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2009-11-07 Sat 00:18
昨日、「ミラとはくちょう座χ すれ違いクイズ」を提唱したばかりでなんなのですが、先行き不安になりまして、、、。
両星の今後の光度変化をシミュレーションしました(そんな大層なもんではなく稚拙な方法です)。χCygの増光途中の肩を基準に考えると今年の極大は5等くらいと推測されます。そうなるとミラの減光よりも先にχCygが暗くなってしまい、今回はすれ違いは起こらない可能性が出て来ました。[図はAAVSOのLight Curve Generatorで描いたそれぞれの光度曲線を重ね合わせ、一部手を加えた。] ということで、「いつ、何等で逆転が起きるか」に加え「すれ違わない」という選択肢もありそうです。奮って推測をお寄せください。 今夜の観測:仕事帰りに久しぶりに霞ヶ浦へ寄る。透明度が良い。なのに夜が更けるに連れてこれが悪化するのがいつものパターン。湿気が多いため昨夜なんか目の前がボヤ〜っと感じるくらい霧が沈殿していた。AF Cyg7.3等、P Cyg4.9等、V568 Cyg6.2等、W Cyg5.8等、X Cyg6.1等、Y Cyg7.1等、βLyr3.6等、ηAql4.0等、X Her6.5等、R Sct5.9等、εAur3.3等、οCet(ミラ)3.5等。以上、取りあえず夕方の変光星観測。 夕食後まだ晴れているので表へ出た。χCyg8.6等。月が出て来たら空全体が真っ白になってしまった。 |
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2009-11-06 Fri 00:15
ugemさんがすでに振ってくれましたように(→ugem通信09-10-24)、今年もくじら座ο(οCet:ミラ)とはくちょう座χ(χCyg)のすれ違い時期を予測するクイズをやります。
今年は昨年とは逆に、11月中旬の極大を過ぎたミラがとろとろと減光を始める時期に、χCygがぐんぐん光度を上げてその極大手前で光度が逆転するという展開になるはずです。それが「いつ、何等で逆転が起きるか」予測してみてください。昨年の経験から、これを当てるのはけっこう難しいので直前になって修正更新されても結構です。誰も笑ったりしません。参考までに過去2年間のミラとχCygの光度曲線を重ねた図を作ってみました。 [図はAAVSOのLight Curve Generatorで描いたそれぞれの光度曲線を重ね合わせて作った] 今夜の観測:夕方は皆曇だったのでのんびりしていたら、いつの間にか星が見えていた。とは言っても、霧が出ていて目の前がなんとなく霞んでいる。W Cyg5.5等、εAur3.4等、οCet3.4等、RX Lep5.9等、T Mon5.9等。 |
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2009-11-04 Wed 00:47
冬が流れ込み初めているのを感じさせる冷たい空気の夜。透明度はよさそうで、月さえなければ星がたくさん見えることだろう。
今夜の観測:AF Cyg7.1等、P Cyg4.9等、V568 Cyg6.3等、W Cyg5.5等、X Cyg6.4等、Y Cyg7.1等、οCet(ミラ)3.4等、εAur3.4等。 |
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2009-11-03 Tue 00:25
ちょっと前のことになるが、金子みすゞ記念館々長で詩人の矢崎節夫氏の話をラジオで聞いた。矢崎氏は金子みすゞの一編の詩『大漁』と出会ってみすゞに魅了され、以来他の作品を探し続けたが、十六年間にわずかに数十編しか世に知られた詩を見つけられなかった。それが、ある方との出会いをきっかけに数日後には五百編を越える未発表の遺稿を託されるという劇的な展開になった話をされていた。矢崎氏はその時のことを「みすゞさんが世に出る時が来たことを感じた」と表現された。[写真は 山崎浩・沼田秀美『金子みすゞの詩による歌曲集 ふしぎ』CD] この2年間、鈴木壽壽子さん探しに注いだ私のエネルギーなど矢崎氏と比すべくも無いが、それでも、不思議な出会いの連鎖と、信じ難いほどに細い絆の糸が繋がる様は、壽壽子さんのめぐり合わせだと思わざるを得ない感がある。 それにしても、なぜ私はこんなことをしているのだろう、、、。 40年前、四日市の大気の底で『星のふるさと』に記された壽壽子さんの祈りは、既に多くの方からの共感が示しているように時間を越えた普遍性があると思うし、こういう時代だからこそより多くの人に届いて欲しいと願う。なぜならば、この本と出会うことを待っている人が少なからずいるに違いないと思うからだ。 矢崎氏の言われるような「時」があるものならば、鈴木壽壽子さんもいま世に出る時なのかもしれない。 →金子みすゞに出合う!――みすゞさんのうれしいまなざし―― |
