33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
テルミン教則本『続 テルミンを弾く』
2017-06-03 Sat 00:00
1706021.jpg『続 テルミンを弾く』 竹内正美著
     Mandarin Publishing 4500円 2014年

テルミンから離れて、ギター、三味線、三線と渡り歩いているが、テルミンについては時々思い出す気掛けがやってくる。先日、本書をMandarin ElectronのAmazonマーケットプレイスで購入したところ、竹内正美さんご本人からご挨拶メールが届いた。実に長らくご無沙汰していたにもかかわらず、ご記憶に残っていたとは嬉しい限りだ。
 →Mandarin Electron
 →Mandarin ElectronのWebShop

本書のコラムで「テルミンの音を電子サンプリングしてキーボードで弾いたとて、テルミンにはなりません」と書かれているが、まさにこれこそテルミンから最も遠い音色と想像される。電子楽器の元祖と言われるテルミンが、電子サンプリングに馴染まないというのは逆説的だが、人間の体そのものを楽器すなわち電気回路の一部にするテルミンならではの存在感だと愉快を感じる部分だ。この教則本を読んで、腕のいいテルミン大工になるわけでも、テルミン詩人になるわけでもないが、竹内さんの考え方の真髄に触れることで、自分が出会ったテルミンというユニークな楽器についてさらに深く知ることができると期待して購入した。

これまでに書いたテルミンについての記事は以下のカテゴリにまとめてある。
 →カテゴリ:テルミン場の量子音楽
別窓 | テルミン場の量子音楽 | コメント:0
テルミンCD/DVDコレクション
2015-03-06 Fri 00:00
9月にテルミンを話題にして、その勢いで新しいテルミンThereminiを購入した話はすでに書いてある。

この前手持ちのテルミン関連CDやDVDを集めてみたら思っていた以上にたくさんあったので、せっかくなので発売時期の順に並べて簡単な紹介を書いてみた。

テルミンについてはこちらに書いたことがある。

20140927Theremin.jpg・Theremin An Electronic Odyssey 1995
・Clara Rockmore The Greatest Theremin Virtuosa 1998
 and Lydia Kavina Mastering Theremin 1995
・Clara Rockmore The Art of the Theremin 1987

 映画『テルミン』公開記念のDVD3枚組コレクターズBOX。

20140927Lydia KavinaLydia Kavina Concerto Per Theremin: Live in Italy 1998

 テルミン博士の姪で直弟子のLydia Kavinaのイタリアでのライヴ。Lydiaさんは竹内正実氏の師でもある。

20140927Mastering ThereminMOOG Music Mastering Theremin 1995
 and Clara Rockmore The World's Greatest Theremin Virtuosa 1998

 Etherwave Theremin付属の演奏手引きDVD。

20140927Time Slips Away竹内正実 Time Slips Away(訪れざりし未来) 2001

20140927Eyemoon.jpgやの雪 Eyemoon 2001

20140927テルミンを弾く20140928テルミンを弾く竹内正実 テルミンを弾く 2002

 本邦初のテルミン教習本と付録CD。

20140927Gift.jpg溝口竜也 Gift -Tatsuya Mizoguchi's Theremin Works 2004

 2003年に38歳で早世。

20140927マトリョミン演奏の手引マンダリンエレクトロン マトリョミン演奏の手引 2005

 マトリョーシカ型テルミンを製造販売しているマンダリンエレクトロンは竹内正実氏の会社。

20140928クララClara Rockmore's Lost Theremin Album 2006

 1975年の録音。

20140927Vocalise.jpg竹内正実 Vocalise 2006

20140927愛佐藤沙恵 愛 2006

 CDの印刷面に消しゴムハンコで「愛」と押してある、ゆる〜いキャラが魅力の佐藤沙恵さんらしい手作り感満載のCD。

20140927電子音井伊恵理&生方則孝 電子音 2006

20140927時をこえて飛里京子 時をこえて 2006

20140927知内町テルミン音楽の夕べ 2006

 2006年春、北海道知内町職員の知人から「旅費と宿泊費出すから知内でテルミンを演奏してくれない?」というメールが届きびっくり。前年の夏、道南旅行の折り彼の前でちょっとだけマトリョミンを披露しただけなのになんて無謀な人だろう。自分には荷が重いので知り合いの実力あるアマチュアテルミニストをご紹介。コンサートが巧くいった以上に、おいしいものをたくさん食べさせてもらって函館観光もして来たとの報告がなによりもうれしかった。

