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2012-01-12 Thu 00:00
11月26日、今期初の火星スケッチは口径20cmのC8で行った。2018年の大接近まで鈴木壽壽子さん追体験をテーマに6.5cmでスケッチをする予定だが、6.5cm屈折の手に負える視直径10″になるのは最接近日まで2ヶ月を切る2012年1月中旬頃。6.5cmを常時同架してはEM-200には荷が重いので、スケッチのときだけ一時搭載できるようにプレートを加工してみた(この後5cmファインダーも取り外し)。2007年12月19日最接近 火星スケッチ 2007年11月~12月 2010年01月28日最接近 火星スケッチ 2009年12月 火星スケッチ 2010年01月 火星スケッチ 2010年02月 火星スケッチ 2010年03月 今夜の観測:夕方、みぞれ混じりの小雨が降った後夜半前から晴れて来た。明日の朝はかなり冷え込む予報。AB Aur7.0等、ε Aur3.1等、RX Lep6.2等、U Mon6.7等、W Ori6.1等、α Ori0.7等。 |
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2011-11-18 Fri 00:00
この前、NCT-12用のバーティノフマスクを作ったところまで書いた(→11/09)。そのときは曇っていて明るい星がなかったので試しに木星でピント合わせを試みたが巧く行かなかった。それについてはももさんからコメントでご指摘を頂いた。11/13の夜も雲がある上に月明かりもありコンディションはよくなかったがカペラが見えているので撮影してみた。写真は2.5秒で撮影したバーティノフマスクによる回折像(マスクを回して何枚か撮ったがパターンは同じだった)。これならば既に合焦していると言えるだろう。このへたれ目でここまで追い込めていたとは我ながらビックリ。過ぎたるは及ばざるが如し、今はこれ以上いじるのはやめにしておく。 |
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2011-11-09 Wed 00:00
バーティノフマスクを作ろうと思ったが 、、、OHP用紙を入れるとプリンターの紙送りが滑って印刷不能だったことはすでにお知らせ済み。その後、プリンターを騙す方法を思いついたのでやってみたら、大成功!と言っても単に、普通紙にOHP用紙を10cmほどずらして貼付けて用紙トレイへ入れただけなのだが。この場合、astrojargonのBahtinov Focusing Mask GeneratorのTop Marginを100mmにしておいたのは言うに及ばず。 枠を作ってライトシュミットに装着。この後、試しに木星で解析像を見てみたが、デジイチのファインダーで見ているためか合焦ポイントを特定できず。このBahtinov Focusing Mask Generatorについては、パラメータが多すぎて素通りするしかないと思っていたら、パラメータと出力パターンの関係を調べてくれているページがあった。 →バーティノフマスクの生成パラメータ 今夜の観測:ο Cet4.2等。 |
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2011-11-06 Sun 00:00
ライトシュミットのピント合わせ、とりあえずのところで固定してある。昨夜の試し撮りはこんな感じだった。このサイズだとピンボケ感は気にならない。(すべて3分露出1枚撮り)
二重星団h-χ M42 酷い赤かぶりだ。 NGC2024 ζ Oriの下へ伸びるIC434の中に馬頭星雲の姿がかすかに見える。あと少しシビアに調整すればまだ改善の余地はあると思う。そのために、バーティノフマスクを使ってみようと思い、さっそく自作に取りかかった。 みなさまご利用のastrojargonのページで、パラメータを入力してパターンを出力、それをインクジェット用のOHP用紙へ印刷して、鏡筒先端に固定出来るような枠に貼付ける、という段取りだ。必要なものはすべて揃ったので、あとは印刷だけなのだが、紙送りが滑って印刷できない、、、。 |
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2011-10-18 Tue 00:00
今夜も晴れない。7日を最後にここ10日間晴れに見放されている。ライトシュミットでの試し撮りもままならない。そんなわけで、今夜はナイフエッジ法によるピント合わせ用の小道具を作ってみた。