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2009-11-02 Mon 00:24
10月の晴天記録は以下:
________一昨年__昨年__今年_ すばらしい星空! 0夜 0夜 0夜 4等星が見える 10夜 11夜 6夜 1等星は見える 7夜 0夜 12夜 10月ともなれば十日ほどの晴天が期待されるのだが、今年はどうだ、夏の大気を引きずったままのうす雲のベールに覆われた夜が圧倒的。、、、11月に期待したい、、、と言うしかない。 |
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2009-11-01 Sun 00:23
★11月01日 火星がプレセペ星団(M44)通過(〜03日)
★11月上旬 おうし座流星群極大 ★11月09日 木星の衛星の相互食。21時58.5分、エウロパがイオを隠す ★11月14日頃 ミラが極大 ★11月17日〜 しし座流星群極大(18日未明に注目) ★11月24日 月面X(19時前後) [参考]『藤井旭の天文年鑑2009年度版』他 |
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2009-10-31 Sat 00:45
先日のMacネタにまんまと釣上げられてくださったお近くのMacな天文壮年tochiroさんのサイトをご紹介。お近くとはいっても、我が家よりも西方向の、つくばからそう遠くないところにお住まいで、歳は私と同世代、Macな人、現在は天文普及に関わるお仕事をされているということくらいしか分からないのだが。メインサイト:MaclMart →天文ネタは屋上展望台にある ブログ :MaclMart-J branch もう少し天文ネタを増やして下さい! リーフレットを読まれて『星のふるさと』に興味を持っていただけたようで、お仕事仲間、同好会などで布教活動よろしく。 というわけで、お近くにMacな天文ファンの存在が明らかになった記念に「Macで天文」カテゴリーを新設。 今夜の観測:今夜は月も未練(見れん)な十三夜でしたわ。ともかく変光星。AF Cyg7.1等、P Cyg4.9等、V568 Cyg6.5等、W Cyg5.8等、X Cyg6.4等、Y Cyg7.2等、βLyr3.6等、ηAql4.1等、R Sct5.5等、οCet(ミラ)3.8等、εAur3.4等。 |
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2009-10-30 Fri 07:49
今夜の観測:今夜はだんだんと天気が良くなる予報が出てはいたが、保険と思って夕方に10目測やっておいた。月明かりのせいか、R Sctがずいぶん暗く見えてしまった。
その後、23時に庭へ出たらもう皆曇寸前。夕方の保険が的中。暫く待ってやっと空いた雲の隙間からミラを見た。他の観測者も指摘していたが増光のペースが落ちたような感じがする。AF Cyg7.1等、P Cyg4.9等、V568 Cyg6.5等、W Cyg5.6等、X Cyg6.3等、Y Cyg7.2等、βLyr3.8等、ηAql4.0等、X Her6.4等、R Sct5.9等、οCet(ミラ)3.9等、εAur3.3等。 12目測できて冴えない天気とは贅沢なのだろうか。来週明けから寒くなるそうだ。 |
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2009-10-29 Thu 00:49
早くも10月が終わり11月になろうとしている。今年も残りわずか2ヶ月。時間の消費速度はKEK加速器も敵わないほどの恐ろしい速度にまで加速されてしまい、それを減速する術はもはやなさそうだ。それは同年代のみなさま同じ感覚なのではないだろうか。