20140927テルミン大学佐藤沙恵 テルミン大学 2007

20140927Thinking Out LoudPamelia Kurstin Thinking Out Loud 2007

 Pamelia KurstinのものとしてはMOOGのEtherwave Proの付属DVDが欲しいのだが、さすがにそれを手に入れるためにEM-200 Temma2M以上の価格(生産終了なのでもっと高いだろう)のEtherwave Pro本体を買うわけにはいかない。
 YouTubeのPamelia Kurstin: Theremin, the untouchable musicがかわいい。

20140927クリテツクリテツ クリテツe.p. 2010

 吉祥寺のロシア・グルジア料理店「カフェロシア」に入ったら偶然ミニライブをやっていて、久しぶりにお話ししたときに購入。

20140927自分らしさを咲かせてトリ音 自分らしさを咲かせて 2014

 2014年9月21日、土浦でのSAYAMAバンドコンサートで購入。


CDを紹介してなんなのだが、テルミンってビジュアル系楽器だから、耳で聞くよりも目で見て聞く方が何倍も楽しめる。
別窓 | テルミン場の量子音楽 | コメント:0
Theremini到着
2015-01-16 Fri 00:12
9月末に注文してあったMOOGの新しいテルミンTheremini、12月に入って「年が明けて1月20日頃出荷予定」とのメールが来ていたのだが、急に早まって年内に到着した。

1412311.jpgスタンダードなEtherwaveThereminも良いが、ThereminiのSF的な外観もなかなかい良い。AC電源は必要だが、スピーカ内蔵なのでアンプを持ち運ばずに済むのはありがたい。ピッチコントロール機能の他、32種のシンセ音源、ディレイエフェクト内蔵などの付加機能が豊富だが、演奏しやすくなったかと言うと、それはまた別という感じだ。まだ慣れないので、Etherwaveほど安定した音を出せない。最も厄介なのはボリュームコントロール時にピッチを安定させるのが大変難しいこと。上手な人ならば問題ないのだろうか。

実際の演奏を見てみたいが、ネットに演奏動画が出るのはもうしばらくしてからだろう。
別窓 | テルミン場の量子音楽 | コメント:0
あいかわらず天気が悪いので、今夜もテルミン
2014-09-27 Sat 00:00
テルミン3連発目。

1409261.jpg2005年から2006年にかけて一時テルミンに夢中になっていて、いくつか買ったが、CDやDVDも記憶以上にたくさん集まっていた。ぼちぼちとiTunesに入れていくことにしよう。
別窓 | テルミン場の量子音楽 | コメント:0
テルミンのコレクションがまた増えそう
2014-09-26 Fri 00:19
昨夜は久しぶりにテルミンのことを書いたが、テルミンについては以前に詳しく書いたことがある。
 →天気が悪いのでテルミンのことなど(2010-03-03)

そのときは持っていなかった『大人の科学製品版 テルミンPremium』をその後手に入れたのだが、チューニングできない初期不良があったため新品に交換してもらったが(学研の対応は良かった)、そのまま棚の上で眠っていた。先ほど出してチューニングしてみたらちゃんと調整できた。
0710153.jpgあの記事を書いたときには購入できなくなっていたので紹介しなかったが、我が家にはもう一つXecooMiniTheremin XMT-2というのもある[左写真の左側]。これもなかなか作りが凝っていてかっこいい。ピッチは短いが音域は驚くほど広く、10cmほどの中に数オクターブ取れる。

