33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
『おもしろ理科フェスタ』を見学
2013-07-22 Mon 00:00
午前中の仕事を終えて、投票場へ寄って土浦へ向った。

1307211.jpgこれから以前ご紹介した『おもしろ理科フェスタ』の見学だ。ほとんどのブースは秋のつくばサイエンスコラボのようなオープンスペースでなく部屋毎に行われているので、他のブースを横目で眺めながらあっちへふらふらこっちへふらふらというわけにはいかなかった。まずはDr.ナダレンジャー先生の会場へ。おなじみのペットボトル液状化装置やスポンジの固有振動ビルディングのパフォーマンスに子どもたちはもう大興奮。これは理科実験という名のエンターテインメントだわ。それから久保梨加子先生のThe!☆光りもの☆実験へ[写真]。小学生対象ということもあってか親子での参加も多い印象。終了後片付けを手伝いながら少しお話。実験で使った小道具をお土産にいただいて来た。

1307212.jpg会場から車を留めた中城まで歩く途中で祭り囃子が聞こえている。今週来週は土浦旧市街地のお祭りらしい。今日は川口町、来週は八坂神社の祇園。

帰りにAEONに寄って買物。島村楽器に入るとヨメさんが音楽教室へ勧誘された。話をdocanさんへ振って暫し盛り上がった。こうして、お金をちっとも使わずに盛りだくさんに遊んだ半日だった。
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この記事のコメント
土曜日担当のみゃおです。日曜にいらっしゃったかすてんさんとは会えませんでしたが、楽しまれたようで良かったですね。フェスタ担当の職員さんが検索でここのブログもチェックしていたそうですよ。(以前リンクを貼ったせいでしょうね。)

久保さんの講座、面白いでしょう?とにかくいろんな見せ方をしてくれて楽しいです。ぼくみたいに一つの道具であれもこれも済ませてしまう講師と一線を画してますね。

土曜も賑わっていましたが、昨年実施した水戸と違って会場の間取りがゆったりなので、多く感じなかった印象でした。つくばコラボみたいなワイワイ感は無いですが、落ち着いて勉強できて良いと思います。来年はどこかな?
2013-07-23 Tue 00:51 | URL | みゃお #chDfx1pU[ 内容変更]
>土曜日担当

お疲れさまでした。この時期、夏休みの自由研究のネタ集めで親子で熱心に参加されるケースも多かったのではないでしょうか。土曜日担当と言えば、もう一つの土曜日担当の茨城新聞連載は強力な代打でしたね。みゃおさんを脅かすくらいにどんどん成長して欲しい方です。

>ぼくみたいに一つの道具であれもこれも済ませてしまう講師と一線を画してます

途中から後ろで見学させてもらってましたが、いろいろな小道具が登場して子どもたちも飽きないでしょうね。しかし、「私はこんなカップで済ませますがみゃおさんは和紙を貼ったりして」とみゃおさんの拘りぶりもちゃんと話題になっていました。

>つくばコラボみたいなワイワイ感は無いですが、落ち着いて勉強できて良いと思います。

そうですね、私の様に冷やかしで覗くにはオープンが良いですが、講師の方にはこじんまりした教室が良いですよね。
2013-07-23 Tue 10:04 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>ぼくみたいに一つの道具であれもこれも済ませてしまう

私は、どちらかというとそういうの好きです。

 南京玉すだれとか、亡くなりましたが早野凡平さんの帽子の芸も好きでした。

 演芸と科学実験をいっしょくたに論じるものではありませんが、ひとつの道具でいろいろ出来るのは伝統的な味わいがあります。
2013-07-23 Tue 12:40 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
かすてんさん>
まぁ、そんなお話ししてたんですか。お恥ずかしい(笑)久保さんはもうとっくにぼくの先を行っていますよ。

こだわってる部分は仕上がりも参加者の想像以上になってよいのですが、反面、準備がとても大変だとかデメリットも大きいです。ただ、完成品(今回は撮影もできるルーペカメラ)を見た保護者がその出来を褒めてくれるような状況を作りたいんです。親に褒めてもらえるのはこどもたちのモチベーションアップに直接つながります。科学的な知識を理解してもらうことよりも、興味を持続させてあげることの方が優先されると思っています。理解は時と共に後からいくらでも深まりますが、興味が途切れれば先は閉ざされてしまいます。