閑話休題。さて、11月といえば日本変光星研究会主催の『クリスマスにミラを見ようキャンペーン』が始まる。現在ミラは3等台へ突入した頃。11月中旬から下旬の極大へ向けてぐんぐん明るさを増している。毎日見ていてもその変化が感じられるほどに動きの最もダイナミックな時期。小型の双眼鏡があれば街中でも見られるので、ぜひみなさんもご覧になってください。そして、キャンペーンへ参加していっしょに観測しましょう。[図はAAVSOのLight Curve Generatorによって描いた過去365日間のミラの光度変化] さらに、今年は『みんなで見よう!おすすめ変光星 2009冬』も行われることになった。こちらは11月から来年2010年3月までの期間、εAur、χCyg、T Mon、U Monの4星をみんなで観測しようというもの。ミラひとつでは物足りないという方にお勧め。 今夜の観測:夕方までは晴れていたのに、夕食後は皆曇。ところが寝る前に外を見たら南側が晴れていた。ミラだけ見ておく。οCet(ミラ)4.0等。 |
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2009-10-27 Tue 00:05
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2009-10-26 Mon 00:49
MacBookPro購入、Macファミリーの新製品発表、Win7の発売開始と、世間ではパソコンネタが目白押しの今日この頃。そんな中、我がMacBookPro、愛称MaBo君もWinXPとのDualBootを実現した。これで、仕事用の測定器のデータを直にMaBoへ吸い上げ、SnowLeopardで処理できることになった。おかげで、Mac対応のドライバーやソフトが供給されない現状でも、Macで全てが完結するという望みうる最良の環境が手に入った。これで借り物のPC with Win98を返却できるのも嬉しい。それにしても、こんなにすっきりと美しいWin機ってないね。改めてMaBoにほれぼれ。 |
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2009-10-25 Sun 00:10
当ブログで既にお知らせ済み(その1、その2)の稲敷市文化祭天体観望会だが、こんな天気予報になってしまい本日は中止となった。明日へ延期だが明日はもっとだめそう。オリオン座流星群で盛り上がったこの時期、普段あまり星に縁のない多くの方々の目が星へ注がれているこのタイミングなら、今夜の観望会は大盛況間違い無しと期待していただけに、トホホホ、、、だ。毎回毎回観望会中止のお知らせ電話を掛けるはめになる事務局さんの心中お察し申し上げます。 |
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2009-10-23 Fri 00:54
3日連続3時起きは五十を越えた身にはけっこう応える。眠くて仕方がない。おまけにものもらいが出来てしまった。眼軟膏を点眼して様子を見ているが、視野が油で潤んでいるので、今夜の皆曇はありがたい。そんなわけで、21日と22日の流星数を国立天文台の「見えるかな?オリオン座流星群」キャンペーンへ報告して終わり。 |
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2009-10-21 Wed 09:38
夜半前の観望では、どんよりとした薄雲あり、また居眠りもありでひとつも見ることができなかった。一旦眠って体勢を整え直してということで、3時に起きて観望開始。
03時15分 観望開始03時25分 (1)ふたご座→こいぬ座 この頃から冬の大三角付近以外雲に覆われる 03時49分 (2)しし座付近で光ったよう 03時56分 (x)ぎょしゃ座→オリオン座(オリオン群ではない) この頃から雲がみるみる消えて快晴になる 04時16分 (3)ヒアデス→エリダヌス座 04時33分 (4)ふたご座足下→頭部[1枚目の写真]04時42分 (5)ふたご座→こいぬ座[2枚目の写真] 04時45分 この頃から雲が沸き出して来た 04時48分 (6)ふたご座→おおぐま座 04時50分 D40バッテリー切れ、雲が全体を覆って来た、薄明も進んで来た、で、お開き。 03時25分の流星は、鹿角平でも見られたようだ。当方では写せなかったため、軌道計算のデータにならないのは残念。 空が暗ければもっと見えるのだろうが、それでも7つ見えたのだから期待以上の成果に満足満足。 |
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2009-10-21 Wed 07:38
今夜はオリオン座流星群の極大が予想される夜なのだが、もう昼間っから曇っていて、夕方も皆曇状態。現実の空への期待は盛り下がる一方だが、昨夜の拙ブログのアクセス数だけがやたらに盛り上がって新記録「715」と普段の2倍以上を記録していた。何が理由か分からないのだが、思い当たるキーワードはやはり「オリオン座流星群」くらいだ。検索ロボットがネット上を駆けずり回っているのだろうか?