材料は、鉛筆削りの片刃、フィルムの切れ端、アクリル板、ネジとボルト。 ここで登場願うのが引退していたNikonFボディ。これでピント合わせをして、おもむろにボディをD40に付け替えて本番撮影となる。NikonFが当て馬みたいでかわいそうだけど、ここに活路を見出してくれ。 |
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2011-10-17 Mon 00:00
10月9日にライトシュミットNCT-12が届いて以来空が晴れないが、この間に搭載だけはしておいた。C8+65P+プレートの重量が12kg弱でNCT-12が7.5kg。これら全部を搭載してはさすがのEM-200にも荷が重いと思われるので、65Pは外してC8+NCT-12+プレートの組み合わせにした。![]() |
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2011-10-15 Sat 01:05
またまたこんなものが無造作に床にごろり。日本特殊光学の12.5cmライトシュミットカメラNCT-12。D=12.5cm f=475cm F=3.8 同好会のNさんが「ご奉公に出しますので使ってください」と開所記念の日にご持参くださった。その日以降星がまともに見られていないので先へ進んでいないが、またぼちぼちと使用経過をご報告するつもりだ。 → 日本特殊光学の望遠鏡製品一覧 |
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2011-06-03 Fri 13:36
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2011-01-19 Wed 00:36
これまで観測環境をあまり電化したくなかったため、65Pには長~い段ボールフードを突っ込んで結露を極力抑えて来たし、撮影レンズの方は「結露したら終了」と割り切ってやってきた。そうは言っても、例えばハートレイ彗星では、位置確認、構図決め、ピント合わせ等をしているうちにかなりの時間が過ぎていて、いよいよ本番と思ったら何枚も撮れないうちに結露で終了、なんていうことが度々あった。これではいささかつまらないし、小屋が出来た暁にはもう少しゆっくりと星見もしたい。そういうわけで、国際光器の4チャンネルコントローラーとヒーターを使ってみる事にした。差し当たって電源は小型のポータブルバッテリーにしたが、小屋が出来たら安定化電源にするつもり。まだ、使用の機会は無いが、そのうちにまたご報告する。 |
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2010-12-05 Sun 00:00
この前、LED LENSER P17を話題にしたが、星見は夜の活動、天文ファンであれば必ず懐中電灯の一つや二つはお持ちだろう。私は趣味で集めているわけではないが、便利そうなライトを見るとつい手が出てしまう。前列左から、 クリップ付きライト:今は使い道がない 笠井トレーディング赤色ライト:首掛け式だが、ヘッドライトの便利さには敵わない ペンライト:ポピュラーだが、あまり使い勝手は良くない 折りたたみ式ライト:観測記録用手元ライトだったが、ヘッドライトになって不要に ヘッドライト:使い易さでこれの右に出るものにはまだ出会っていない ヘッドライト(小):電池切れ時の予備 友達自作の赤色ライト:仕事車に装備して、帰宅途中での観測に使っている 友達自作の白色ライト:片付け用に観測鞄に常備 9V電池直づけ式ライト:なかなか秀逸、片付け用に観測用具箱に装備 後列左から、 LED LENSER P17:観望会ポインター用、他のライトに比べて格段に大きい キャップバイザー差し込み式ライト:仕事用 磁石で車体などにくっつくライト:仕事用 世の懐中電灯マニア諸君、ライトマニアのためのショップがあるぞ。 →目指せ!ライトマニア HATTAのLEDライトレビュー 今夜の観測:夕方帰宅してすぐにいくつか観測。いくつかって数でなく、久しぶりにたくさん観測。ηAql3.7等、ε Aur3.6等、ο Cet3.6等、AF Cyg7.2等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.3等、W Cyg6.3等、X Cyg6.5等、Y Cyg7.3等、χ Cyg7.9等、RX Lep5.6等、β Lyr3.3等、W Ori6.1等、R Sct5.6等。 |
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2010-08-23 Mon 00:00