1409251.jpgここでこんなものを見つけてしまった。MOOGの新しいテルミンTheremini
別窓 | テルミン場の量子音楽 | コメント:10
テルミン演奏を見たらテルミンの電源を入れてみたくなった
2014-09-25 Thu 00:00
9月21日の日曜日午後、土浦の亀城プラザで行われたドキュメンタリー映画『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』の上映会に行ってきた。映画の前にSAYAMAバンドのコンサートがあった。メンバーは小室等(ギター)、谷川賢作(ピアノ)、トリ音(テルミン)、河野"菌ちゃん"俊二(パーカッション)、こむろゆい(ウクレレ)。トリ音さんのテルミンは初めて聞いたが、歯切れが良いとてもきれいな音で、演奏曲に奥行きと色を添えていた。

1409241.jpgそこでハタと思い出したのは、長い間放ったらかしの我が家のEtherwaveThereminのこと。ちゃんと音が出るだろうかと気になって久しぶりにアンプに繋いで電源を入れてみた。やれやれ発信の狂いもなさそうで大丈夫のようだ。

[追記]テルミンで検索していたらこんな素っ頓狂なものが売られていた。
 →EaTheremin(イーテルミン)
別窓 | テルミン場の量子音楽 | コメント:4
テルミンに再々会 そして 旧宅周囲の現在
2012-04-03 Tue 00:00
120401.jpg昨日は久しぶりに東京武蔵野の実家を訪ねた。母は昔から料理が上手でご馳走するのが好きなのだが、さすがに83歳と高齢なので4人分の夕食を作ってもらうのは申し訳ない。それで近頃は遊びに行った時はもっぱら外食にしている。昨夕は、お気に入りの吉祥寺のロシア・グルジア料理店カフェロシアへ行ったのだが、食事を始めると、なんとテルミン奏者のクリテツさんが登場。ちょうど2年前にもここで偶然演奏を聴かせてもらった。クリテツさんにお会いしたのをきっかけに再度テルミンを弾いてみたけれど、最近はまたまたご無沙汰していましたよと、世話ばなし。投げ銭に少し色をつけさせてもらってCD『クリテツ』を頂く。テルミンの不思議な音色と演奏方法に、他のお客さんも興味津々の様だった。

120402.jpg日が明けて、昼食前に両親と散歩。昭和34年から住んでいた旧宅地域は現在新規の団地が建設されているまっただ中で、まったく様子が変わってしまっていた[旧宅は左写真の鉄塔の30mほど奥]。

1204022.jpg右写真は、10年前に解体直前の旧宅を見に行った最後の記念写真[自宅は樹木に隠れた右下1階、右端の自転車置き場のところが小中学校時代の観測場所]。
別窓 | テルミン場の量子音楽 | コメント:0
テルミンminiに外部出力端子を付けてみた
2010-03-26 Fri 00:30
1003193.jpg連日の雨だから、テルミンminiに外部出力端子を付けてみた。けど、思っていた様な音が出ていない。って、これは演奏技術の違いか。おまけに閉接点付きジャックにしなかったものだから、プラグ抜いたら内蔵スピーカーからも音が出ない。作り直し。
別窓 | テルミン場の量子音楽 | コメント:0 | トラックバック:0
星の見え方はいまいち で、最近買ったテルミン機材
2010-03-15 Mon 00:09
場の量子論的楽器ということで、星見のできない夜の慰めとして無理くり天文へ結びつけた感のあるテルミン。2003年にマトリョミンを購入して以来すでにいろいろと買い込んでいるが、ここへ来てまたまた購入したものが数点。

100314.jpg一つはテルミンPremium。これは『大人の科学マガジンVol.17』付録のテルミンminiの大ヒットを受けて製品版として販売されたもの。前回の記事には「実物を知らないが、評価記事を読む限りではお勧めできる。」と書いたのだが、届いた製品はチューニング不能のため、ただいま一旦修理へ出してある。信頼できる評価とは言えども、自分の知らない物については早計に語ってはいけないという教訓になった。ということで、私の評価は一旦保留。

