33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
23日振りの星空にはカシオペア座も戻って来た
2013-07-02 Tue 01:59
ぼちぼち寝ようかと思った23時過ぎ、見上げた空にベガが見えている。ほぼ全天を雲が覆うが気象衛星の画像の経時変化を見ると、1〜2時間は雲の切れ間がありそうだ。

1307011.jpgかんむり座 R 22日間星が見えなかったので、雲の上からでもなんでもいいやと西に沈みかけているかんむり座Rから始める。13.3等。

1307012.jpgたて座 R いつになく暗い極小を過ぎて増光中のR Sctだが、8.5等とまだ暗くて5cm双眼鏡では見えなかった。

その他の変光星は、R Sctとは反対にいつになく明るい極大を過ぎた後、まだまだ明るいχ Cyg6.0等。

1307013.jpgM27 今までで一番色がはっきり写ったかもしれない。この頃、はくちょう座の辺りにぼんやり天の川が見えていた。その他、久しぶりに極軸の微調整もしておいた。

ここ3ヶ月間北東の空が見えにくくなっていたのだが、今夜からまたカシオペア座も戻って来た。これについてはいずれ機会を改めてまとめることにする。
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凄いぞペンギン
2013-07-02 Tue 00:00
Astro Artsの天文ニュースに卵を抱くペンギンのようなペア銀河 Arp 142の話題が載っていた。両足の上に乗せて暖めていたタマゴを誤って転げ落として慌てているお父さんコウテイペンギンの姿といったところか。

1306301.pngペンギンと言えば、NHKオンデマンドで次の2本を見た。冬の南極で岸から100kmも内陸に入り込んだところで寒風に吹き晒されながら身を寄せ合って繁殖・産卵・子育てするコウテイペンギン、断崖絶壁の上を繁殖地にしているため障害物競走をしながら子育てと餌取りを繰返すイワトビペンギン、酷暑の砂漠で穴を掘って泥だらけになりながら繁殖・子育てするフンボルトペンギン。撮影にはペンギンそっくりのロボットカメラやタマゴ型カメラ、大岩に似せた岩石ロボットが子育て中の群れに潜入。陸上での生活は七転び八起きで耐えて耐えて耐え抜く人生。大笑いしながらも頭の下がる思いで番組を見た。この生き物は愛されるわ.

 →ワイルドライフ「ペンギン大接近!(前編)断崖 雪原 はるかなる大地を行く」
 →ワイルドライフ「ペンギン大接近!(後編)新たな命 大海原をめざせ」
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