昨夜は同好会の例会があった。観測所へ向かう道中、右手に江戸崎の花火が見え隠れしている。会場は数キロの彼方ながら、芯入り菊や牡丹が大きく開き、遅れてドーンと音が響いてくる。運転中なのでじっくり見られないのがとても残念。[右の花火はI love fireworks liteで作成] 今夜は会員の(の)さんがケンコーのDigi-EyepieceProを持って来た。地元の観望会で使いたいので、事前に動作と画像のチェックしようと、MT-200に装着してみた。![]() まずは、南中近い月齢11の月を見る。おお、思っていたよりも像がシャープで、虹の入り江もプラトーもよく見えている。 22時近くになって、木星がようやく高度を上げて来た。中央部重点測光ではないようで、暗い部分が多いと木星本体の輝度が上がって飽和状態になってしまう。その代わりガリレオ衛星はよく見える。次に、MT-200側を絞っていくと、木星の北赤道縞がくっきりと現れてきた。[写真は手持ち撮影のためブレブレ] 今夜の観測:真っ白い空に月齢12の明るい月。η Aql4.1等、P Cyg4.7等、β Lyr3.4等のみ。 |
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2010-08-19 Thu 00:00
久しぶりに機材ネタ。
現在主力で使っている双眼鏡はNikon7x50SPで、へたれ目の自分にはその性能を極限まで引き出せないもどかしさはあるものの、不満というのは特にない。自宅での変光星観測や晴天の夜の天の川遊覧などに加え、観望会にも常に携行している。ただ、一般の方にこれで見て下さいとお渡しすると1485gはどうも重すぎるようで、目的の天体を視野に維持するのがたいへんそうだ。ピント合わせが単独繰出式(IF式)なのも使いにくさの理由の一つ。 そこで、観望会用にと一二三光学機械(株)の7x50BCFを購入。重さは950gとSPの2/3以下。対物部の大きさもこんなに違って、同じ口径とは思えないほど。アウトレット品なので13000円前後という値段の割に見え味はけっこう良く、星像はかなりシャープだ。SPと違いピント合わせが中央繰出式(CF式)なので観望会できっと使いやすいと思う。これを買ったのはもう1年近く前なのだが[以前ちらっとご紹介した]、この間観望会がほとんど開催されなかったため、いまだに実戦配備されていない。観望会での使用記はまたの機会にして、星空入門に良い双眼鏡だと思うのでここでご紹介だけしておく。 [写真2枚とも:右がSP、左がBCF] |
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2010-07-06 Tue 00:00
なんて爽やかな日だったことだろう。昼過ぎには阿見町の霞ヶ浦湖畔に近い公園でベンチに座って気持ちのよい風に吹かれていた。今流れている夕方のニュースは蒸し暑い蒸し暑いと言っているが、我が家へは涼しい風が吹き込んでいて寒いくらいだ。そんな日だったので、午前中に機材の点検をした。
毎年梅雨に入る頃に機材の点検を兼ねてカビ防止剤と乾燥剤の取り替えをする。先月は落ち着いた休日が無かったので延び延びになって漸く実行。 対物レンズ側はキャップの裏にカビ防止剤を両面テープで貼付ける。接眼部が径31.7mmのアメリカンサイズには35mmフィルムケースがぴったりなので、穴をあけてカビ防止剤を入れたものを挿入しておく。機材箱の中には乾燥剤とカビ防止剤を沢山放り込んでおく。 POWER-DRYという強力乾燥剤を使っているが、さすがに1年も入れたままでは効果は無くなっていよう。でも、併用しているFUJIFILMカビ防止剤のおかげで今年も新たなカビは増えていない模様。1年間使って来た屋外分(左写真)の他に屋内分がこの半分くらいある。ガバチョと使ったところでこの程度だから、安心料と思えば安い気がする 足下では食欲旺盛なキアゲハの幼虫がミツバの葉を丸裸にしていた。 |
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2010-06-30 Wed 06:13
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2010-05-04 Tue 00:22
ラプトル50と
⇒ ラプトル50 ⇒ SUBARU Merope 80Aどなたか SUBARU Merope 80A を使われた方はご感想をよろしく。 |
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2010-04-25 Sun 00:00