もう一つは、リディア・カヴィナさんの演奏に使われていたMarshallのミニアンプMS-2。ギター用アンプの特性で音が歪み易いのでテルミン用に最適とは言えないが、とにかく小さくて-かっこ良くて-かわいくて-おまけにそれほど高価でないので購入。これを買ったからにはテルミンminiを外部出力可能に改造しなくてはならなくなった。

mars1003141.png今夜の観測:テルミンで遊んでいたら、いやいや、請求書のまとめをしていたら遅くなった。西から天頂へと雲が覆って来た。ε Aur3.7等。火星は視直径10.8″ほど。もう模様が見分けられるとは思われない小ささになっていた。

別窓 | テルミン場の量子音楽 | コメント:4 | トラックバック:0
天気が悪いのでテルミンのことなど
2010-03-03 Wed 00:12
1003022.jpegテルミンも最近ではかなり知名度が高まり、みなさんもその名前くらいは耳にした事があるでしょう。しかし、どんな楽器でどんな仕組みでどんな方法で演奏するのかご存知ない方も多いはず。天文とは直接関係ないですが、電子機材ということで科学の心を揺さぶられる方もいるに違いないと予想してテルミンについての簡単な紹介をしてみましょう。

050924.jpgどんな楽器:ロシアの物理学者でチェリストのレフ・セルゲイヴィッチ・テルミン博士(1896-1993;左上)によって1920年に発明された最古の電子楽器。その後、テルミン博士はロシア革命の時代の流れに翻弄され、まさに小説よりも奇なる生涯を送った。その辺りのエピソードは映画『テルミン』に詳しく、ドキュメンタリーとしてもお勧めできる映画だ。

どんな仕組み:周波数のわずかに異なる二つの高周波発信器の共鳴を利用した楽器。それだけではただ唸っているだけだが、片方の周波数は固定、もう片方の周波数は可変にすることで、唸りを微妙に変化させて音階を作れるようになっている。その周波数を可変にするバリアブルコンデンサーが演奏者の体とアンテナとの距離というわけだ。テルミンは触れずに演奏する珍しい楽器ではあるが、人体そのものが楽器の中に組み込まれているとも言える。

1003023.jpg演奏方法:演奏は自分とアンテナの間の空間に手をかざし、位置を微調整することで音階を作って行く。まさに真空のエネルギーを紡ぎだすといった感じで、場の量子論的楽器とでも言えよう。

市販されている製品:(1)最もポピュラーなスタンダード機はMOOG社EtherwaveTheremin(国内価格本体約6万円、他にアンプ、コード、スタンドなどが必要;右上)
(2)テルミン演奏の第一人者竹内正美氏のマンダリンエレクトロン社が製造販売しているかわいいマトリョーシカ型テルミン=マトリョミン(約44016円;右中)
100302.jpg(3)『大人の科学マガジンVol.17』付録のテルミンmini(2300円;右下)は、よくぞこの価格で作った驚きのコストパフォーマンス。テルミンはどんなものかを手軽に知る良い教材だ。そうは言っても演奏は決して容易くはない。容易くはないが、もしも巧く音が出せずちゃちなオモチャだと諦めかけたらその前に、名手たちの演奏をぜひご覧あれ。
(4)『大人の科学製品版 テルミンPremium』(9975円)、この製品だけは実物を知らないが、評価記事を読む限りではお勧めできる。お小遣いに余裕があるなら、テルミンminiではなく音量コントロールのできる2本アンテナ型テルミンPremiumを購入して、より本格的に演奏を楽しまれるのが良いかと思う。