教室は「夏休み早々宿題仕上げ家族」でいっぱいでした。ブース方式でなく教室形式は、講師側がというより、児童が集中できる環境ですね。保護者がおもしろがっているのが印象的で、事後の質問もほとんど保護者でした。部屋を真っ暗にして紫外線演示もしましたが、テーマパークのようで盛り上がりました。粉洗剤の蛍光作用とか、ママさん達が一番びっくりしてました。

S.Uさん>
早野凡平さんはぼくも好きでしたね。トークも芸も秀でてなければ飽きさせてしまうだけなので、名前に反して非凡な人であったと思います。ぼくがあの域まで到達するにはまだまだ修行が足りません。ルーペひとつで1時間は語れる自信はありますが、飽きさせないかというともはや無理^_^;;
2013-07-23 Tue 16:21 | URL | みゃお #chDfx1pU[ 内容変更]
>科学的な知識を理解してもらうことよりも、興味を持続させてあげることの方が優先されると思っています。理解は時と共に後からいくらでも深まりますが、興味が途切れれば先は閉ざされてしまいます。

それに、ちょっと珍しい切り口で、一足早く科学的知識を習得してもらうだけでは学校の補習授業と大差なくなりますし、夏休みの宿題のお手伝いで終わってしまいますものね。朝永振一郎先生の有名な言葉がありますが、その最初の芽、不思議だと思える感性を育ててあげないとね。

ふしぎだと思うこと
  これが科学の芽です
よく観察してたしかめ
そして考えること
  これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける
  これが科学の花です

>一つの道具であれもこれも済ませてしまう

変幻自在、みゃおさんにはぜひ理科実験の早野凡平を目指して、演芸の域まで行ってもらいましょう。

ところで、最近のラプトル少年ですが、さすがに天気に恵まれず望遠鏡はベランダで休止中だそうです。担任の先生が催した星に関するクイズ大会で1等になってちょっと良い星座早見盤を貰って来たそうです。また、1学期の理科の成績もまずまずで、先生からのコメントにも星のことが書かれていたそうです。
2013-07-23 Tue 16:53 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
理科先生の中でも、最初に公式や理論、完成された実験装置など「花」を見せて、最後に「不思議でしょう?」と結論する、朝永先生の逆パターン方式を採られている先生も居ます。というか、最近はこれが主流になってますね。ルートに沿って教えた方が楽で時間も効率よいからでしょうが、子ども達自身は問題の解き方がうまくなるだけで、自ら理論を生み出すような力は弱まるでしょうね。かといって、こどもたちの思考を無限に待つ訳にもいかず、教える立場では悩みどころです。うーん、演芸かあ。重力の授業だったかでジャグリングをやって見せたことはあるのですが(笑)。

ラプトル少年、さすがです。ここまでの導き方がよいから、興味が途切れる心配はなさそうですね。単調な星の世界ではありますが、今後も続いていったらいいなと応援したいです。彼のためにも晴れてほしいですね。

前コメントで書き忘れましたが、連載の代筆は8月中旬頃まで予定してます(他の執筆者含む)。夏は様々な行事が重なり、自分だけではまかないきれないからです。次号はまたぼくが書いてますが^_^。強力な執筆陣なので助かります。
2013-07-23 Tue 18:28 | URL | みゃお #chDfx1pU[ 内容変更]
早野凡平さんの芸に対応するものとして、ファラデーの「ロウソクの科学」という名著がありました。私は、青年時代に岩波文庫で読んで、その内容はもはやあまり憶えてはいませんが、ロウソクだけで科学のいろんな分野をかなり深く分析し説明したものだったと思います。

 ファラデーは、電気実験界のハーシェルのような人のようで、私もよく知っているわけではないのですが、また理科教育との関係で調べてみたいと思います。

 朝永先生がどうだったかは、ちょっとはっきりしませんが、基礎からやるか、花からやるか、というのは、素粒子物理の解説で、今でも頻繁に問題になります。

・ラザフォードの原子核の発見、ボーアの原子模型から説明を始めるか

・6種類のクォークと6種類のレプトンがあるところから説明を始めるか

これは、素粒子物理普及・教育の永遠のテーマです。
私としては、これの中間(陽子)あたりから始める方法がとれれば良いと思っているのですが、それが成立するかはわかりません。
2013-07-24 Wed 07:01 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
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