久しぶりの日差し。雲の多い晴れだったが、積雲らしい。ようやく春になるのか?夜になっても晴れは続いているが、うす雲がかかっているため月の明かりで全天が白い。肉眼では2等星がやっと。今夜の観測:変光星は、V CVn7.3等、ST UMa6.9等、Z UMa7.0等。 土星観望:久しぶりにラプトル50を借りていたので、土星を初見。30倍では像は小さいがはっきりと細い環が確認できる。土星の両側に衛星らしき星が見えた。タイタンとレアだったようだ。48倍、75倍と順に倍率を上げて行く。何れもシャープな像を結んでいる。もう少し環が開いてくればカッシーニ空隙も見えるに違いない。最後に手持ちのOr4mmで150倍にしてみた。一気に像は暗くなったものの、土星本体の手前側の環がはっきり見えている。ただ、ラプトルに限ったことではないが、この倍率になると微動の無い経緯台では視野に像を保持するのがけっこうたいへん。 最後に、ラプトル50はすばらしい入門用望遠鏡だという第一印象をさらに強化する結論に至って今夜の観望は終了。 →ラプトル50ファーストライトの記事 |
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2010-01-29 Fri 00:00
表題のように、晏次郎さんがNikonNAV-SWシリーズアイピースについての追加情報として前回の記事 (ニコンアイピースについて)を書かれています。昨年末の12月27日に書かれたファーストインプレに関してNikonの開発担当の方から届いたコメントも掲載されていますので必見です。ただ、現時点では外見上の印象記の範囲なので、ともかく、星像についての報告を書いてもらえるような良い空が早く晏次郎さんの頭上へやって来て欲しいと思っています。 一方、Appleが昨日発表したiPad、日本での販売が3月以降になるというだけでなく、予想した程度の製品かというがっかり感もある。Appleには予想を裏切ってそれ以上の物を見せてくれることを毎回期待してしまうのだが、Macユーザーは要求が高すぎるかな。今後のネットや雑誌での情報によって予想した以上の機能が見えて来るかもしれないのでそれには期待したい。 今夜の観測:火星最接近日。視直径14.1″。シーイングは悪く大シルチスもよく見えない。変光星は、ε Aur3.7等、R Lep6.9等、RX Lep5.3等、T Mon6.2等、U Mon6.3等、W Ori6.0等、α Ori0.6等。気がつけば冬大三角も西に居り つい最近までこの時刻にはオリオンもおおいぬも南にあったと思っていたが、ふと気づくともう西空の星になっている。季節の移り変わりを印象づけられる瞬間だ。 |
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2009-12-27 Sun 00:00
12月12日の記事でお知らせしたNikonアイピースNAV-SWシリーズだが、晏次郎さんが5㎜と7㎜についてさっそくファーストインプレを書いてくれた(→早速・・・)。光学性能とは別だが遮光フードや目当てゴムローレットに不満が残るとのこと。問題の光学性能について確かめようと準備した夜は、真冬の北海道のため風が強かったそうで、本格的な比較までは至らず良い星空に出会えるまでしばしお預けといったところのようだ。晏次郎さんの観望意欲を掻き立てるような絶好の星空の到来に期待したい。 今夜の観測:透明度悪い。気温2℃。結露酷い。ε Aur3.7等、ο Cet4.1等、P Cyg4.9等、χ Cyg5.5等、RX Lep5.8等、β Lyr3.6等、T Mon5.9等、U Mon7.0等、α Ori0.7等。火星の像が落ち着くことは無く、今夜も「炎の上の火星」状態。それでも大きな揺らぎが収まってきて次の揺らぎがはじまる直前のその一瞬に集中して目を凝らすがやはり北極冠以外に模様らしい模様は掴めない。 |
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2009-12-12 Sat 00:01
12月も中旬に差し掛かってるというのになんですかこの大雨は。冬場の異常乾燥注意報連続何日というのも社会的問題になりますが、この雨と曇りはやっぱり自然環境上の問題の現れでしょう。
やっさんの掲示板で紹介されていました。 →ニコン「NAV-SW」シリーズの発売についてで、アイピースだけ? |
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2009-10-10 Sat 00:17
