33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
太陽白黒写真アーカイブ公開
2013-11-11 Mon 00:00
国立天文台が、 1918年から1998年までの太陽の白色光写真をデジタル化して公開した。

 →白色光全面画像(写真)
 →国立天文台 太陽観測所

1311091.jpg戦争の激しかった時期には物資統制で写真を撮れなかったんだろうなとか、自分の生まれた日の太陽黒点活動はどんなだったかなとか(未だ戦後が終わっていなかったようで残念ながらNo Obs.)、天文少年になった頃はどうだったかなとか(写真は望遠鏡を買ってもらった頃の太陽)、太陽マニアでなくても楽しみ方いろいろ、見る価値あり。
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この記事のコメント
これいいですね。
 私も1973~75年に太陽の連続観測をしていました。
当時のいちばんの感激は、1974年4月中旬に見えた大黒点群が、次の周回まで生き残って5月上旬にも見えたことです。当時はこんなことでも感激したようです。
 それで、この写真集で、その感激を再体験することが出来ました。

 1970年5月9日には、水星の太陽面経過が写っています。この日は珍しく午後の撮影になっていて、この現象を意識したものかもしれません。
 1997年3月9日は、日食が始まりかけています。
2013-11-11 Mon 18:26 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
こういう淡々としたデータ蓄積の営みというのは地味ですが感動的ですらありますね。
2013-11-11 Mon 18:49 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
拝む気持で
歴史を綴った黒点写真を身近に見せていただきありがとうございます。私も60年前、コンパスで画用紙に円を描き作った手製用紙に子供ながら黒点をスケッチした思い出が蘇りました。
1918~1998年をこのように簡単に見れて、かすてんさんの言われます様に、自分の歴史と黒点を結ぶのも、マニアだけでなく出来るのは興味のある事です。

早速私の誕生日の黒点見ました。1年で17日しか観測されない戦前、運良く私のは見れました。はっきり分かりませんが、やや大きめのもの6個程でした。1年後の真珠湾攻撃の日はNo obsでした。子供心の戦争体験が黒点からもたらされる奇遇、これも面白いと言っては失礼なのですが、1ページなのでしゅか。

今年1月1日より撮影を始めました。これは観測ではなく、毎日空を見上げて太陽さんに挨拶させて頂く事と、複雑な天文日記を避けて天と通じる唯一の方法ではないかと、又撮影枚数から晴れの日が分かると、この年になって真剣に考えた結果です(笑い)。

自分の写真ですと日周運動による太陽の移動しか分かりませんが、白色光全面画像によりますと、1年を通しての太陽赤道の変化、黄道面の傾きなど昔覚え今は忘れた基本を再びとゆう感じで見させていただいております。
2013-11-12 Tue 22:04 | URL | ワン星の会 #fATzssXU[ 内容変更]
観測記録の少ない時代にも関わらずお誕生日の太陽面が見られたのですか。それは貴重ですね。
毎日日記代わりに太陽撮影、太陽は最も観測可能日数の稼げる天体なので張り合いを保つのには打ってつけです。私の同好会の先輩(ワン星の会さんと私の間くらいのお歳)はプロミネンスを毎日撮り続けています。
http://harufa.cocolog-nifty.com/blog/
2013-11-13 Wed 10:41 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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