33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
わびしきはかしらの雪か、、、
2016-01-24 Sun 00:00
1601231.jpg晏次郎さんの正月明けのブログ記事に、古今和歌集の歌が載っていた。

 春の日の 光にあたる 我為れど かしらの雪と なるぞわびしき

文屋康秀が正月三日に二条の后の前で詠んだ詞だそうだ。
 →晏次郎のぐうたら日記「2016年 今年もマイペースで・・」

私の返歌は、

 冬の日の 雪の白さを嘆かれど かしらの光はさらにわびしき
 わびしきは かしらの雪か雪解けか 春の嵐に光溢るる

かな。
[写真はWikiより]
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NASAが小惑星発見・報告アプリを無料配布
2015-03-18 Wed 00:00
1503171.jpg・小惑星発見・報告アプリ、NASAがMacとWindows向けに無料でリリース
 3月15日、米航空宇宙局(NASA)が天体望遠鏡で撮影した画像から小惑星を発見するためのアプリを無料で公開したという。ビデオを見ると、複数の写真の中から移動天体を探してくれるソフトのようだ。2枚の画像から新星も見つけてくれるか?見つかった新天体のプライオリティはどこに帰属するのだろう。

 →NASA & Planetary Resources
 →Asteroid Data Hunter App
 →User Guide
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永遠に? TOAにJP
2015-02-06 Fri 00:00
1502042.jpg雪と戦いながらSky PODを設置し終わった晏次郎さんだが、最初に入れたEM-200ではピラーの都合からTOA130には安定性がいまいちとのことで、ピラーを低くしJP架台に変えたようだ。2014年12月30日のEM-200に載せた写真と比べると見た目の安定感も良いように思う。わずか5分の星見かもしれないが、遠くにも同じ空を見上げている人がいるのを感じるのはなんとも言えないワクワク感がある。
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晏次郎さん、ついに作業開始
2014-11-30 Sun 00:00
1411293.jpg晏次郎さんの重い腰がとうとう上がった!床面は違うだろうが、風景はこんな感じだろうか?

 →作業開始(POD設置):晏次郎のぐうたら日記

ブログの引越しを機に閉鎖しようかなんて書いてあったが、そう早まらんとSky Shed PODの使い心地をレポートしてからでも遅くはないから。
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現在時刻前後の彗星の位置予報をしてくれるサイト
2014-08-27 Wed 00:00
1408251.png星が好きな人のための新着情報のページで現在時刻前後の彗星の位置予報をしてくれるサイトComets - Sky Maps and Trackersが紹介されていた。
1408252.jpgWeb上で彗星の位置が確認できるのはちょっと便利かもしれない。

 →The Sky Live
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マピオン天体観測特集
2013-11-10 Sun 00:00
マピオンに天体観測スポットの紹介ページ「マピオン天体観測特集」ができている。
アイソン彗星ブームに乗じてということなのだろう。

1311085.jpgメインコンテンツの全国の天体観測スポット情報で地元茨城県を見てみた。
9カ所紹介されているが、観望会を開催する公開天文台や科学館を除くと、
八溝山展望台
天心遺跡記念公園
守谷パーキングエリア(下り)
霞ヶ浦総合公園
霞ヶ浦大橋付近
阿見飛行場付近
が、「星の見えるスポット」ということになる。知らない場所もあるが、星が見られると期待して遠方からここを目指して来てがっかりしそうな場所もありちょっと心配だ。

実用サイトになるにはもう少し情報が集まってからになるだろう。
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晏次郎さん ヒグマ防御を兼ねた観測小屋を検討中
2013-09-19 Thu 00:00
晏次郎さんが5ヶ月振りにブログ復帰。

購入をしてはみたが・・・
お住まいのすぐ近くまでヒグマが出没するようになっているらしい。人里での目撃情報は日常茶飯で、家から数百メートルでも目撃されているとなれば、小さい娘さんたちのお父さんとして気が気ではないだろう。さらに、暗がりの中での星見などおちおち楽しんでいられるはずも無い。それで防御柵としての観測小屋を検討しているそうだ。どのようなものになるか、これは楽しみだ。

