33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
路上観測で目は感光
2018-07-20 Fri 00:00
1807191.jpg今年の火星観測場所は家の前の道路上。夜間、車はほとんど通らないので危険はないが、街灯に対面しているので目が感光してしまう。
別窓 | 雑感 | コメント:0
火星観望時間帯はほんのわずか
2018-07-19 Thu 00:00
1807181.jpg夕食後一休みしていたら火星はもう隠れる時刻。これ以上早いと低空すぎるし。
別窓 | 雑感 | コメント:0
暑い
2018-07-18 Wed 00:00
1807171.png14、15、16、17日は終わったが、まだまだ18、19、20、21、22、23、24日とこんな日が続くらしい。
別窓 | 雑感 | コメント:0
ネット社会 秘密にするか、名を売るか
2018-07-16 Mon 00:00
・「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話
 ネットが無かった時代であれば、適度に人が増えて、絶景体験は時間の流れの中で適度に拡散して行ったのでしょうが、もうそのような牧歌的時代は戻ってこないのでしょう。一切秘密にするか、失うことを覚悟して名を売るか。
別窓 | 雑感 | コメント:2
小字を廃止してはいけない
2018-07-15 Sun 00:00
・廃止される小字
 →小字の廃止について
 →小字の廃止一覧
1807141.jpg 地籍調査事業の円滑な推進が小字廃止の理由と書かれているが、情報量が減ればあいまいさが増えるのは数学上の話で、行政上はそうではないのだろうか、不思議すぎる。今回四国中央市の例が目に止まったが、全国でどんどん同じ様なことが進んでいるのだと思う。歴史的文化的民俗的地球史的財産であるこうした小字を現代人の狭い世界観で不要と勘違いして捨ててしまうことは子孫への罪になることに思いをいたすべきだと思う。お城の本の最後で、共同執筆者である友人(故人)の言葉を次の様に引用したことがある。《「記録の存在しない地域にとって、地名は地形と共に地域の過去を語る貴重な証人であり、古文書である。(中略)将来再び歴史を振り返るとき、地域の過去を語る1級資料として蘇るはずであり、現在の我々には地名を後世に伝えていく重い責務が課せられていることを忘れてはならない。」地名が示す本来の意味が解明できれば、戦国の人々が構築しようとした本当の城の姿に迫ることが出来る、これが石﨑勝三郎から私たちへのメッセージと宿題である。》小字はその土地が過去どの様に利用されどの様な歴史を辿ってきたのかという自然と人との関わりの記録でもある。それを丹念に調べれば災害の危険性を推測できる場合もある。使用することを禁止するものではないと書いてはあるが、それならば廃止せずに運用方法で対処すればいいことだと思う。そうでなくても以前ほど使われなくなっている時期に廃止のバイアスをかければこれまで以上の速さで消えてしまうだろう。せめて人々の記憶にあるうちに、これらすべての小字の位置と範囲を記録しておくことが、廃止よりも先に行政がやるべき緊急の作業だと思う。
[右画像は四国中央市で廃止される小字一覧表15ページ中の5ページ分]
別窓 | 雑感 | コメント:2
梅雨のやり直しか?
2018-07-03 Tue 00:00
1807011.jpg「梅雨明け三日」ならぬ梅雨明け五日の言い回し通り、6月29日に梅雨明けしてから今日まで連日5日間猛暑続き。予報を見ると、台風7号が日本海へ突っ込んでくる影響で太平洋高気圧が南へ押し戻され、明日から当分は梅雨に戻るかような天候が続きそうだ。
別窓 | 雑感 | コメント:0
梅雨明け翌日の空
2018-07-02 Mon 00:00
1806301.jpg6月30日の空。昼間の日差しは強いが意外に爽やかな風が吹くのでありがたい。ここ4日ほど強い風が吹いて、それが夜になっても収まらず望遠鏡を出す気がしない。