今夜の観測:期待することも無く21時過ぎに空を見ると、なんと星が出ている。昨日同様、デジカメ星空診断の撮影と変光星観測を並行して行う。AF Cyg7.1等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.3等、W Cyg5.7等、X Cyg6.3等、Y Cyg7.1等、βLyr4.0等、ηAql3.7等、οCet(ミラ)5.4等、εAur3.3等。それにしてもここしばらく快晴だけども曇よりした同じような空の状態が続いている。肉眼で3等星が辛うじて見えるといったところ。[写真はデジカメ星空診断用の120秒露出画像] 変光星が終わってから椅子に座ってオリオン座流星群をぼんやり観望。21時56分頃、ぎょしゃ座方向からわし座方向へ向かってオレンジ色の光が淡い尾を引きながら飛んで行った。飛行機ではないと思うが、ありゃ、なんだべ。21時30分から22時30分のこの1時間の間には、オリオン群も散在もぜんぜん見られず。というのも、途中、ugemさんみたいにうとうと眠ってしまったもので。 |
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2009-10-20 Tue 08:08
稲敷市文化祭天体観望会
日時 平成21年10月24日(土) 19時00分〜20時30分 予備日 翌25日(日) 会場 稲敷市立桜川中学校 詳細は稲敷市→教育→市民参加・文化祭と辿るか、稲敷市教育委員会生涯学習課へ問合せてください。 〒300-1492茨城県稲敷市柴崎7427(新利根庁舎) tel.0297-87-3439 [註]10月19日現在、稲敷市のホームページにはどこにも広報されていないようですので、直接電話などでご確認ください。何の為のホームページでしょうか。 久しぶりの観望会です。みなさん、ぜひ星を見に来てください。私もお手伝いに行きます。 まず最初に、デジカメ星空診断の撮影をしてから変光星に取りかかる。ミラはぐんぐん上昇中。χCygを久しぶりに見たけど、増光途中ではあるがまだまだ暗い。AF Cyg7.1等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.3等、W Cyg5.7等、X Cyg6.3等、Y Cyg7.1等、βLyr4.2等、ηAql3.8等、οCet(ミラ)5.6等、εAur3.4等。終わってからしばらく椅子に凭れてオリオン座流星群を待つがまだ時刻が早いのか飛ぶ気配がないので一旦撤収する。 27時、オリオン座流星群を眺める為に起きてみた。うっすらと雲がかかっているけどまずは記念写真を数枚。と、見る間に雲が湧いてきた。流星は諦めて火星をTeegul-100で見ようと準備。ピントがあったときには、全天でシリウスしか見えなくなっていた。なんちゅう空じゃ!火星は一応柿の実色を確認しただけ。 |
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2009-10-19 Mon 00:39
10月21日に極大予定のオリオン座流星群、今年は注目されているらしい。なんでも来年は月明かりで条件が悪いため、次回ある程度の出現が期待されるのは70年後になるらしい。今日19日から国立天文台サイトでもキャンペーンを張るようだ。これは見ない分けにはいくまい。ともかく天気の冴えない関東では、星が見える空になるのかどうかだが。[写真は今朝の出勤時の霧。たとえ快晴でも霧が出てしまってはね。] →AstroArts 次回は70年後?活発な出現が予想されるオリオン座流星群 →国立天文台 「見えるかな?オリオン座流星群」キャンペーン 今夜の観測:AF Cyg7.3等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.0等、W Cyg5.6等、X Cyg6.1等、Y Cyg6.7等、X Her6.4等、βLyr3.8等、R Sct5.1等、ηAql4.4等。今夜も快晴なのに星の見えない夜になるのかなぁ、なんて考えながら夕食前の観測をした。 