33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
教則本とは一味違う
2017-10-02 Mon 00:00
『三味線の知識|邦楽発声法』が一般的な三味線教則本と違うのは、三味線とはどういう楽器なのか、どのような音の特性があるのか、などについての長年の研究成果を公開してくれている点ではないだろうか。もちろん多くの教則本には三味線の構造について書かれているが、一つ一つの部分や要素について、何通りもの微調整がどのような違いを生むかまで、実際の経験談を交えて解説している本は無さそうに思われる。

1709111.jpg本書は、全体の四分の三が「三味線の知識」、残り四分の一が「邦楽発声法」と2部構成になっていて、「三味線の知識」は上記のようなことについてとてもわかりやすく軽快に書かれている。
ところが、「邦楽発声法」へ入った途端、状況が一変。「わせいとかせい」「胎息」「裏声を裏声のまま重点へ下ろす」、、、とは一体?おまけにこのシュールな解説図はなななんだ!前半の「三味線の知識」とのあまりの違いに気分が立ち止まってしまった。

もしも、ここを突破できた暁には、その感想文をご紹介したいと思っている。
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槍といえば加藤清正、、、とは限りません
2017-09-17 Sun 00:00
黒田節という超有名な民謡がある。自分も三味線で弾けるように練習をして、ポーランドの友人が来た時には披露できるようにしたいと思っている。それはそうと、この歌の一番、♪酒は飲め飲め飲むならば♪の歌詞、これの元になったエピソードがどうも間違って拡散しているようだ。黒田節のサンプルを見るためにYouTubeを見ていくと、黒田長政の家臣・母里太兵衛は加藤清正から槍を拝領したと言っている方がいた。よりによって黒田節はいろいろなところで披露する機会の多い曲なので、いろいろなお客さんの前でご披露されていることと想像する。槍といえば加藤清正と連想するのは仕方が無いのかもしれないが、やはり恥ずかしい。正しくは、福島政則から拝領したという逸話なのだ。
1709131.jpgこのことを三味線の師匠に伝えたところ、加藤清正説が広まっていることは初めて知りましたが、似たような話しは実は多くて、香川県民謡の金毘羅船船も、♪金毘羅船船 お池に帆かけて シュラシュシュシュ♪と覚えている人もたくさんいます。正しくは「お池」ではなく「追手」ですねとのことでした。風呂桶に浮かべて遊ぶ樟脳の船ではないのだから「お池」ではちょっと狭すぎる。

というところで、黒田節の練習をしておく。パチパチしているのは、夜なので大きな音が出ない様に忍び駒を使っているため。
 →黒田節イントロ(mp3)
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定着しない分は繰り返せってことか
2017-09-09 Sat 00:00
1709081.jpg帰宅したら見慣れない太短かのバナナがあった。近くに住む沖縄出身の奥様からいただいたシマバナナだそうだ。甘味と酸味のバランスが絶妙でとてもおいしい。

それでというわけでは無いが、3週間ほど弾く時間がなかった三線で「唐船ドーイ」を弾こうとしたら、あらあら指使いをほとんど忘れてしまっていた。まだ脊髄反射で弾けるまでには到達していないので仕方がない。楽譜を見ながら15分ほど練習してなんとか思い出せた。これは後半のみ。
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供給メディアから垣間見る
2017-09-07 Thu 00:00
1708212.jpg1964年に初版1刷が発行された『三味線の知識-邦楽発声法』の2009年発行21刷を最近購入したことを書いた。本に折り込まれていたチラシを見ると、音声教材のオプションもあるらしい。出版社のホームページには出ていないのでネットで問い合わせしたところ、電話で在庫ありますと回答が来た。

今時珍しいと思うのは、カセットテープでの提供ということ。1708223.jpgご高齢の方々のメディアはいまだにカセットテープ止まりであるのはよく経験することだが、この商品からも三味線業界の年齢構成が見えてくるような気がした。
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出版から53年 年季の入った三味線教則本
2017-08-29 Tue 00:00
1708182.jpg『三味線の知識|邦楽発声法』 富士松亀三郎著
             南雲堂 5049円 1964年

ある人は、「日本のすべての教材に目を通しましたが、高い熱意と高い技術をお持ち方が労力をかけて作成されたのは以下一点です。それ以外の教則本では独学は難しいでしょう。」とまで大絶賛していた。ただし、「絶版、やや難解です」とも。ところが、幸い入手できた。