1806302.jpgいろいろな形の雲が上空の風に吹き流されていく感じ。

今夜の観測:今夜は久しぶりに風が収まって観測日和になったが、夕食食べ過ぎてお腹が痛いので変光星だけ見て就寝。β Lyr3.6等、R Sct5.0等。
別窓 | 雑感 | コメント:0
【速報】大阪北部で大きな地震
2018-06-18 Mon 09:40
1806181.pngとこさんのTwitterを読みながら、自分もつい最近大阪に行ってきたことをTweetしているときに大阪北部を震源とする地震のことを知った。箕面の家族、全員無事か!?
[右図は気象庁の地震情報(震源・震度に関する情報)ページより]
別窓 | 雑感 | コメント:0
理想再び
2018-06-17 Sun 00:00
101129.jpg先日知人から、自宅にバイク置き場を建てたいので観測小屋を作ったときの基礎の水平出しと角の直角決めの方法を教えて欲しいと言われた。施工はほとんど他人任せだったので記憶が曖昧。本格的な機材は使わなかったことだけは確かで、長さ50cmほどの水準器、水盛用ホース、大きな三角定規、水糸くらいだったと思うと回答。

その機会に、記憶を思い起こすために「観測小屋制作記」カテゴリーを最初から順番に見直してみた。観測小屋完成の約1年前の2010年10月29日の記事には「理想」と題して「『ほしぞらの探訪』を傍らに、ゆったりとした時の流れの中で星見のできる観測小屋、そんな場所になったらいいと思う。」と書いてある。今すぐではないがこういう空間を再び目指したいと思った。
別窓 | 雑感 | コメント:0
物理学科の某先輩
2018-06-12 Tue 00:00
1806111.jpg・NEWSつくば:県大会連覇目指し闘志 土浦市消防本部救助隊
 私の中で、消防士は無条件に尊敬する仕事の一つだ。世に危険覚悟の仕事というものは自分も含めて沢山あるが、危険な場こそが活動領域というのは、兵士を除けば消防士くらいなのではないだろうか。
 大阪市大物理学科の1学年先輩だったHさんは体格はがっしりだが小柄でおとなしく成績もあまり目立たない人で、私が4回生になったとき1年留年して同学年になった。何かの飲み会でHさんと初めて話しをしたときに、卒業したら大阪市の消防へ就職したいと聞かされた。はぁ〜?物理を出て消防ですか?と驚いてさらに聞くと、子供の頃から消防士になるのが夢だったので高卒で受験しようとしたら親に猛反対され、仕方ないのでとりあえず市大物理に来たのだという。私の記憶はかなり曖昧になっているが、親の手前現役で一般企業を受けて、落ちて、留年して、大阪市の消防を受験しようという作戦だったのかもしれない。後年、どこかの消防局に所属するHさんの名前を見つけた記憶がある。消防士が話題になる度にこの先輩を思い出す。
[写真はNEWSつくばの紙面から]
別窓 | 雑感 | コメント:0
図書館には「歓迎館」と「監視館」の2タイプがあるらしい
2018-06-11 Mon 00:00
1805281.jpg・NEWSつくば:《邑から日本を見る》16 水戸は「文化果つる」ところか
 システムは根底にある思想の体現でもある。図書管理システムの過渡期ともいえるが、水戸市立図書館は決して弱小とは言えない県都の公立図書、お金の制限だけとは言えないだろう。

 写真は、2001年に撮った旧函館市立図書館で、特に郷土資料室には大変お世話になった。ここで大量の資料を閲覧する機会がなければ、北海道の台場に関する冊子をまとめることはとてもできなかった。
別窓 | 雑感 | コメント:0
茨城県阿見町にある阿見郵便局はダメだわ
2018-06-10 Sun 00:00
1806082.png