八年振りのアカガシラサギ
台風18号による被害は晏次郎さんのところにも及んで、刈り取り前の稲が酷く倒伏してしまったらしい。毎年何かしらアクシデントがあるようで、「今年は刈り取りまで順調だった」という話はなかなか聞けない。
アカガシラサギ、ド派手な配色のシラサギだ。

3日連続の快晴。しかし、月齢13の月のおかげで夏の大三角くらいしか見えていないので今夜は観測無し。
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小惑星2012DA14までの距離を計算してみよう
2013-02-21 Thu 21:39
1302211.jpg花立山天文台☆美スターのスタッフ久保庭敦男さんが、2地点で写した写真上の視差を利用して小惑星2012DA14までの距離を計算するページを作ってくれた。これには拙ブログのコメント欄でのやり取りもお手伝いした経緯がある。最初は「非公開で作ってみました」との事だったが、その後小惑星2012DA14に限らず一般の近傍天体に対応できるように改良したものを花立山天文台☆美スターの情報ページで公開してくれた。

詳しい解説と計算フォームは以下。
花立山天文台☆美スター>星空情報>小惑星2012DA14までの距離を計算してみる
              および天体までの距離計算(二点観測による)

基線距離約15kmの久保庭さんと私の写真から小惑星2012DA14まで約21600kmと出た。これが何十キロ、何百キロ離れた地点から撮った写真を使うとどのくらいの値になるものか、正確な時刻の分かる同じ領域を撮った写真からみなさまもぜひ計算してみて欲しい。

なお、上にも書いた様に計算フォームは、小惑星2012DA14に限らず一般の近傍天体に対応している。
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晏次郎さん 北の大地で雪上の星見
2012-01-21 Sat 00:00
北海道道南の晏次郎さんのところでは待ちに待った晴れ間が現れたそうで、これまでの分を取り戻すかの様に長時間観望を楽しまれていた。
120120.jpg
ブログのテンプレートが変わったのも目を引いたが、ピンクのつなぎはおそらくお嬢さんだと思うが、その成長された姿が印象的だった。
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イカロス君の百面相
2010-08-02 Mon 00:00
はやぶさの帰還がこれほど多くの人たちの関心を引きつけたのは、JAXAが日々提供して来た詳細な情報に依るところが大きかったと感じる。もちろん、「はやぶさ物語」的な読み物もあったが、それよりも何億キロもの彼方にいるはやぶさの情報が日々ネットへ公開されたことで、それを読んだ人それぞれが自分の「はやぶさ物語を」描き、その物語に自己を投影して楽しんでいたのではないだろうか。

さて、最近楽しませてもらっているのがイカロス君Twitter。日々変わるアイコンと文章がかわいい。
これまでに見つけたアイコンを一挙ご紹介。[以下のアイコンと文章はJAXAイカロス君Twitterより]

1007291.jpg相模原キャンパスの一般公開は僕のコーナーもあるから、みんな来てねーー
さっきね、しばらく地球とのお話やめてVLBIの実験したよー
僕の伝えたデータの中にカンマ線ばーすとのデータがはいっていたんだぁ 嬉しいなー

イカロス君の百面相の続きを読む
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里帰りする心の寄り代 西中筋天文同好会会報80号発刊を祝う
2010-01-15 Fri 00:01
100113.jpg2009年も押し詰まった12月30日、西中筋天文同好会の会報WEB版31号が発行された。これは手書き印刷版から数えて通巻80号の記念号になるという。一口に80号と言っても、同好会結成から39年、会報創刊から37年の歴史には、様々な転機があっただろうことは想像に難くない。この年月を続けて来られたのはS.Uさんの情熱に負うところが大きいとは思うが、遠方の友から届く期待を感じるからこその情熱だったのではないだろうか。

中学生が結成した同好会、少年少女は成長し、いつか故郷を離れるときが来る。

以前、S.Uさんが「特にたいした活動をしているわけではありません。せっかく復活させた火を絶やさぬようにしているだけという感じです。将来のために維持しています。」と書かれていた。それを読んだとき、いろいろな意味で良い事だと感じた。火を絶やさないようにしておく事が大切な時期もあるし、火の番は一人でもできると思うので。