「上梓に当たって」に目を通しただけでワクワクしてくる本だ。東京オリンピックの年に出版されているのですでに50年以上が経って今だに重刷されているということは、著者の考えに共感される人が大勢いることの証明と思う。その一方で、家元制度の側からの反発も大きかったのではないかと想像される、そういった立場で書かれた教則本だ。これを読んだだけで上達するとは思っていないが、何かのヒントは得られると思う。
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糸を替えて花笠音頭の練習
2017-08-22 Tue 00:00
1708203.jpg一時期に比べて三味線の練習時間はすごく少なくなっているが、それでもしばらくすると糸の撥が当たる箇所はボサボサに毛羽立ってくる。久しぶりに2の糸と3の糸を交換。

糸を交換して、最近練習し始めた花笠音頭を弾いてみた。
 →花笠音頭の練習(MP3)
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おそるおそる
2017-08-04 Fri 00:00
昨年は梅雨の最中、1週間ぶりにケースから出した三味線の表皮が破れていた(→2016-07-12)。今年はというと、出版関連作業にかかりきりで三味線を弾くどころかケースから出す暇もない。もう3週間近く開けていない。破れていることも覚悟して久しぶりに出してみると、、、ホッ。1708031.jpg今日はクリアだ。
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この季節は蓋を開けるのも閉じるのもハラハラもの
2017-07-11 Tue 00:00
1707102.jpg大阪行きや最終校正やらで先々週から落ち着く時間がなく、三味線も10日以上ケースから出していない。まさに去年の今頃あの惨劇は起きていた(→とうとうやってもーた! 練習不足の証)ことを思い出し、恐る恐るケースの蓋を開けてみた。やれやれ、今のところは大丈夫の様だ。久しぶりに1時間ほど練習をした。この湿気の多い中での練習時に皮は弛み、ケースの中で湿気が取れるとまたあの悲劇が再発するのではないかと、次に蓋を開けるときのことを心配しながら片付けをした。
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チューナー各種
2017-06-24 Sat 00:00
1706234.jpgいまやギターその他楽器のチューニングは音叉や調子笛ではなく、電子チューナー(チューニング・メーター)の時代。左は三味線用の調子笛、右は三味線用の電子チューナー。いざという時に電池切れになったら困るので買ってはみたが、電池の予備を複数個持っているので調子笛の出番はない。三味線の準備段階でのチューニングには右側の電子チューナーを使っている。

1706231.jpgこちらはクリップ型のチューナー各種。ギターのヘッド、三味線の天神、三線の天に固定して、楽器の振動を使ってチューニングする。演奏の合間にチューニングする時など、それとなく確認できるのでいいかもしれない

1706232.jpgPlanet Waves マイクロヘッドストックチューナー PW-CT-12
これはクリップ型のチューナーの中でも特に小さい。何年か前に豊田勇造さんが使っているのを見て購入した。電池の保ちが悪いのが不満だが、その他の使い勝手には満足。上の写真の左下。

1706233.jpgKORG クランプ式チューナー 極小サイズ Grip Tune
Planet Wavesに近いタイプだが、Planet Wavesで満足ならば敢えて持つ必要もなさそう。上の写真の左上。

1706242.jpgKORG クリップ式チューナー pitch clip
アマゾンで887円と安いし、電池の持ちも良いので、ギターではPlanet Wavesの予備として持っている。三味線、三線には装着困難。カンカラ三線には装着可。上の写真の右。
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今年の目標 目指せ 暗譜で暗唱!
2017-03-26 Sun 00:00
1703251.jpg 安里屋ゆんた
 十九の春
 てぃんさぐぬ花
 唐船ドーイ
 島唄
 海の声
 島人ぬ宝
 オジー自慢のオリオンビール
以上、前奏のみ。
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沖縄から三線がやってきた
2017-03-21 Tue 00:00
1703182.jpg早くも三線が届いた。安物ではないけど、職人の作ったものとしては廉価だと思う。だいたいあまり高価なものを買ってしまうと持ち歩けなくなるのでそれでは本末転倒。
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唐船ドーイのご褒美
2017-03-17 Fri 00:00
唐船ドーイ練習開始15日目に一応通しで弾ける様になった(→2017-03-07)。録音は演奏だけだが練習では歌もつけている。ただいま練習開始から1ヶ月弱、上手くはないがとりあえず弾き歌いができる様になってきた。唐船ドーイの練習を始めるとき、こんなに難しい曲ができる様になった暁には自分にご褒美をあげようと決めていた。ご褒美はもちろん本物の三線。先日大阪へ行く途中に有楽町のアンテナショップへ寄って展示品を弾かせてもらい、帰宅後沖縄へ注文した。
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唐船ドーイ タンメーが立ちはだかる
2017-03-07 Tue 00:50
1703062.jpg2月27日までに3/4ほど弾ける様になっていた唐船ドーイ、その後の特訓の成果が出てきた様で、15日目にしてようやく1番通しで弾ける様になった。ここまでくれば弾く方は反復練習あるのみ。
 →唐船ドーイ15日目