 まったく、茨城県阿見町にある阿見郵便局はダメだわ。集荷したレターパックの追跡番号をまた登録していない。地元の郵便局の窓口へ渡した場合には数分後には登録してくれるのだが、街頭のポストへ投函して阿見郵便局へ集荷されたものは登録されないことが度々だ。「レターパックプラス510円、レターパックライト360円は若干割高だけど、速達並みのスピードと追跡番号付きの信頼性に金を払っているわけだし、レターパックは大版なので家庭のポストに入りにくい場合もあり、特にプラスは対面で受け取らなくてはならないので送付先へ番号を伝えて受け取りの準備をしてもらっている。追跡番号を登録しないなら料金に含まれるサービスと機能を履行していないのだから詐欺だろう」と、9ヶ月前に阿見郵便局に改善要求をした。それなのにまさに舌の根も乾かない内にもう再発だ。阿見郵便局にクレームを言っても改善しないので、次に言っていく上級官庁はどこになるのかな。
別窓 | 雑感 | コメント:10
アルバムの行く末
2018-05-14 Mon 00:00
1805084.jpg自分の幼い頃のアルバムはいまも実家に置いたままだ。両親の様子を見に行った折によく天袋から下ろしては思い出話をしたものだが、二人ともいなくなってしまい実家へ行く機会が急に無くなった。今のところ弟が住んでいるのでそのまま置いてあるが、将来は廃棄することになるのだろう。子供でもいれば受け継いでくれるかもしれないが、そうでもなければ配偶者以外に託す相手もいない。こうして、父母私と引き継いだ大正末から昭和の風景もやがて廃棄物となって失われる。名もない一家の写真の中にも、当人ではなく背景の風景などに資料的価値がある物も若干は含まれるかもしれないのだが、、、。
[写真左側は母方の祖父母、右側は父方の祖父母]
別窓 | 雑感 | コメント:6
寒いぞこの5月
2018-05-10 Thu 00:00
1805091.png昨日から寒いわ。慌てて暖房器具を仕舞わないでよかった。金曜日までこんな感じらしい。
別窓 | 雑感 | コメント:0
ポーランド旅行のエピソード「僕のポーランド手帖」が30年の時間を引き戻す
2018-05-08 Tue 00:00
1805081.jpg一昨年・去年と2年続きでポーランドから友人の息子たちが遊びに来てくれている。彼らはここから数十年先に日本のどんなことを子供たち世代へ伝えてくれるのだろうか。自分が31年前にポーランドへ行った時のことはかなり鮮明な記憶として覚えているつもりだったが、さすがに長い時間が経過して色褪せていたようだ。最近の片付けの中から当時書いたものが出てきて、それを読み返しながら笑ったり感心したり。我がことながら、良い旅をしたんだなぁと改めて感じた。

下の3枚は、知人が主宰していたポーランド文化普及を目的とした会の会報に連載するつもりで書いた、1987年のポーランド旅行のエピソード抜き書き「僕のポーランド手帖」(1)(3)(4)のコピー。
1804191.jpg  1804192.jpg  1804193.jpg
(2)が抜けているのは、(1)は会報に掲載されたのだが、そこで止まってしまったため入稿した(2)の原稿は手元から失われてしまった。入稿前の原稿(3)(4)は手元に残っていたのは幸いだった。
別窓 | 雑感 | コメント:3
学生時代の教科書はもう要らんだろう
2018-04-19 Thu 00:00
1804181.jpg自宅と職場の書棚を思い切って整理することにした。学生時代に使った教科書類が相当なスペースを占領していたのだが、もう使わない(使えない)ということがほぼ見えてきたので処分対象にすることにした。写真は、高エネ研(KEK)へ見学に行った際にもらってきたパンフレット群。KEKの歴史を研究しようというわけではないので歴代のパンフレットを持っている必要は無く、最新のものだけ残して古いものは処分することにした。やり始めると書棚に余裕ができ、本の位置も変わり、見た目にも新鮮。
別窓 | 雑感 | コメント:10
コーヒーは軽さへ向かっている、みたい
2018-04-15 Sun 00:00
1803231.jpg朝食後一杯のドリップコーヒーを飲む。朝の忙しい時に?と言われることもあるが、豆から挽いてもお茶を入れるのと時間的には大して変わらない。コーヒー党というわけではないので豆の種類はなんでもいいが、浅煎りで酸味を感じられるものが好みだ。ほのかにフルーツの様な甘い香りが混じっていれば尚良し。なので、苦みしか感じられないコーヒーは苦手。先日コーヒー豆を買いに行くとお気に入りのが完売になっていた。「以前と違って最近は浅煎りが人気」だそうだ。おや、これも先頭にいたのか?
別窓 | 雑感 | コメント:5
暑さ寒さもぴったり彼岸まで
2018-03-21 Wed 00:00
・火曜の関東 春から一転 真冬の寒さに1803201.jpg
別窓 | 雑感 | コメント:0
夜の冷気が緩んできた
2018-03-15 Thu 00:00
星を見るのに薄着で表へ出てもそれほど寒くは感じない季節になってきた。そろそろ火星観測を始める頃合いか。月末のイベントが終わったら、ということにしておこう。
別窓 | 雑感 | コメント:0
すみつかれをいただいた
2018-03-08 Thu 00:00
1803022.jpg先月末に予告をした様に、お付き合いのある業者のおかあさんが作ってくれたすみつかれを頂いた。彼によると、すみつかれは苦手なのだが今回のはこれまでで一番美味しいと感じるということだ。他所様へおすそ分けするので張り切って作ってくださったのかもしれない。入っているのは、おろし大根、大豆、うす揚げ、酒粕、にんじん、鮭などだろうか。鮭はアラではなく紅鮭の様だし、大根も高騰している時期なので申し訳ない気分。実は、最初に保冷箱を開けたときにはその匂いにオエッとしてしまい、食べることができるだろうかと心配になってしまった。見た目はもちろんあの通りなので、恐る恐る食べてみたが、、、これはいける。ちょっと甘めの味付けではあるが、発酵臭は無く、中間型といったところか。職場の数人にも食べてもらったが、見た目はともかく味は好評だった。