デジカメ星空診断の時刻を間違えて22時過ぎてから外へ出てしまった。貴重な晴れだったのに、今夜はもうタイムアウトだよ。夕方の予想通り、夜が更けて来ると快晴にもかかわらず肉眼2等級までしか見えない空になってしまう。霧の中から空を見ているようなぼんやりした快晴だ。こういう時は透明度は悪くてもシーイングは良いかと期待したのだが、木星がブヨブヨでがっかりだ。οCet(ミラ)5.9等、εAur3.5等。ミラは見る度にどんどん明るくなっている。 と、そのとき西北西の方向からサーチライトのビームが我が家の頭上を通ってプレアデスの方向に伸びているのに気づく。まもなく消えたのだが、たまに発射されることがあるので恒常化しないか不安。 |
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2009-10-18 Sun 00:10
ヤフオクにこんなものが出ていた。とても安かったのでついポチリと買ってしまった。戦前戦中に活躍したおしどり歌手、大宮小夜子なんてさすがに知らない。ネットで検索しても情報に乏しく、夫・小野巡に関するWikipediaの記事(→小野巡)やわずかの手がかりから、以下の様に推測した。 大宮小夜子(1915-?)は茨城県常陸大宮出身の元歌手で、本名萩谷正子。昭和10年ビクターから『島の星月夜』でデビュー。戦後、歌手を引退し夫の巡とともに実家のある大宮へ戻り文房具店を営んだ。 『星のふるさと』といい『島の星月夜』といい、大宮小夜子の歌は星に縁があるなぁ。 →音盤芸術家筆名芸名簿 →懐かしの歌謡曲>デビュー曲一覧表 →誰か昭和を想わざる>昭和11年>【昭和11年】昭和ラプソディ(下)>ビクター内紛、トンガリ5人組の不満 →つわもの節(YouTube) さてさて、『星のふるさと』とはどんな曲だろうか?次はSP盤を再生できるプレイヤーを探さねば。 |
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2009-10-17 Sat 00:04
8月末、Mac用の新しいOSMacOSXv10.6 Snow Leopardがリリースされた。また、データベース開発ソフト4thDimensionも4D 2004から4D v11 SQLへの移行時期に入っている。 そして仕事で使っている機器からデータを取得する為のアプリがWinのみ対応なので、快適さを失わずにWinも使えるMac環境が欲しい。 そんなわけで、MacBookProを購入した。これを使って新しいOS環境で新しい4Dへ移行させたデータベースが正常に動作するかを確認すること、これは私の生業とは別の重要なお仕事なのであって、断じてMacBookProでSnow Leopardをいじって遊ぼうなどという魂胆ではござらん。今夜の観測:AF Cyg7.1等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.1等、W Cyg5.9等、X Cyg6.4等、Y Cyg6.8等、X Her6.4等、βLyr3.7等、R Sct5.5等、ηAql4.1等。前日同様雲一つない快晴なのに2等星くらいしか見えない。実は雲一つないのではなくて、雲の中にすっぽり入ってしまっているのかな?MacBookProのセットアップが終わって23時頃外を見たら皆曇になっていた。 |
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2009-10-16 Fri 00:23
トイレのドア取っ手が壊れてしまい、荒川沖のジョイフル本田へ探しに行ったのだが、規格に合うものがなかったので、結局世話になっている工務店つくばホームに取り寄せてもらった。というわけで、我が家はもう一ヵ月以上トイレのドア取っ手が無いまま暮らしている。