先日、Teegul-100を手に入れたと書いたが、そのときはファーストライトについては黙ってとぼけておいた。というのは、初見時の木星は高倍率でボケボケ!!だったからだ。それにはいくつか原因があったようで、(1)光軸、(2)温度順応、(3)シンチレーション、などの状態が悪かったと思われる。その辺りを整えた上での印象をいずれ書きたいと思っている。(1)光軸は明らかに狂っていたようで、中井さんのページなどを参考に修正してみた。 (2)1時間も温度順応を待っているとその間に必ずといって曇ってしまうので、なかなか難しい条件だ。たとえ曇っていても、帰宅したらとりあえず表へ出しておかないとならないのかも。 (3)晴れているだけじゃなくシンチレーションも小さな夜だなんて、これから冬場へ向かってますます厳しい条件になる。 こんなことではなかなか良い条件の夜はやって来そうにない。 ここでちょっと疑問が。たかが10cmの反射でこんなでは、もっと大きな望遠鏡をお使いのみなさまはいったいその辺りはどのようにクリアされているのだろうか。 |
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2009-09-28 Mon 00:03
突然だが、Teegul-100を手に入れた。Teegul-100といえば中井さんがそのティーガル(手軽)さと見え味を高く評価され、ちょっと見によく使われている。もしも手頃な価格ならば私も欲しいと思っていたところ、つい最近その機会があった。因みに反射望遠鏡を扱うのはこれが初めて。 手元にタカハシの古いカタログが残っていて、Teegulのものもあった。小さくH6と印刷されているから販売されたのは15年前の平成6年(1994)頃だろう。さて、どんな見え味だろうか、晴れよ来い。→中井健二のホームページ→私の愛機 |
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2009-09-25 Fri 00:08
「予報では夜には曇るとのことだったのでホッとしていたのだが・・・ このところは予報でなんと言おうと空が晴れる。曇るのは一週間に一日程度と云うもの凄い晴天率なのだ。」晏次郎さんからこんなすごい発言が飛び出した。「予報でなんと言おうと晴れる」(今夜も65㎜で)とは羨ましい限り。でも、考えてみると「予報でなんと言おうと曇る」こちらと、天気予報が当たらないという点では大差ないのかも。晏次郎さんは望遠鏡が大好きなので所有される一機一機に満遍なく愛情を注がれていることはよ~く分かっていたが、嗚呼!望遠鏡よ・・・(『晏次郎のぐうたら日記』)を読むと、道具や機械に対する感覚を越えてその存在に畏敬の念さえ抱かれていることが分かる。「神々しく道具を超えたモノ」、晏次郎さんの言葉だ。 そんな晏次郎さんの思いには及ばないが、私もTS-65Pには他の機材には無い愛着を感じる。それは、少年時代の愛機で今は亡きTS-50の血を分けた兄弟機だからだろうか。今夜の観測:晏次郎さんを羨む記事を書いたらこちらも久しぶりに快晴になった。AF Cyg7.8等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.2等(?)、W Cyg6.8等、X Cyg6.8等、Y Cyg7.1等、X Her6.8等、βLyr4.0等、R Sct5.5等、ηAql4.2等、εAur3.3等、χCyg10.4等。χCygはまだ10等台だが、増光を始めるとぐんぐん明るくなる。ミラとともに秋以降が楽しみだ。 |
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2009-09-04 Fri 00:20
いつの間にか、と言うとウソになるが、ここに来て手持ちの双眼鏡が増えている。・手前から、この家を建てたときにヨメさんが庭の小鳥を見たいとホームセンターで買ったノーブランド8x21。今ではもっぱら食事中にテレビを見るのに重宝している。 ・2番目は今回の旅行用にヤフオクで買ったNikonスポーツスターEX8x25D CF。積丹の空・海・奇岩を大いに楽しめた。旅先で星が見えれば変光星観測にも使いたい。 ・3番目は仕事帰りの変光星観測用に仕事車に乗せてあるNikonモナーク10x42D CF。SPと比べてはかわいそうだが、像に切れ味がないのが物足りない。本当は8倍が欲しかった。 ・4番目は観望会用に軽い7x50が欲しくて最近買った一二三光学機械(株)の7x50BCF。アウトレット品なので値段の割に見え味はけっこう良いと思う。 ・5番目は変光星観測の主力機Nikon7x50SP。私のへたれ目には過ぎたるもの。 ・写真にはないが、大型のノーブランド25x100は暗い変光星、星雲星団、彗星には持ってこいだが、3月以降天気が悪く出番がない。 |
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2009-06-29 Mon 00:11