つまり、すみつかれ(=しもつかれ)というのは、切り干し大根の煮物に似ているのだが、切り干し大根の代わりにおろし大根を使うため、大根特有の強い臭いとぐちゃぐちゃの見た目の相乗効果によって独特の存在感を醸し出しているといえる。
別窓 | 雑感 | コメント:9
北海道道南 降って積もって融けて
2018-03-05 Mon 00:00
・函館新聞:気温上昇で雪解け進む 生活道路は改善進まず
1803041.jpg 解けたら解けたでしばらく大変そう。函館よりも寒い桧山地方の晏次郎さんのところでは星見どころではないだろうとブログ晏次郎のぐうたら日記を覗いてみた。一昨日はひなまつり、まずはイケメン右大臣殿がお出迎え。例年ならば積雪は多くない土地だと書かれているが、やはり今季は相当積もっているように見える。これが解け始めると今度はぐちゃぐちゃで酷いのだろうと想像する。[写真は、「晏次郎のぐうたら日記」2月5日からお借りした]
今夜の観測:U Mon6.7等。今夜からしばらく下り坂。
別窓 | 雑感 | コメント:6
書籍販売の低迷は図書館のせいか?
2018-03-02 Fri 00:00
・大学生、読書時間ゼロが過半数 「読む」層は時間延びる
 読書をする様になったのは中学3年生頃。自分はどの様に生きるのかを子どもなりに哲学し始めた時期に重なる。十代二十代三十代と歳を経るごとに忙しくなるのは普通だろうが、近頃は子どものときから目一杯忙しくさせられて、若い内に読書の習慣を身につけられないわけだから、本を読まずに人生を終えてしまう勿体ない人はますます増えるのだろう。