そんなことはどうでもよいが、送られて来たドア取っ手の緩衝剤として入っていた朝日新聞10月9日の声欄に『子どもに残そう 夜空に輝く星』という一文が載っていた。三重県の82歳の方からの投稿で、「〜昔の子どもたちは空の星を眺め、夜の自然を感じてきた。今、見上げる夜空のない子どもはどうすればいいのだろう。〜例えば、月に1度でもいいから地上の光を半分程度に減らしたらどうだろう。七夕や十五夜、9月20日の「空の日」だけでもいい。子どもたちが見上げる夜空にきらめく星が見られることを祈る。」と提案されている。これは私の夢でもある。こういうことは、直ぐに実現するような気はしないが、いつも心がけて周囲に呼びかけておくと、そのうちに機が熟すというか、何かの切っ掛けから、案外現実化したりするかもしれない。夜空に輝く星は「子どもに残そう」ではなく「今すぐ取り戻したい」人もいるはずだから。 今夜の観測:AF Cyg7.1等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.1等、W Cyg5.9等、X Cyg6.4等、Y Cyg7.2等、X Her6.4等、βLyr3.7等、R Sct5.2等、ηAql4.0等。仕事帰りに見る空は透明度まずまずなのに、そこから後が曇よりした夜への入り口。何故なのよ?夕食後もまだ晴れているので、デジカメ星空診断の2回目の撮影を行った。ひゃ〜、快晴なのに空が白い!変光星も追加でοCet(ミラ)6.8等、εAur3.3等。ミラがずんずん明るくなっている。 |
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2009-10-15 Thu 00:20
四日市市人権センターが『星のふるさと』を紹介するリーフレットを作製したことは、四日市で配布開始(09.09.26)の記事で既にお伝えした。そこにも書いたが、同センターでは市外の方にも読んでいただける様にとPDF版を公開してくれた。『星のふるさと』原本が長年にわたって絶版となっている現在では、その中の数編ではあるが完全な形で読むことのできるこのリーフレットは、鈴木壽壽子さんと『星のふるさと』のこころに触れる貴重な機会を提供してくれる。 ぜひ下記のリンクを辿ってお読みいただければと思います。 四日市市人権センター→教材:懇談会用冊子→鈴木壽壽子星のふるさとのこころ(PDF) 【注】このPDFファイルの内容を引用される場合には、引用部分がはっきり分かるようにして、四日市市人権センターのホームページから引用したことを明記してください。 →四日市市ホームページ→著作権(リンクや引用)について |
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2009-10-14 Wed 00:19
今日は変則休み。昼前から天気が良くなったのでハイキングをしてきた。場所は、昨日豆を買いに行ったつくばのコーヒーファクトリーで貰ってきた白滝道ウォーキングマップに沿って、筑波山の南麓、六所大神宮跡〜白滝〜臼井と白滝道を一巡りしてきた。![]() 今夜の観測:18時台に観測するとまだ天文薄明が残っているのだが、うかうかしていると皆曇になってしまうので、見られるときに見る心構えが大切。で、いつもの10星を目測。あんまり透明度はよろしくないな。AF Cyg7.1等、P Cyg4.8等、V568 Cyg6.5等、W Cyg5.9等、X Cyg6.3等、Y Cyg7.1等、X Her6.4等、βLyr3.9等、R Sct5.1等、ηAql3.7等。 |
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2009-10-13 Tue 00:23
ほぼ皆曇、それでも雲の隙間からいくつか見ておいた。低空には雲が沈殿していて見えない。秋のすっきりした空になるのはまだまだ先か。
今夜の観測:P Cyg4.7等、V568 Cyg6.6等、W Cyg5.9等、X Cyg6.4等、Y Cyg7.1等、βLyr3.6等、εAur3.3等。 |
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2009-10-12 Mon 00:45