少し前の事だがTG-HDモーターを買うついでにHi-LE2.8mmアイピースも買った(ついでに買えるなんて金持ちみたいだが漸く1年がかり)。現在使っているHi-LE3.6mmには満足しているが、さらにもうちょっと高倍率にも憧れる。一方で、相性が悪かったためかTS-65PではビクセンLV2.5mmが使えなかった経験もあり、x178倍となるHi-LE2.8mmは厳しいかも知れないという不安を抱えながら敢て購入。最初に見たのは木星。低空でシーイングは良くなかったが、178倍の木星はかなりの迫力。縞模様もよく見える。目が慣れてくればかなり細かい部分も見分けられそうだ。これならば木星や土星などの明るい惑星や重星を楽しめるだろう。Hi-LE2.8mmとカメラアダプターTCA-4で拡大撮影した木星はこんな感じ(→木星)。 実は来春の火星がどのくらいに見えるか(あるいは見えないか)今から楽しみにしている。この先暫くの火星接近は小接近なので数年間は目を鍛える期間。そうすれば2018年の大接近を鈴木壽壽子さんの想い出とともに最大限に楽しめるだろうというのが9年がかりの壮大な計画。 |
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2009-06-26 Fri 00:49
7月22日の日食まで一月を切った。みなさんそれぞれのスタンスで日食を迎えるためにその準備には余念がないことと思う。私のところでは75%くらいの部分日食になるので、眼視での観望に加え記念写真も写したいと思っている。ただ、昼休みとは言え仕事中なので肉眼と180mm望遠レンズくらいになりそうだ。様々な日食グラスが様々なサイトで販売されているようだが、後日「日食網膜症」を発症させるような劣悪品質の商品が出回っていない事を願いたい。 →世界天文年2009 日食観察ガイド 危険回避のために 今夜の観測:6月11日以来2週間ぶりに肉眼で星が見えた。とは言っても雲がかかって双眼鏡を使っても6等台のR Sctすら見えないが。ともかく変光星:βLyr3.9等、P Cyg4.7等、XHer6.5等。これだけ。 |
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2009-06-25 Thu 00:28
今日のマピオン天気予報とYahoo!天気予報は対照的だ。マピオンは今夜から明日一杯晴れ、一方のYahoo!は正反対で明日一杯曇り。どちらが正解だったかって?今夜の天気についてはご推察通り、、、。
私もデジイチの拡大撮影をしようとカメラアダプターTCA-4を使ったが、最初はいくらやってもコンデジでの像にも及ばなかった。どれもこれもボケボケなのだ。ピントは合っているはずなので、原因はミラー振動かと思い手動シャッターでやってみた。すなわち、望遠鏡の対物レンズ前方を板で覆い、リモコンシャッターを切り、10秒ほど待ち、対物レンズ前方の板をどける、という手順だ。これで改善があったので主な原因はミラーアップ時の振動と結論。デジイチですばらしい写真を撮影されているみなさまはミラーアップ時の振動をどのように克服されているのだろうか。 近年、ライブビュー機能の備わったデジイチが出てきたが、kawashimaさんも書かれているようにそもそもミラーやプリズムって必要なのだろうか。デジタル一眼に於けるミラーの効用についてどなたか教えて下さい。 |
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2009-05-03 Sun 06:35
これまで3夜使用してみただけのTG-HDモーターなのでまだ使い勝手の評価ができるほどではないが、この前コメントにも書いた使いやすいと思われる点を転載しておく。購入のご参考に。
過去の外付けモーターについては使用経験が無いので比較はできないが、写真で見る限りではTG-HDはコンパクトでなかなか良いのではないか。(1)単3電池4本を内蔵できる小型のコントローラー (2)モーターおよびコントローラーから外せるケーブル (3)追尾速度の選択(恒星時、太陽時に加え恒星時の0.7倍速、0.5倍速、0.3倍速) (4)赤道儀の右側にも左側にも付けられる (5)クラッチがある(モーターを止めずに赤経微動を使える) (6)追尾精度の正確な評価はできないが、178倍にして数分間放置して覗いてもほとんど星の位置がずれた感じはない。シビアな写真を写す予定は無いのでこれで十分。 (7)因みに価格は税込み47250円[高橋製作所、スターベース、TG-HD]。 【追記】質問にお答えして、クラッチ、コントロールボックスの説明図を追加。 今夜の空:月のまだ小さい時期に7夜連続で星が見えているのは良いのですが、後半4夜は透明度がかなり悪くなって、昨夜と今夜はとうとう肉眼1等星までになってしまった。それでも明け方の木星を見たいと早寝して今朝はしっかり起きたけど、木星は雲の向こうにぼんやり見えるだけになっていて観望無しで二度寝した。 |

















