・NEWSつくば:《光の図書館だより》4 借りるべきか買うべきか
1802281.jpg 本が売れないのは、大都市を別にすればリアルな本屋が無いからでしょう。本を買わないから本屋が潰れると言いたい人もいるだろうが、近隣での閉店を見ていると、店に閑古鳥が鳴いて閉店というのとは別の事情がありそうだ。本屋に入って並んだ背表紙の前を通り過ぎるだけでもタイトルや装丁を通じて運命的な出会いがあったものだが、それはごく一部の人たちだけの贅沢な楽しみになってしまったようだ。今や日本人の多くは書籍はネットで購入せざるを得ないから作られた一握りの売れ筋だけに集中する。良心的な出版業界から見ればそちらこそが大いなるありがた迷惑な問題なのではないかと思う。先の、大学生の読書週間の問題ともつながるが、社会として子どもから読書の習慣を奪っているのだから本が売れなくなるのは必然。これを図書館のせいにするのは問題のすり替えというものだ。
[写真:土浦市立図書館屋上から土浦駅ロータリーを見る]
別窓 | 雑感 | コメント:4
しもつかれポテチ 郷土料理界の絶滅危惧種から脱却か?
2018-02-27 Tue 00:00
しもつかれ(=すみつかれ)を食べてみたいものだという話を、以前県西に住む若いガールフレンドにしたところ、彼女の家ではしもつかれはおじいさんが庭に七輪を出して作ると言っていた。屋内では作ってくれるなという家族からのメッセージがあるらしい。とくに彼女はしもつかれと聞くだけでその美人の顔がクシャッとなるくらい嫌そうな顔をする。昨年、土浦市内の知人宅で初午神事をやったおり、その当屋のしもつかれ、先の彼女のお母さんのご実家のしもつかれ、もうひとつのしもつかれと、3つのお宅のしもつかれが一堂に会し、私にとっては初めてにして食べ比べまでできるという絶好の機会を得た。そのときの感想としては、しもつかれという一言ではくくれないほどそれぞれに個性のある別個の味だった。会場である当屋のしもつかれは大根たっぷりで酒好きの御亭主の酒の肴にぴったりのたいへんあっさりしたものだった。彼女のお母さんのご実家のは鮭が入り発酵臭がしてこれぞ伝統的なしもつかれと思える独特な味だった。しかし、食べる気がしないと彼女がいうほどの悪いものではなかった。残りの一つは、両者の中間型といったところか。ともかく、それまで散々彼女に脅かされていたが、しもつかれ初体験は無事に終わった。
「これが食べられているのは、北関東の茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉県と福島県の会津だけで、この地域以外の人は見たことも聞いたこともないでしょう」というのを読んだ(→幻の郷土料理に挑む)。そうだとすると、郷土料理界の絶滅危惧種かもしれない。もともと原型は京都から広がった料理なのにこの地域にしか残っていないのは、醤油文化が駆逐していったからではないのかというのがヨメさんの推察だ。しもつかれは家庭ごとに味が違うので、いろいろ持ち寄るという風習もあるらしい。そして、母方から受け継ぐのが普通の流れなので、彼女がお母さんの実家から持ってきてくれたのはとても伝統的で民俗的な行為だったということになる。

1802061.jpgしもつかれは郷土料理界の絶滅危惧種かもしれないと危惧していたところ、どうやら最近は見直され始めている様なのだ。別の友達がしもつかれ味のホテトチップスをくれた。そういえば、常陽新聞でも取り上げられていた記憶がある。

職場に出入りの県西から来ている業者に聞いたところ、すみつかれは母が毎年作っているが、今年は初午の頃に近所で不幸があり忙しくて作れなかったが、3月に作るので持ってきますと言ってもらった。来月はまた別のお宅のすみつかれのご相伴に預かれそうだ。
別窓 | 雑感 | コメント:7
将来の嗜好を予測できるとよいのだが
2018-02-21 Wed 00:00
最近地域史について調べ物をする中で、宗教関係の遺物が気になっている。少し離れた地域によく知られた類似のものがあるが、当地域のものはほとんど知られていないのではないかと思われる。もう少し調べたくても茨城県の中世の宗教に関する資料などほとんど持っていない。そういえば、よく行く資料館で参考になりそうな展示図録が売られていたことを思い出した。早速問い合わせたところ、すでに完売したということだった。売っているときには興味がなく買わずにやり過ごし、欲しくなった頃には売り切れ。よくあるパターンだ。かといって、興味がないときに興味がないまま購入だけしておくなんてことはできそうにない。
友人のお父上が他界された。遺品の整理をしながら趣味の盆栽の引き取り先を探していると連絡が来た。さすがに盆栽は今の自分からはかなり遠方にある趣味だ。興味のない今、興味を持てないままいただいておく、ということはできそうにない。
別窓 | 雑感 | コメント:3
幕末水戸藩下級武士の日常生活
2018-02-20 Tue 00:00
1802021.jpg『武家の女性』山川菊栄著 岩波文庫 岩波書店
                  1983年 620円
 友人がやっているラジオ番組でゲストの辻川牧子さんが近世の武家の生活を解説する中で紹介していたので読んでみた。著者の山川菊栄は女性解放運動の先駆者の一人ということは知っていたが今回はじめて著書を読んだ。本書は1856年(安政4)生まれの実母から直接聞いた思い出話を主体にして、1819年(文政2)生まれの水戸藩下級武士であった祖父の残した記録や親類などからの聞き書きをまとめたもの。タイトルは『武家の女性』だが女性だけでなく、幕末の武家を取り巻く様々な階級の人々の日常がいきいきとまたほのぼのとしたユーモアを交えて描かれていて、たいへん読みやすい書だ。天狗党の乱以降維新後までも続く抗争についての無慈悲で凄惨な様子も詳しく描写されていて、近代以降に活躍するべき多くの人材を無駄に失ってしまった茨城県にとっての不運も見えてくる。これは話の流れの本筋ではないが、自分に知識が乏しい着物に関する部分を特に確認しながら読むのも興味深いものだった。この書も以下の書も菊栄の母の記憶を元にした聞き書ということで、「時代の空気を感じるにはよい本ですが、正確な記述でない部分が多いです」というご指摘もいただいている。そのことを踏まえた上で、岩波文庫で180頁ほどの薄い本なので、水戸藩、茨城の幕末、武家民俗、などに興味を持つ方々には一読をお勧めしたい。

