーマ。それを盛り込んで構図とかメッセージの内容とか具体的に考えてみたい。
![]() 四日市市人権センターのホームページ みなさまもぜひ「夜空のスケッチ(または写真)」に短いメッセージを添えてご応募ください。満天の星が見えないからと諦めないで、そういうあなたの街の夜空の様子を届ければ良いと思います。「街中から見上げる光害の夜空」とか「雪雲で星の見られない日本海側の冬の夜空」とかそういう地域性のあるテーマで描いていただければ、なおよろしいのではないかと思います。 → 募集要項(PDF) →『鈴木壽壽子 星のふるさとのこころ』(PDF) 今夜のApple:今夜と言っても1月28日朝だが、日本時間03時からApple社主催の"Come see our latest creation"イベント基調講演がある。S.ジョブスによってタブレットが紹介されるのだろうか?眠りたい、眠れない、、、。 |
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2010-01-27 Wed 00:40
火星は明後日1月28日が最接近日だが、すでに最大視直径14.1″に達しているようで、当日の雨予報を見越して自分的には往路はほぼ終了といったところだ。
今夜の観測:ゆらぐゆらぐ。変光星は、ε Aur3.7等、ο Cet4.8等、R Lep6.7等、RX Lep5.3等、T Mon6.2等、U Mon6.2等、W Ori6.0等、α Ori0.7等。 |
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2010-01-23 Sat 00:36
昨年12月に三重県四日市を訪問した際、地元の新聞記者さんとお話をする機会があった。四日市市人権センターの小冊子「鈴木壽壽子 星のふるさとのこころ」や「夜空のスケッチ募集」を紹介する記事の中にちょこっとだけ混ざって出たようだ。
今夜の空:さっき雲の切れ間に火星が赤く光っていた。大シルチスが正面に見えるはずだから見てみたい反面、準備した頃にはまた曇りそう。しばらく室内待機。再び見上げた空に星は無く、ほっとしたりなんかして。 |
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2010-01-21 Thu 00:01
『星のふるさと』を取り上げているサイト(08年10月13日)に新たに以下を追加。ご挨拶がまだの管理人さん、申し訳ありません。近々ご挨拶に伺います。ムササビの星空ノート>星のふるさと ムササビの星空ノート>星のふるさと:銀のしずく 金のしずく いのりむし斧舎>管理人室 ASTRO CALENDAR>天界4月、5月号から ASTRO CALENDAR>鈴木壽壽子『星のふるさと』のこころ ASTRO CALENDAR>鈴木壽壽子 星のふるさとのこころ 鹿角平天文台通信>「星のふるさと」 |
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2010-01-19 Tue 00:01
大阪の小2の甥っ子に1月15日の日食の見方を事前に知らせておいた。しかし、日没直前だし、地平線近くまで見通せる場所を見つけられるか心許なかったので、まさか観察報告が届くとは思っていなかった。おまけに絵まで描いてある。「1月1日に日食(月食の間違い)があったといってたとおもうけどしってますか」だと、かすてんも甘く見られているな。幼き絵日食報告小正月 今夜の観測:昼間曇って夜に晴れるとは春から秋のパターンと正反対。今夜もシーイングはまずまず。子午線の湾、サバ人の海、大シルチスがなんとなくそれらしく見えてきた。変光星は、ε Aur3.6等、ο Cet4.9等、R Lep7.0等、RX Lep5.6等、T Mon6.4等、U Mon5.6等、W Ori6.4等、α Ori0.6等。 |
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2010-01-17 Sun 00:04
帰宅するころ西の空で一番星になっている木星、今どんな表情なのだろう。この時刻この位置では私にとっての観望期はすでに終わっている。西空の木星空林駆け下る 今日のレジスタックス:複数枚の画像を重ねる。 先日撮った火星写真の中からまともそうな3枚を選んで、またまたHGさんの指示通りに作業したら、なんだかよくわからないうちになんとなく処理が終了。なんとなくできているみたい。 ![]() 未処理(左)→1枚をWavelet処理(中央)→3枚を重ねる処理(右)。わずかだが肌理が細かくなったみたい。 次回までの課題は、火星とか土星とか、レジスタックスで処理できる様な連続した画像で撮影しておく。 今夜の観測:今夜もシーイング悪く、火星像は安定しない。それでも昨夜よりも若干ましで、南の模様が見える瞬間があった。とは言え、子午線の湾が、サバ人の海が、アリンの爪が見えたとはとても言えない。変光星は、ε Aur3.6等、ο Cet4.8等、R Lep7.1等、RX Lep5.7等、T Mon6.5等、U Mon5.7等、W Ori6.3等、α Ori0.7等。風はそよそよ程度にも関わらず、強烈に寒かった。 |
