33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
重星の魅力を教えてくれるサイト
2007-04-30 Mon 09:57
mizar.jpg 今回の天文復帰で子どものころとは違う点、それは写真撮影よりも眼視を楽しんでいること。その一番が二重星の観望だ。子どものころにはまったく気が付かなかった二重星の魅力を教えてくれたいくつかのブログやHPがある。
 「少々空の条件が悪くても重星は楽しめますよ」と最初にその魅力を教えてくれたのは『アン次郎のぐうたら星日記』のアン次郎さん。小望遠鏡での観望の楽しさも同時に教えてくれた。そして、そこのコメント欄へ集う何人かの方々のページがこれまたすごい。
 圧巻なのはkussiさんの『きらめく星たち』の重星データ。これは重星を見る多くの人の指針になっていると思う。
 ちょっと異色なのは『中井健二の星のホームページ』の「マニア向けの二重星のページ」。アナログ感満載のスケッチ原画がアップされていて夜空の下の臨場感を感じさせてくれる。
 『やっさんの庭先で星空ウォッチング』もスケッチと写真が満載。

 これらのページを参考に小口径での重星観望を楽しみ始めたところ。[写真は初めて撮った二重星:おおぐま座ζミザール]
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Lovejoy4夜目
2007-04-30 Mon 02:00
070429.jpg 4夜連続で星見ができたのは初めて。月明かりはすごいわ、霞はすごいわで肉眼で3等星を探すのにも苦労するとはいえ、見られるだけでもありがたい。
 今夜は少し早めに22時ころから開始。まずは地味なろくぶんぎ座:α-β-δの直角三角形を双眼鏡で眺める。次はからす座:二重星δ、うみへび座:M68(恒星よりも若干ボーとしたシミ程度)、コップ座:二重星γ(4.1等-9.5等と光度差が大きいためか分離できず)。ついでにケンタウルス座のω星団へ行こうと思ったが低空はほとんど星が見つからないので延期。また、おとめ座:M104も月があまりに近すぎて無理。てんびん座:二重星α(230″と広く重星の感じがしない)、ι(片方が9.7等と暗いせいか分離できず)。うしかい座:εプルケリマ(なぜか分離できず)。Lovejoy彗星方向の写真も一応撮しておく。最後に暫し木星を眺めるが、木星面を次々に霞が横切る。トータル2時間ほどで終了。
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| 霞ヶ浦天体観測隊 |

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