故郷を離れた少年少女たちも、人生のあるステージを終えて、いつかまた故郷へ戻るとき、故郷へ目が向くときが来る。その時のために火を消さない様に守っておきたいというS.Uさん。それはきっと、幼き心、若き心が里帰りするときの灯台のような目印・寄り代になるのだと思う。
今夜の観測:21:50。昨夜よりもシンチレーションがかなり酷くてコントラストが低下し北極冠とアキダリアの海がなんとか見えているくらい。変光星は、ε Aur3.7等、ο Cet5.0等、P Cyg4.9等、R Lep7.3等、RX Lep5.7等、T Mon6.6等、U Mon5.7等、W Ori6.0等、α Ori0.6等。

 火の星を追う獅子東空駆け上る
 火の星も今夜は川底の石となり

鼻頭の火星を追うようにしし座が東の空へ駆け上って来た。寒いといいながらも春の星座が後に続いてくる。ただ、今夜のシーイングの悪さでは火星観望は諦めだ。
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お近くのMacな天文壮年
2009-10-31 Sat 00:45
0910242.jpg先日のMacネタにまんまと釣上げられてくださったお近くのMacな天文壮年tochiroさんのサイトをご紹介。お近くとはいっても、我が家よりも西方向の、つくばからそう遠くないところにお住まいで、歳は私と同世代、Macな人、現在は天文普及に関わるお仕事をされているということくらいしか分からないのだが。

メインサイト:MaclMart →天文ネタは屋上展望台にある
ブログ   :MaclMart-J branch もう少し天文ネタを増やして下さい!

リーフレットを読まれて『星のふるさと』に興味を持っていただけたようで、お仕事仲間、同好会などで布教活動よろしく。

というわけで、お近くにMacな天文ファンの存在が明らかになった記念に「Macで天文」カテゴリーを新設。

091030.jpg今夜の観測:今夜は月も未練(見れん)な十三夜でしたわ。ともかく変光星。AF Cyg7.1等、P Cyg4.9等、V568 Cyg6.5等、W Cyg5.8等、X Cyg6.4等、Y Cyg7.2等、βLyr3.6等、ηAql4.1等、R Sct5.5等、οCet(ミラ)3.8等、εAur3.4等。
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TS-50 いつ見てもスマートでハンサムだね
2009-07-19 Sun 00:13
090718.jpg 『晏次郎のぐうたら日記』にひさしぶりにTS-50が登場(→きっかけ)。この記事の主役は、遊馬製作所のP2架台をカメラ三脚に取り付け出来るアダプターとP2赤道儀なんだけど、いつ見てもTS-50はスマートでハンサム、惚れ惚れするねと目はそちらへ行ってしまう。[いつものようにその写真を拝借]

 その二日前にはアンディの一周忌の記事があった(→はや一年)。目と目を交わす二人の姿に割り込む術も無く佇む娘さんの視線がなんとも良いです。
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自分の観測した変光星光度曲線を見る
2009-07-05 Sun 00:25
090612.jpg 先日の『星天の会』の例会の折に会長さんから変光星の観測記録を提供してくれないかと言われた。会員の観測報告ページの資料にしたいとのお申し出だった。自分の観測はまだまだ光度目測の修行中で、みなさんにご覧頂くレベルではないのだが、光度曲線を描いていただけると言うそんなありがたいお申し出をお断りする理由も無くお願いする事にした。

で、さっそく作っていただいたのが上のχCygのグラフ。なかなか美しいですなぁと自分でも初めて見て感心してしまった。その後次々と記録の整理とグラフ化をして下さり、これまでの私の2年間の観測記録は全て以下のページにまとめて下さった。ほんとうに感謝感謝だ。今後も私が観測をサボらない限り毎月データが追加されて行くはずだ。