 唐船ドーイ1番の歌詞
   唐船ドーイ さんてーまん
   一散走(は)ーえー ならんしや/(4日目) ユーイヤナ
   若狭/(5日目)町村ぬさ しなふぁぬ/(8日目)タンメー
   ハイヤセンスル ユイヤナ イヤッサッサッサッサ、、、/(15日目) 

この曲、上手な人の(唐船ドーイ(YouTube))を聞いても後半は変な節なのだが、下手な自分がやると変な節がさらに変になるから、どうしようもない変な歌になる。特に、「タンメー」が伴奏に巧く乗らないのと、直後の「ハイヤセンスル」の「ハ」のタイミングがこれまた難しく、1日で突破できそうと思ったのは大間違いだった。おまけに、出だしと同じ伴奏で「イヤッサッサッサッサ」の囃子を入れるのも相当難しい。ということで、最後の難関であるトリプル障碍「タンメー」「ハイヤセンスル ユイヤナ」「イヤッサッサッサッサ、、、」を乗り越えねばならないが、ここまで来たらできるようになるまでやるしかなかろうな。
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天気には関係なく今夜も唐船ドーイ
2017-02-27 Mon 00:00
1702261.jpg今夜も曇り。

唐船ドーイ(8日目)
  録音していると思うとつっかかってしまう。3/4あたりまできた。

 唐船ドーイ1番の歌詞
   唐船ドーイ さんてーまん
   一散走(は)ーえー ならんしや/ ユーイヤナ
   若狭//町村ぬさ しなふぁぬ///タンメー
   ハイヤセンスル ユイヤナ
4日目で/、5日目で//、8日目で///まで来た。タンメーにこの先何日かかるか知れないくらい難しそうな部分。そこまでたどり着ければ、おそらくハイヤセンスル ユイヤナは1日で突破できるはず。
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「唐船ドーイ」を弾きたい
2017-02-23 Thu 00:00
1702221.jpg先日、母が息を引き取る8時間ほど前、持って行ってたカンカラ三線で「安里屋ゆんた」を枕元で弾いてみたところ、1週間意識もはっきりせず目も開いてくれなかったのに、なんと薄目ながらはっきりと目を開けて首を振りながらしばらくこちらを見てくれていた。聴覚は最後まで残るとは聞いていたがこれには驚いた。

というわけで、三味線とか三線が弾けてよかったと思ったのだが、もう少しレパートリーを増やしたくもなった。「安里屋ゆんた」「十九の春」「島唄」「海の声」に、ちょっと難しそうだが、カチャーシーの定番伴奏といわれる「唐船ドーイ」を加えようと思う。無謀?
 →唐船ドーイ(YouTube)
   さりげなくかっこいいウタシャー。
   ダウンロードして1番のみ4日で300回以上再生したので歌は大体覚えられた。
 →いーどぅし / 唐船ドーイ(YouTube)
   いーどぅし、かわいいなぁ。
 →唐船ドーイ(4日目)
   2月19日に自分用の楽譜を作って練習開始。今日は1/3あたりまで(伴奏のみ)。
   ここから先は別の歌かと思うほど、一気に難しくなる。
 →唐船ドーイ(5日目)
   半分あたりまで(伴奏のみ)。
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世の中 ああわからない
2016-12-13 Tue 00:00
先々週末は豊田勇造ライブ、先週末は友達の絵画展の打ち上げ、今週は職場その他の忘年会3連発、今週末は同好会のカラオケ忘年会、週明けには職場の別の忘年会、、、となかなかハードな年の暮れになっている。

