33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
都市ほど濃縮される放射性物質
2011-06-26 Sun 00:00
・北海道から大阪まで…浄水場からセシウム、自治体お手上げ
 汚泥を濾し取り高度に濃縮するという点で、平常時であれば日本の下水処理技術はきっとすぐれているのだろう。だが、平常時でない今、汚水処理量は人口集中の激しい都市ほど多く、濃縮された放射性物質の集積も膨大になる。

・太平洋の放射能濃度、昭和30年代の3分の1 原子力機構が1年後予測
 1年で3分の1。でも、福島終息までにはこの先何年?短く見積もっても10年かかればざっと3倍。安心どころか不安を掻き立てる記事になっていませんか。

・原発工事検査機関に中部電幹部 浜岡3~5号機で実施
 保安院が経産省にあるくらいですから、日本の原発の安全審査なんか多かれ少なかれこうなんでしょ。それは審査とは言いません。

・汚染水濃度が10万分の1に
 3.11の事故発生以来3が月半、終息へ向けて現場環境を清浄化する方向へ前進する第一歩のための準備の試運転がいよいよ始まったという意味で、初めての明るいニュースだと思う。この成果が1日限りでないことを切に望む。それにしても、核燃料がどこにあるのか分からない現在、冷却器はいったい何を冷やしているのだろうか。
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