[参考書]『テルミン エーテル音楽と20世紀ロシアを生きた男』 竹内正実著 岳陽舎 2000年 2100円
『テルミン 不思議な電子楽器の誕生』 尾子洋一郎 ユーラシア・ブックレットNo.83 東洋書店 2005年 630円
[教則本]『テルミンを弾く』 竹内正美 岳陽舎 2002年 5500円
マトリョミン教則DVD「マトリョミン演奏の手引」 マンダリンエレクトロン 2006年 2100円
『テルミン学習帳』 佐藤沙恵 ASCII 2008年 2580円
別窓 | テルミン場の量子音楽 | コメント:2 | トラックバック:0
星とは関係ありませんが、テルミンと再会
2010-03-01 Mon 11:16
100228.jpg昨夜は4ヶ月ぶりに東京武蔵野市の実家へ。両親も気に入っている吉祥寺のカフェロシアで夕食。店へ入ると、あれ、テルミンとマトリョミンが準備してあるよ。テルミン奏者クリテツさんのネームカードもある。もしかしてライヴ演奏があるのかも。実は予約をするときに「カフェロシアでのテルミン演奏会、最近もやられているのだろうか」と思っていたところだったのだ。その念が通じたのかなぁ。
18時半、クリテツさんが登場。テルミン、マトリョミンの解説を織りまぜての演奏を30分聞かせてくれる。演奏終了後クリテツさんとしばしお話。かつて何度かお会いしたことがあるとはいえ、何年も前のこと。覚えていてくださったことと、今夜ここでテルミン演奏に意図せず出会えたことに感動。また練習を再会しようかなぁ。
別窓 | テルミン場の量子音楽 | コメント:6 | トラックバック:0
星とテルミンが同時に楽しめる欲張り企画
2007-12-18 Tue 13:19
星とテルミンが同時に楽しめるという欲張り企画のお知らせ。以下、マンダリンエレクトロンのお知らせメールからの転載。

☆和歌山・天文台でテルミンコンサート
とき:12/23(日・祝) 19:00-20:00
ところ:和歌山県紀美野町 みさと天文台

詳細は下↓↓↓のリンクをクリック!
星とテルミンが同時に楽しめる欲張り企画の続きを読む
別窓 | テルミン場の量子音楽 | コメント:0 | トラックバック:0
10月も半ばを過ぎたというのに星見の季節にならない で、テルミン
2007-10-17 Wed 07:07
071015.jpg 茨城県南は10月に入ってから本当に天候がすぐれない。地元脱出、遠征だ!と昨日今日の休みは福島県鹿角平(かのつのだいら)でやまのんさんとともに秋の夜の星見を楽しむつもりだったがあちらも天候が思わしくないのでやむなく中止。13日(土)の筑波実検植物園の観望会といい鹿角平といい、信じたくはないがどうやらかすてんは雨男化しているらしい。

 そこで買ったまま放っておいた『大人の科学マガジンVol.17 テルミンmini』を作ってみた(都会では売り切れ続出で増刷中らしい)。ふくださんの『塩屋天体観測所』掲示板にも書いたのだが我が家にはMoogのEtherwaveThereminMandarin ElectronのMatryomin、XecooのMiniTheremin XMT-2がすでにあるのでこれは4台目のテルミンになる。実は数年前にちょっとだけテルミンに凝ったことがあったが最近は放ったらかし。

 さて、ふろくのテルミンminiだが価格(2300円)を考えると素晴らしく良くできたテルミンだと思う[写真の赤い筐体]。作るのは簡単、15分でできる。チューニングもボリューム調整は分かりやすい。ただ、ゼロポイントを出すのがテルミン本体を押さえている左手の微妙な位置に影響するのでコツが分かるまでちょっと難しいかもしれない。例えばこんな音が出る。何か分かるかな?こちらもさわりだけだが音楽になっているかな?ちょっとした改造をすると音が格段によくなるらしいが部品が手元に無いのでそれはまたいつか。

 テルミンについてはその第一人者竹内正美さんのページ『テルミン・竹内・猫暮らし』をご覧下さい。この機会に書籍『テルミン エーテル音楽と20世紀ロシアを生きた男』、映画『テルミン』もお勧め。
別窓 | テルミン場の量子音楽 | コメント:2 | トラックバック:0
| 霞ヶ浦天体観測隊 |

FC2カウンター