33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
骨折日記(6) 44日目〜55日目 リハビリ編(2)
2019-11-18 Mon 00:00
11月2日(土) 骨折44日目。リハビリ9日目。筑波山麓秋祭りへ行ってきた。散歩した日の夜は足首から下がかなり腫れるのだが、歩いた割には今夜のむくみは落ち着いている感じだ。交代浴も良かったのかもしれない。

11月3日(日) 骨折45日目。リハビリ10日目。今週もタオルギャザーと足首屈伸をメインにしている。歩く時に左足の蹴り出しにも少し力を入れるようにしてみたら、足の甲と土踏まずが痛くなった。この痛みは拘縮が原因だろうから、筋膜剥がしをイメージして多少の痛みならば我慢して続けても良さそうだ。その他に、かかとが浮かない様にして家具に膝を着けながらつま先をどこまで離せるかで足首とかかとのストレッチ。後脛腓靭帯やアキレス腱などが伸びる感じ。まだ床板1枚分も離せないが健常肢の2枚分が目標。だが無理せず。
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11月6日(水) 骨折48日目。リハビリ13日目。11月になってから散歩日和の日が多い。一昨々日は地元の文化祭、一昨日は那珂市の常福寺周辺、昨日は霞ヶ浦堤防、今日は稲波干拓地でオオヒシクイを見た帰りに江戸崎の街をそれぞれ40分から90分程度散歩。リハビリ始めて約2週間だが、あいかわらず足は腫れて太いし、歩きやすくなったかと言われるとそれほどの快適感もない。3日前に、左足を蹴り出して歩くと足の甲と土踏まずが痛くなると書いたように、かかと上げに使う筋力がすっかり落ちている(あるいは靭帯が癒着している)ようだ。いきなり片足は無理なので両足でのかかと上げから始めている。散歩の時に、ふかふかした土の上だとつま先に少し力を入れて歩ける。力を入れる時にじわっ〜と痛みは出てくるが我慢して歩くと見た目の歩様も良くなる。コンクリやアスファルトの上では力を入れた瞬間に痛みが出るのでその歩き方はできない。

11月8日(金) 骨折50日目。リハビリ15日目。足首の腫れの変化。50日目の写真は起床時のもので、昼間はもう少しむくんでいる。職場へ行って途中経過の挨拶回り。大怪我経験者も多いのでいろいろとアドバイスをくれる。
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11月9日(土) 骨折51日目。リハビリ16日目。タオルギャザーがかなり進歩してきた。最初は指先で掴むことすら難しかったが、かなり手繰り寄せられるようになった。タオルギャザーのコツは、MP関節までを使って掴んだ後、さらにリスフラン関節で手繰り寄せるイメージで力を入れることだと思う(参考図)。このときに土踏まずのアーチが作られるのだろう。そういうと、最近は足裏の圧痛を感じなくなっている。[参考図は、古東整形外科・内科サイトの図に関節ラインを記入]
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11月11日(月) 骨折53日目。リハビリ18日目。朝起きた直後の最もむくんでいない時に布団の上に座ってみた。短時間ならば正座できるようになった。手で何かに摑まりながらかかと上げを試みてみる。先週よりは微妙に上がる気がする。やった直後はものすごく痛いが、力の入れ方を思い出せてきた感じ。散歩50分。

11月13日(水) 骨折55日目。リハビリ20日目。診察日。初診とは別のM先生だったが、レントゲン像の比較から、今後骨がずれる心配は無くなっているとの診断。筋力を使うリハビリも可能と言ってもらえた。二十日前の5週間固定していたシーネを外した翌朝、布団から出て歩いた時の直接骨で歩いているかような足裏の痛みの原因を質問してみた。何週間も刺激が無かったので骨が萎縮したのではないかという回答をもらった。これは骨粗鬆症とは違うということで一安心。調べたところ足底筋膜炎だと分かった。土踏まずの筋膜が緊張するときにかかとと指の付け根の骨の付着部を引っ張るため、刺激を受けずに柔くなっていた骨が軋んで痛みを発するが、歩いているうちに筋膜の張りが緩んで骨が引っ張られなくなって痛みは消えるということ。まさに、体験通りで、今週になって足裏の痛みはかなり軽減した。あとはかかと上げのみ。今日は意識してつま先に力を入れる散歩110分。

[注]同じ腓骨遠位端骨折でも症状や治療方針に違いがあります。また、自分の考えで行なっている部分もあるので、参考程度にお読みください。
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