それはそうと、世の中馬鹿者天国と言うか、ニュースなど聞くのも愚かしいほどわけのわからないことになっているが、そんな世相を歌った曲を勇造ライブの前座で演奏した。添田唖蝉坊のいわゆる壮士演歌の中から、明治時代に作られた「ああわからない」という曲。今作ったと言われたらそうですかと思ってしまうほど現在を表している部分が多い。尤も、歌詞の新鮮さに驚くよりも、この100年間進歩のなかった日本に唖然とするべきなのだろうが。

1612111.jpgメンバー全員が顔を合わすのは年に1回勇造ライブの時だけで、音合わせも直前の1回で、音合わせに遅れたボーカルも入って全員で演奏したのは本番のみ。1回だけという適度の緊張感と練習の賜物か、プレッシャーに弱いはずのかすてんも無難にまとめることができた(最初から最後までメロディー弾いている三味線担当)。
 →ああわからない(MP3ファイル)
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豊田勇造 LIVE in 土浦 2016
2016-12-06 Tue 00:00
1612041.jpg今年もやってきました土浦での豊田勇造ライブ。このために、練習もひと月半やったし、糸も全部張り替えたし、チューナーの電池も全部取り替えしたし、羽織も出したし、、、準備万端結果オーライ。そしてまた新しい出会いと広がりができたような。
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年に一度ではないが交換
2016-12-03 Sat 00:00
1612012.jpg三味線の糸を取り替えて、撥皮も張り替える。ギターのように年に1度というわけではないが、12月初めにはやはり全部交換する。
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とうとうやってもーた! 練習不足の証拠
2016-07-12 Tue 00:00
1607046.jpg撥ダコがうまく育っていないという話の中で、三線に浮気しているから練習量が足りないのだと書いた。そんな矢先、こんな明瞭な形でそれが証明されてしまったのだ。表皮が破れてしまった。梅雨時期は一番破れやすい季節なので、毎回ケースを開けて袋から出すときはドキドキなのだが、今回はちょっと間が空きすぎたかなと思いながら1週間ぶりに袋から出すと、時すでに遅し、、、。orz 呆然と天を仰ぐのみ、、、。
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私は貝になりたい
2016-07-08 Fri 00:00
拙いなぁ、明後日歌わねばならないのに、風邪をひいたらしく喉がヒリヒリ。丸1日何もしゃべらずに過ごせば改善するだろうが、仕事柄しゃべらないわけにはいかない上にそれも大きな声を出すことも多くて、、、仕事を終えて帰宅すると朝よりも悪くなっている。

本タイトルへの引用は原作の意図をまったく汲んでいないので、本当の『私は貝になりたい』についても記しておく。
 →Wiki:私は貝になりたい

1607071.jpg子供の頃、フランキー堺主演のを見た記憶があるが、テレビドラマだったか映画だったかは覚えていないが、おそらく映画をテレビで放映したものだったと思う。写真は下記URLから引用。
 →私は貝になりたい <1958年TVドラマ作品>
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撥だこのその後
2016-07-07 Thu 00:00
1606161.png3月13日の「正しい撥だこを育てる」で、正しい撥の握り方ができていればそのうちにここら辺りにタコができるだろうと書いてから4ヶ月、いまだにぜんぜん変わらない。三線に浮気したりして練習量がまったく足りていないからだろう。

正しい撥の握り方・振り方になっていないのは、鏡に映したり動画を撮ってみると分かる。なんとなく様になっていない、いまひとつかっこ良く無い。外見が良くなっても中身が伴わないということはあるが、ことこれに関しては、外見が良くなった時には演奏も進歩しているはずと確信する。かっこ悪さ克服の着目点の一つは撥の才尻(弾くのと反対側の先っぽ)を下げることでは無いだろうか。才尻を下げることと正しい撥の握り(小指の当たり)は関係しているように感じる今日この頃。才尻が上がらないような演奏ができるようになる頃、撥の握りと振りも安定して、おそらくは撥だこも育っていると思う、、、多分、、、いつになることだか、、、。
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三線とくれば次はキツネの影絵、じゃなくて指笛
2016-06-27 Mon 00:00
1606261.jpg三線で沖縄の曲を弾き歌いするときに無くてはならないのが、いーや、あいや、いやさっさーの合いの手とともに飛び交うピューピューという指笛の音。自分は舌が短いためか口笛もろくに吹けないので指笛もダメだろうか。