『覚書 幕末の水戸藩』山川菊栄著 岩波文庫 岩波書店 1991年 1100円
 こちらはついでに買ったものだが、『武家の女性』が実母千世からの聞き書きを主体にしたのに対して、本書は祖父延寿の書き残した記録や古老からの聞き書きを主体にしたものの様だ。引き続き読もうと思う。

別窓 | 雑感 | コメント:0
夜の遠出は避けてチャットで例会
2018-02-19 Mon 00:00
さぶ〜いだけでなく、暗い道の運転がしんどくなるお年頃の私たち同好会会員世代、県央や県西や下総から集まるのはなかなかたいへんになってきた。夜の遠出は避けてたまにはチャットで例会。
別窓 | 雑感 | コメント:0
人同士の戦いで十分なときなのか?
2018-02-18 Sun 00:00
・藤井聡太5段、羽生竜王と広瀬章人8段に連覇し6段へ昇進
・YouTube:【第11回朝日杯将棋オープン戦】加藤一二三九段、藤井五段(当時)について語りまくる
 コンピューターと戦わなくても、人同士戦っているだけで十分に素晴らしい。タイトル戦での羽生vs藤井対決が楽しみ。それでも将来、藤井さんとコンピューターとの戦いは宿命なのだろうなぁ。
別窓 | 雑感 | コメント:13
義理チョコを忘れるということは、、、
2018-02-15 Thu 00:00
1802141.jpg職場のガールフレンドが「去年は、すっかり忘れていました」と2年ぶりにやって来た。頭でも怪我したのかと心配していたけど、元気なら結構と久しぶりに長話をした。しかし、義理チョコを忘れるということは本命もいないってことだな。
別窓 | 雑感 | コメント:0
おじいさんおばあさん世代ど真ん中
2018-02-14 Wed 00:00
1802081.png栃木県立博物館のホームページを見ていたら、現在開催中の展示の中に、「おじいさんやおばあさんの子どものころの暮らし」というテーマ展の案内があった。そのおじいさんやおばあさんって私たちのことだね、とヨメさんが横で言う。開催概要によると、小学校3・4年生が社会科で学ぶ内容に合わせた展示になっているそうで、「このテーマ展では、昭和20~40年頃までに使われた生活の道具やおもちゃを、大きく衣・食・住・遊び・人の一生(婚産育など)に分けて紹介します。」とあり、まさにど真ん中だわ。
別窓 | 雑感 | コメント:3
欲はかかないが赤字は小さくしたい
2018-02-10 Sat 00:00
1801232.jpg8月から10月にかけて作成した北海道の台場に関する冊子は、ご協力くださったみなさまのおかげをもちまして予想した以上に好調で、かなりの数をお分けでき完売となった。その後もポツポツとお問い合わせが届くため第2刷を作った。この分野の出版物はこれまでにまだないということなので僭越ながら世に問うことも含め作成したもので、もとより赤字は覚悟の上のこと。ではあるが、小心者ゆえ第2刷の分売で少しは赤字を減らせればと思っている。
別窓 | 雑感 | コメント:0
| 霞ヶ浦天体観測隊 | NEXT

FC2カウンター