『星天の会』ホームページ
観測報告

090704.jpg今夜の空:夕方、晴れていた。月がこんなに太って来ていたのにまったく気にもならない日々を過ごしている。この後、1時間半ほどして夕食が終わった頃にはやっぱり曇っていた。それからしばらくしたら雨の音が聞こえてきた。
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望遠鏡たちが腹を減らして待っている
2009-07-02 Thu 00:27
090701.jpg北海道の初夏は農作業の最盛期、仕事が終わればバタンキューなのだろう。それでも、ちょっとした時間を見つけて次回の星見の予習を楽しんでいる晏次郎さんの様子が『晏次郎のぐうたら日記』「ボチボチ・・・」に書かれていた。「久し振りに望遠鏡小屋にも入ったのだが、ドアを開けるや否や、一斉に望遠鏡たちが期待を込めた顔を私に向けてきた・・・」というところがいいねぇ。家畜小屋の戸をガラッと開けた一瞬の沈黙と注目、直後の賑やかな「エサくれ~!遊んでくれ~!」というざわめき声、、、。晏次郎さんには望遠鏡たちのそんな声が聞こえたに違いない。
[写真は晏次郎さんとは関係ありません]
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『星空公団』 街と星空の共存を目指す
2009-02-07 Sat 00:02
090205.png『星空公団』というサイトをご紹介。
 これは、良好な居住環境の供給を目的とする住宅公団?ではなくて、良好な星空環境の供給を目的として活動している任意団体らしい。夢のあるネーミングに好感が持てる(私の昭和30年代的感覚だろうか)。

 主な活動内容は、(1)夜空の明るさ調査の研究および調査実施、(2)天体観望会活動の開催および開催支援、(3)上記活動に資する機器及びソフトウェア開発ということで、光害調査と天文普及を同時に行っているというわけだ。確かに、街に住む多くの人への天文普及によって星空への理解興味が高まればこそ、ライトダウンや光害対策への協力も得られ易くなる。そういう意味ではすごく正攻法な活動だと思う。活動範囲も中部地方から東北地方まで及び広範囲だ。これはメンバーそれぞれが居住地周辺で活動を展開しているため『星空公団』全体として広くカバーできているということのようだ。
 今後も注目しておきたいサイトだ。

今夜の観測:帰宅して夕食前に取りあえずこれだけ。久しぶりの晴天だが、月明かりのまっただ中でよく見えない。ミラ4.1等、W Ori7.0等、R Lep7.5等、RX Lep5.8等、U Mon6.8等。
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竹内峯『変光星ノート』
2008-11-09 Sun 00:42
変光星のお勉強に有用なこれをご紹介し忘れていた。

『竹内峯先生の変光星ノート』

0811072.png 兵庫県立西はりま天文台長の石田俊人氏のホームページ上で公開中で、現在、No.1「脈動変光星の発見」以下No.10「馭者座イプシロン星」までが掲載されている。

 私は竹内峯氏について存じ上げないもぐり者ゆえ、アストロアーツ記事『脈動変光星の世界的権威、竹内氏のノートが公開中』をご参照頂きたし。
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『まどぎわ観望日記』 kawashimaさんといっしょに星のうんちくを学ぼう
2008-11-04 Tue 00:22
 『まどぎわ観望日記』はkawashimaさんがどこやらで見つけて来た星のうんちくや機材の話題を再度料理し直してkawashimaさんの表現で紹介してくれる所が魅力です。kawashimaさんの工夫とユーモアが満載で、各記事各記事ひとつの読み物として十分に楽しめるのです。0810302.png
 実は、kawashimaさんの調べものに寄生して(自分で調べものをせずに)いっしょにお勉強させてもらおうという虫のよい事を企んだのですが、結局追いつけずにちぎられてしまいました。それでもいつか再び追いつけるようにと『まどぎわコレクション』というフォルダを作って面白い話題を収集してあります。
 特に『星百科大事典』から見つけて来た話題の解説は、現在入手困難な本だけに珍しく貴重だと思います。原書読むのメンドクサイので引き続き解説をお願いしますね、kawashimaさん。

 今夜も皆曇。
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小惑星の名称リスト
2008-10-11 Sat 00:05
地球に衝突することが事前に分かっていた小惑星2008TC3は10月7日11:45(JST)にほぼ予想通りの経路で大気圏に突入しアフリカ北部のスーダン上空で消滅したらしい。人口密度の少ない地域だそうで目撃者も少なく観測報告はどうなっているのかいまだに良く分からない。空中で大爆発を起こしたと報じているサイトもあるので、きっと大火球になったことだろう。
この前、小惑星軌道ビュアーのことを書いたので、ついでに小惑星の名称リストもご紹介。