ということで、「指笛の吹き方」をYouTubeで探したところ山の様に見つかった。その中から幾つか見てみた。
 →【彩羽真矢】指笛ができるようになりたい!【挑戦】
 →指笛何秒で出来るようになるか本気で挑戦してみた!
これらの動画を見ても吹けるようにはならないのだが、どちらも後半酸欠でクラクラしている姿が笑える。
 →指笛 わかりやすく教えます。( 鳴らし方、吹き方、コツ )
この説明が一番参考になった。舌を巻き上げるのが絶対形でないと知って目から鱗。真似してやってみるとすぐに音らしきものが出始めた。舌の短い自分には巻き上げないやり方が合っているのかもしれない。

練習成果:練習開始1日目(06/22) さっそく鳴ってる感じ
     練習開始3日目(06/24) まだ空気は漏れているがヒユ〜の連続
     練習開始5日目(06/26) いまだ空気は漏れるが一旦鳴り始めると安定
ここまでの成果:(1)鳴る確率が高まった
        (2)酸欠でクラクラしにくくなった
あとは練習あるのみだろう。
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三味線とくれば三線も
2016-06-22 Wed 00:00
自分の場合は三味線でこういうジャンルを極めたいという方向があるわけではなくて、最近いいと感じる曲・弾きたい曲が三味線曲なので、それを弾けるようになりたくて練習している。長唄の勧進帳にワクワクし、粋な端唄にしびれ、大正演歌のプロテスト精神を歌い、民謡の心を共有し、明るい島唄に悲しみを聞く。そう、三味線で弾く島唄もなかなかいける。だが、やはり島唄は三線だろう、ということでちょいと三線に浮気することにした。

1606212.jpgとは言え、本物の三線ではなくお気軽なカンカラ三線。キットになっていて、一箇所糊付けするだけですぐに組み立て完了。棹とカラクイ(糸巻き)に色を塗ったのは白木のままだと手垢で黒くなりそうだったから。
 →カンカラ三線キット

カンカラ三線と言ってバカにすることなかれ、こんな音が出る。
 →「安里屋ユンタ」イントロ

ちなみに、カンカラ三線というのは戦後物のないときに三線を弾き歌を唄いたいという沖縄の人たちが、あり合わせのもので作った代用三線。
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ドレミファ7音を出す
2016-03-29 Tue 00:00
1602041.jpg10ホールズハーモニカは一つの穴で吹きと吸い2音出るようになっている。例えばC-keyのハーモニカだとこんな配列で3オクターブ出る。
吹き ド ミ ソ ド ミ ソ ド ミ ソ ド
吸い レ ソ シ レ ファラ シ レ ファラ
どこでもいいからガバッと咥えて吹くだけでドミソの和音、下のオクターブを吸えばレソシの和音(ドミナントコード)、中と上のオクターブを吸えばレファラの和音が出る。ほとんど練習の必要なし。
しかし、楽あれば苦あり、下と上のオクターブにはただ吹き吸いするだけでは出せない音がある。下のファとラ、上のシがないのでこのままでは音階で演奏できない。それを可能にするのがベンドという技術。まだへんな音しか出せないがこんな感じだろう。
 →初めてのベンド練習

これが自由にできてこそのブルースハープの醍醐味ということらしい。そこまではちょっと遠そうだ。
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糸が切れてますます盛り上がる
2016-03-20 Sun 00:00
1603132.jpgまた3の糸が切れたので、毛羽立ちが気になっていた1の糸と2の糸もこの際に全部交換した。2回目ともなると交換の手際は格段の進歩だ。近々2回目のお座敷の声もかかっているので、気分を盛り上げるために、胴掛け、胴掛けゴム、音緒も新しくした。買った時とは別の三味線みたい。

1603181.png最初に買った教則本が長唄の杵屋五吉郎著『和楽器教本 三味線 [和楽器教本シリーズ] 』なのだが、現在売り切れで、なんといまや11,999円のプレミアム価格になっているではないか!これは買っておいてよかった。
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正しい撥だこを育てる
2016-03-13 Sun 00:00
三味線の撥の振り方を変えたら、胴の押さえ方、右腕の位置の安定、スクイの引っ掛かりが一度に改善した話を以前書いた(→少し進歩を感じた日)。その後は練習しながらこれらのどれかがうまくいかないと感じたらこれらのどこかにまた悪い部分が出ていると思って点検するようにしている。

