33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
砂嵐で脅かされても、慌てて買いには走らない
2011-06-14 Tue 00:00
1106133.jpg・テレビはもう情報を得るメディアとして必要ない
 私がTVを必要としなくなったのは大学受験のときだから、もうかれこれ36年になる。今回の原発事故によってTVの情報メディアとしての役割が終わっていることが決定的になってしまった。だから、砂嵐で脅かされても、慌てて買いには走らない(そのうち買うだろうけど)。

・校長先生が児童を被曝させたい理由
 近頃は給食法の初期の思想と違った方へ行って、食べたくないものまで強制的に口に押し込まれる時代らしい。恐ろしいことだ。

・「6.11脱原発100万人アクション」in つくば と in 函館
1106135.jpg 1106134.png


・在京メディアは東京の年間限度線量超過も無視

・横浜市泉消防署:放射性セシウム、11年前に紛失
 放射能事故の前では誰もが隠蔽したくなるものらしい。3.11以前であれば大きなニュースになっただろうが、1日放出量154兆ベクレルとも言われる福島第1事故の後ではどのような処分が妥当なのか。

・毎日jpから
 【写真と図でみる】福島第1原発1~4号機の現状
 原発事故3カ月:収束見えず(1)「レベル7」まで1カ月
              (2)「炉心溶融」まで2カ月
              (3)「冠水」徒労で大量汚染水
              (4)不信呼ぶ情報公開
              (5)復旧長期化、作業環境の改善難航
              (6)東電は社内議論怠った
              (7止)収束待たず被災者補償を

・ツイッターと政治
 日本のTwitter議員(政治家) 565人(11/06/13現在現役) を一覧表示
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この記事のコメント
>放射性セシウム、11年前に紛失

 放射性物質の管理は重要ですね。

 この機会に放射線講習などでしばしば習う、かつてブラジルであった事件、2人の若者が知らずに持ち出した放射性物質のおかげで100人を超える人が大量被曝した事件、を紹介させて下さい。

http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-03-02-04

原発事故でなくても、さすがにこのレベルになると相当インパクトがあります。こういう医療機器というのはそのへんにザラにあるのでしょうか。
2011-06-14 Tue 07:48 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
情報をありがとうございます。

いやはや、凄まじい事故ですね。
持ち込まれたゴイアニア公衆衛生局の中でも、放射線物質と確認されて密封されるまでには、かなりの人が被爆してしまったことでしょう。

これは一般人の放射線に関する教育の不徹底・知識の無さが被害を拡大した典型的な事故例だと思います。ブラジルだからと笑えません。日本だって、放射線は一部の専門家が扱うものだから一般人への教育は不要(なまじ正しい知識を持たれたくないという意図もあるのでしょう)として基礎的な教育はされていませんから。

放射線照射で癌治療をする医療機器に装填されているのでしょうから、大きな病院であれば案外そこら中にあるのでしょうね。病院の廃業も多いですから、しっかり管理して欲しいものです。
2011-06-14 Tue 10:01 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>日本だって
 そうですね。現在の日本だったら、もう少し早く放射性物質であることが識別できると思いますが、似たようなことは同じように起こりうるでしょうね。

 外国のことは分かりませんが、日本では、基本的には、放射線についてきちんと学ぶのは放射線を取り扱う人だけです。マスメディア的には、これまで、ほぼ電力会社にお任せ状態になっていました。

 今回図らずも多くの人が放射線に「触れる」事態になり、否応なしに知識を聞かされることになりました。本当に痛恨に耐えません。将来また電力会社の専売にならぬよう今議論されている知識の重要なところをぜひぜひ後世に伝えてほしいと思います。
2011-06-14 Tue 19:29 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
こんばんは。

ブラジルでの事故、どこでも起きるような気がします。
一般の方々には知識がないのが通常ですので、放射性物質を扱う業者が事前に処置しておかなかった典型的な事例でしょうか。
日本でもある一定以上の医療機関ではこういった放射性物質を扱っている所もありますが、さすがにこの例のような放置はないと思います。
が、倒産などで廃業した医療機関では起こりえますね。これからは医療機関といえども廃業に追い込まれるケースが多々あるかと思いますので、対岸の火事ではないと思っています。
特に、東電の大失態があった後なので余計に心配です。

これと似た例として映画の「魚が浮いた日」があります。
被爆地の広島市に住んでいて、まさかと思えるシーンが盛りだくさんの映画です。
それほど、一般的には放射能に対しての知識がないのです。怖い話ですが、実情はそうなのだと思います。
2011-06-14 Tue 23:44 | URL | 中井 健二 #7w5mtEUg[ 内容変更]
S.Uさん、中井さん

 日本は「唯一の被爆国」などと題目は唱えて来ましたが、(被爆はしましたが)被曝についての意識は他国よりもむしろ気迫だったように思います。放射線の概念は、俄勉強ではなかなか理解し難いものですが、これを機に幾分かは一般的な知識になったと思います。
2011-06-15 Wed 07:40 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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