0810092.gifMinor Planet Names: Alphabetical Listには全ての小惑星名と番号がアルファベット順に並んでいる。
discovery circumstances of numbered minor planetsには小惑星名、仮符号、発見年月日、発見場所、文献、発見者名が出ている。これの「Name (小惑星名)」をクリックすると「名前の由来(発表文)」が出る。
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リンクに追加
2008-10-09 Thu 00:15
日頃お世話になっている以下のサイトをリンク欄に追加させていただきました。今後ともよろしくお願いします。
真鍋星見小屋通信 正統派天文少年育ちのまぁしいさんはご近所です
天文古玩 天文を中心にした理科趣味の独特な世界は玉青さんのもの
kussiさんの掲示板 重星といったらこの方、kussiさん
やっさんの掲示板 スケッチがお得意のやっさんの掲示板
中井健二さんの掲示板 孤高のスカイウォッチャー中井さんの掲示板
東亜天文学会 いつもお世話になっています
日本変光星研究会 いつもお世話になっています
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小惑星軌道ビュアー
2008-10-02 Thu 22:35
アストロアーツの「星空ガイド」ページの左下に小惑星軌道ビュアーなるものがある。

0809292.png 小惑星の名称または番号から軌道要素や他の惑星との位置関係を視覚的に見る事ができる。なかなかおもしろい。
[使い方]
(1)小惑星番号または小惑星名を入力すると軌道要素が出る
(2)「軌道表示」をクリックすると、軌道図と当該小惑星と各惑星の軌道とその日の軌道上の位置が表示される
(3)それを動かして過去未来の任意の日付の各天体の位置にもっていくことが出来る(太陽中心の動きだけでなく、地球をはじめ各惑星や当該小惑星を中心とした動きも示せる)

→NASAのSolar System Dynamicsページへ行くともっと詳しい情報を検索できる。

ついでに、アストロアーツの「星空ガイド」ページの左下には小惑星軌道ビュアーとならんで彗星軌道ビュアーもある。Winでステラ・ナビゲーターお使いの方にはこんなこと当たり前なのでしょうか。

今夜の観測:表へ出るのが遅くなった。R Sctは低空の雲の中へ隠れていた。早い時刻に観測されたSmyさんによると6.6等まで急速に減光しているとの報告が届いていたので自分でも確認したかったのだが残念。P Cyg4.7等、AF Cyg7.3等、χCyg7.5等。昨夜のようなびしゃびしゃの湿気は無くなっているが、それでも透明度は良くない。雲も出て来たのでこれだけで終了。
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晏次郎さんの最近の星見
2008-09-16 Tue 17:57
080916.jpg 『晏次郎のぐうたら日記』がまたまた更新されていた。更新間隔が早まり私としてはとてもうれしい。最近の晏次郎さん、農作業やアンディのことなど少し落ち着いたようで、精力的に星見ができるようになったみたい。よかった。昨年は楽しみにしていながら急なアクシデントで参加できなかった小樽星の会のキャンプ観測会へも今年は参加できたそうで、これもよかった。
 たくさんの鏡筒を満遍なく使ってきた晏次郎さんだが少し前から方針に変化が生じている。それについては私の8月25日の記事で紹介した。現在は3つの鏡筒が選ばれている。さて、晏次郎さんが選んだ鏡筒とは?それらについては今回の「楽ちんになった(^^)」という記事にあります。それにしてもEM-200って軽いんですか?よほどJP架台は重いのですね。
 すでに冬期並の防寒での観望とのこと、北海道の短い夏は終わったようですね。
[今回も晏次郎さんの主力機TOA-130+自作三脚の写真をお借りしました]