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2010-01-16 Sat 00:01
15日夕方の日没帯食、東日本では見られなかったが、見られた地域のみなさんは如何だっただろうか。
さて、火星はというと、子午線の湾(別名アリンの爪)が正面に見えるようになって来た。アキダリアや大シルチスに比べると小さい地形なので、見えるか見えないかはシーイングの影響が大きそうだ。それでも北海道の凶暴なシンチレーションと戦いながらHGさんが写したアリンの爪の写真を拝見し、眼視であれば6.5cmでも見えるように感じられた。今夜21時ころ正面やや南に黒い影が見えたらそれがアリンの爪だ[シミュレーション:右図]。 今夜の観測:隣家の屋根から現れるのを待って見てみたが、ぼけぼけぶよぶよでほとんど何も見えない。上空の大気の揺らぎ以外に、住居から出る熱の影響が加わっているのだろうか?数時間後に再挑戦する元気は無いので明日もう少し遅い時刻に見る事にする。変光星は、ε Aur3.5等、ο Cet4.9等、R Lep7.2等、RX Lep5.8等、T Mon6.6等、U Mon5.7等、W Ori6.2等、α Ori0.6等。 |
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2010-01-15 Fri 00:01
2009年も押し詰まった12月30日、西中筋天文同好会の会報WEB版31号が発行された。これは手書き印刷版から数えて通巻80号の記念号になるという。一口に80号と言っても、同好会結成から39年、会報創刊から37年の歴史には、様々な転機があっただろうことは想像に難くない。この年月を続けて来られたのはS.Uさんの情熱に負うところが大きいとは思うが、遠方の友から届く期待を感じるからこその情熱だったのではないだろうか。中学生が結成した同好会、少年少女は成長し、いつか故郷を離れるときが来る。 以前、S.Uさんが「特にたいした活動をしているわけではありません。せっかく復活させた火を絶やさぬようにしているだけという感じです。将来のために維持しています。」と書かれていた。それを読んだとき、いろいろな意味で良い事だと感じた。火を絶やさないようにしておく事が大切な時期もあるし、火の番は一人でもできると思うので。 故郷を離れた少年少女たちも、人生のあるステージを終えて、いつかまた故郷へ戻るとき、故郷へ目が向くときが来る。その時のために火を消さない様に守っておきたいというS.Uさん。それはきっと、幼き心、若き心が里帰りするときの灯台のような目印・寄り代になるのだと思う。 火の星を追う獅子東空駆け上る 火の星も今夜は川底の石となり 鼻頭の火星を追うようにしし座が東の空へ駆け上って来た。寒いといいながらも春の星座が後に続いてくる。ただ、今夜のシーイングの悪さでは火星観望は諦めだ。 |
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2010-01-14 Thu 00:07
明けの雪朝陽たちまち斑にす
冬型が強まって明け方に雪が降ったらしい。雲が切れて陽が射して来ると雪はすぐに解け始め、至る所斑な模様になってしまった。昼になって風が強くなり快晴にもかかわらず寒い一日だった。 今日のレジスタックス:火星写真の色ずれ補正。 先日撮った火星写真をHGさんの指示通りに作業したら、あ〜ら不思議、赤と緑の縁取りが消えた。 → ![]() 次回は、こうして補正された複数枚の写真を重ねる方法について。 今夜の観測:火星はアキダリアの海が正面に濃く見えている。形は分からないがサバ人の海辺りにほの暗い影が感じられる。22:40、今年初のカノープス。変光星は、ε Aur3.6等、ο Cet5.1等、P Cyg4.9等、χ Cyg6.1等、R Lep7.1等、RX Lep5.8等、T Mon6.4等、U Mon5.7等、W Ori6.4等、α Ori0.5等。 |
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2010-01-13 Wed 00:01
火星の最接近日が2週間後に近づいて来て、小接近ながらみなさんそれぞれの方法で楽しまれている。そんな中、写真撮影の成果を目にする機会も増えてきた。画像処理ソフトにはRegiStaxをお使いの方が多いようで、私も自宅のメインマシンがIntelMacになったこの機会に、遅ればせながらRegiStax5をインストールしてみた、、、のだが、、、→RegiStaxホームページ →REGISTAXによる火星画像処理の方法 →レジタックスの使い方 →レジスタックス5の使い方(中村氏)2009年[PDF] むしろ、一枚撮り画像の処理方法がよく分からない。 |
























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