三味線は小唄以外は撥で糸を叩いて音を出すのだが、この撥の握り方と振り方がとてもとても難しい。お師匠さんに対面で習っていない自分の場合はYouTubeなどで美しく弾いている人の姿から自分なりに推測しながら改善していくしかない。

1602241.jpgギターなどと同じ様に、三味線を長くやっている人の左手指先は皮膚が角化してさらに糸用の窪み(糸道)ができてくるし、撥を持つ右手の小指第2関節内側も角化して撥ダコができてくる、らしい。自分はというと、三味線を手に入れてそろそろ1年になろうかという時期にもかかわらず撥ダコらしきものはできていない。おそらく練習量が全然少ないってことなのだろう。

1602242.png練習量が少ないためタコらしいタコはできていないが、矢印の3カ所に若干皮膚の変化が認められる。おそらく撥の保持が不安定で当たる場所が一定しないためタコの芽が数カ所に分散しているということだろう。この中で上あるいは二番目のどちらかがタコとして育ってくれればまぁ正しい撥の握り方をしていると言えるのではないだろうか。
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糸が切れるのも成果?
2016-02-28 Sun 00:00
1602271.jpg昨夜は初めて三味線の一番細い3の糸が切れた。秋に交換してから4ヶ月だが、練習を始めて11ヶ月目にして始めて切れるとは練習量が全然少ないんだろう。それでもここのところちょっと気合入れてほぼ毎日練習していることの成果として糸が切れたと思っておこう。
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少し進歩を感じた日
2016-02-19 Fri 00:00
1602181.jpg何事もそうだろうが、三味線の上手な方は演奏は勿論、構えからして実に美しい姿をしている。三味線は右大腿と右前腕だけで実にアクロバティックに保定をするのだが、写真の奏者のように安定して美しく構えられるまでには相当の時間と修練が必要の様だ。
[写真は2014谷中まつり 滝流しの合方(岡倉天心記念公園)より]

実際、左手で棹を持たずに右腕だけで胴を安定させることは割とすぐにできたのだが、演奏しているうちに撥を持つ右腕がどんどん前へ滑り落ちてしまう。YouTubeで上手な人の演奏を見、自分の演奏を動画で撮って比較すると、上手な人は格好良くしなやかで美しいが、自分のはどこか変でぎこちなく美しくない。何が悪いのか、どこを改善すればいいのかなかなか答えが見つからなかったのだが、11ヶ月目にして光が見えた様な、、、(遅!)。
1602171.jpg数日前にスカイプレッスンの師匠から撥を当てる角度についてアドバイスをもらった。スクイの引っ掛かりを改善するのが目的だったのだが、それだけでなく手首の無駄な力が抜けるようで、おまけになんと右腕が滑り落ちないではないか。これまでは1分ほどの曲を弾き終わる頃にはかなり腕が前へ滑っていたが、今夜は3回繰り返して引いても同じポジションで弾き続けられた。小さな進歩だが自分にとっては大進歩!
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まずはデビュー戦(ちょっと古い話題)
2016-02-13 Sat 00:00
1601081.jpg2015年の豊田勇造ライブ in 土浦でペコちゃんのブルースハーモニカを聞かせてもらったのが12月6日、ハーモニカが届いたのが12日、ホルダーが届いたのが18日、ギターとハーモニカで伴奏して勇造さんの「米」をみんなで歌ったのが31日大晦日。ほとんど力尽きた感じ
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今年はこれに(ちょっとだけ)挑戦
2016-02-05 Fri 00:00
1512133.jpg2015年の豊田勇造ライブ in 土浦でペコちゃんのカッケーブルースハーモニカを聞かせてもらって、自分も吹いてみたくなった。上手下手はともかく、ハーモニカって小学校で全員3年間もやらされて、少なくとも及第点もらっているんだからまったくできないことはないはず(多分)。だいたい、自発的対象性の破れを生じた時になぜハーモニカが選択楽器リストに上らなかったのか?小学校低学年時の教材楽器だから馬鹿にしていたんだろうな。1512132.jpgハーモニカにも色々とあって奥も深いようだが、まずはブルースハープって呼ばれることの多いこの小さくて安い10ホールズハーモニカを買ってみた。このハーモニカ、ただ吹き吸いするだけでなんとなく伴奏になるというすぐれものの反面、ただ吹き吸いするだけでは出せない音がある!奥が深い。
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