0809162.jpg今夜の星見:仕事帰りに霞ヶ浦へ寄った。東・南・西に3大スターが揃い踏み。手持ち撮影にも耐えた。
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サイト紹介 同世代の天文復帰人まぁしいさんの『真鍋星見小屋』
2008-05-14 Wed 00:15
0805122.jpg 「つくば星の会」さんの掲示板で最近お知り合いになったまぁしいさん、多分私の一つ年上の同世代。この5月5日にホームページ『真鍋星見小屋』を立ち上げられた。お手持ちの主力機材がTS-80とTS-50だということで私の琴線がびんびんと弾かれた。『真鍋星見小屋』にはそれらの入手の経緯が克明に記録されていて、当時の思いがひしひしと伝わって来て泣けてくる。
 私同様、数十年の時を越えて星の世界へ復帰したまぁしいさん、現在のライフスタイルに相応しい星見スタイルを見つけて行きましょう。そして、近いうちに近場でお会いしましょう。
[左上の写真は『真鍋星見小屋』ホームページのデザインの一部をお借りした]
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黄砂情報サイト
2008-04-12 Sat 07:31
雨続きの天候、ようやく一息。だが、雨が上がると、次は黄砂が降って来るのか?

 環境省黄砂飛来情報
 東アジア域の黄砂・大気汚染物質分布予測

カテゴリー「星のサイト」でこういうページを紹介したいとは思わないが、国境で経済活動を線引きする方法ではもはや解決不可能な現実に星見人もすでに巻き込まれているのは確か。

 21時頃雲間に星が見え始めていたのでこれから回復方向かと早寝して26時に起きたら皆曇だった。はくちょう座新星候補も見損なった。
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ブログ『天文古玩』 博物館収蔵庫へ迷い込む楽しみ
2008-02-17 Sun 00:40
 先日『天文台日記』の記事を書くときに初版本の表紙画像をお借りした玉青さんのブログ『天文古玩』をご紹介。紹介文としては「ごちゃごちゃ私が紹介するよりも、まずご覧になってください」と言うのが相応しいと思う。扱っている対象もその奥行きもすごい。まさに古い博物館収蔵庫の迷宮へ入り込んでしまったかのような印象のサイトだ。

今夜の観望:うす雲か霞か、真冬だというのに曇よりして白い空。月明かりのせいばかりでもなさそう。変光星を5つ見ただけ。撮影はなし。
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変光星情報のメーリングリスト
2007-05-31 Thu 20:53
 ugemさんが毎日ugem通信に「何目測」と書かれている変光星の観測データは日本変光星研究会の観測報告専用メーリングリスト「VSOLJ-obs」や京都大学で運営されている「VSNET-alert」および「VSNET-outburst」あるいはアメリカの「CVNET-outburst」などへ報告されるのだそうです。
 日本変光星研究会のメーリングリストには「VSOLJ-obs」の他にも「VSOLJ」や「VSOLJ-news」などがあり、変光星に関する情報交換や最新ニュースの情報が得られるようです。ということで、ROMではありますがさっそく登録してみました。
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重星の魅力を教えてくれるサイト
2007-04-30 Mon 09:57
mizar.jpg 今回の天文復帰で子どものころとは違う点、それは写真撮影よりも眼視を楽しんでいること。その一番が二重星の観望だ。子どものころにはまったく気が付かなかった二重星の魅力を教えてくれたいくつかのブログやHPがある。
 「少々空の条件が悪くても重星は楽しめますよ」と最初にその魅力を教えてくれたのは『アン次郎のぐうたら星日記』のアン次郎さん。小望遠鏡での観望の楽しさも同時に教えてくれた。そして、そこのコメント欄へ集う何人かの方々のページがこれまたすごい。
 圧巻なのはkussiさんの『きらめく星たち』の重星データ。これは重星を見る多くの人の指針になっていると思う。
 ちょっと異色なのは『中井健二の星のホームページ』の「マニア向けの二重星のページ」。アナログ感満載のスケッチ原画がアップされていて夜空の下の臨場感を感じさせてくれる。
 『やっさんの庭先で星空ウォッチング』もスケッチと写真が満載。

 これらのページを参考に小口径での重星観望を楽しみ始めたところ。[写真は初めて撮った二重星:おおぐま座ζミザール]
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| 霞ヶ浦天体観測隊 |

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