おひつじ座TT星(TT Ari)が30年ぶりに大減光をしているらしい。しかし、もともと10等より暗い星なのでそれが大減光をしてしまってはもう見る術は無い。AAVSOへの観測報告によると現在13等台半ばのようだ。TT Ariについては『天文ガイド』11月号の「変光星ガイド」に詳しい解説が載っている。その解説のダイジェストはkawashimaさんのところに。[図はAAVSOのページで描いた40年間の光度変化曲線] 今夜の観測:帰宅して直ぐ、まだ天文薄明が残っている時刻だったが、変光星を観測する双眼鏡の視野の中に星がたくさん見えた。透明度は上々。今夜への期待を高まらせつつ夕食。『天地人』を見終わって外へ出たら、あらま、皆曇。観測物置の片付けをしながら雲が消えるのを待ったがわずかにεAurが見えただけだった。 AF Cyg7.3等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.8等、W Cyg6.1等、X Cyg6.3等、Y Cyg7.1等、X Her6.4等、βLyr3.7等、R Sct4.9等、ηAql4.2等、εAur3.4等。 |
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2009-10-11 Sun 00:49
当ブログ記事デジカメ星空診断へのお誘いでもご紹介した様に、星空公団が全国に呼びかけるデジカメ星空診断は今夜20時30分スタート。晴れるかな?→星空公団→デジカメ星空診断 今夜の観測:久しぶりにたっぷりと晴れた!おまけにシーイングもまずまず。今夜はやることが沢山あるのだ。まずはいつもの変光星を片付けてしまう。AF Cyg7.2等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.9等、W Cyg5.9等、X Cyg6.4等、Y Cyg7.2等、X Her6.3等、βLyr3.7等、R Sct4.9等、ηAql4.2等。W Cygが一気に増光したみたい。本当かな? その次はデジカメ星空診断用の撮影。マニュアルに従ってデジカメの設定をして、30秒、60秒、120秒の3コマを撮影。 その後、Teegul-100の調整。まず木星を見ると、やっぱり像がぼや〜っとしている。εLyrを見ても分離できない。ベガを見てみるとジフラクションリングがそうとう歪んでいる。北極星を使って光軸を調整。おぉ、なんだか同心円がきれいになってきた。ついでにファインダーも調整。200倍でも一発導入可能になった!εLyrを改めて見てみると、今度は分離できた。成功!木星を見るとこれまで木星の周りにあったぼや〜っとしたものがなくなって像がすっきりした。ボケボケだったのは光軸が狂っていたからだったのだ。βCyg、γAnd、M57、M31等を見てみた。増光し始めているZ And8.6等、οCet(ミラ)7.2等、εAur3.3等を追加観測。今夜は3時間の星見中に一度も曇って来ないめずらしい夜だった。 |
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2009-10-10 Sat 00:17
先日、Teegul-100を手に入れたと書いたが、そのときはファーストライトについては黙ってとぼけておいた。というのは、初見時の木星は高倍率でボケボケ!!だったからだ。それにはいくつか原因があったようで、(1)光軸、(2)温度順応、(3)シンチレーション、などの状態が悪かったと思われる。その辺りを整えた上での印象をいずれ書きたいと思っている。(1)光軸は明らかに狂っていたようで、中井さんのページなどを参考に修正してみた。 (2)1時間も温度順応を待っているとその間に必ずといって曇ってしまうので、なかなか難しい条件だ。たとえ曇っていても、帰宅したらとりあえず表へ出しておかないとならないのかも。 (3)晴れているだけじゃなくシンチレーションも小さな夜だなんて、これから冬場へ向かってますます厳しい条件になる。 こんなことではなかなか良い条件の夜はやって来そうにない。 ここでちょっと疑問が。たかが10cmの反射でこんなでは、もっと大きな望遠鏡をお使いのみなさまはいったいその辺りはどのようにクリアされているのだろうか。 |

































