33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
最近の拾い食い
2014-05-09 Fri 00:00
・「「だますものだけでは戦争は起らない」(伊丹万作「戦争責任者の問題」(1946)より)」
 だまされる側の責任。今の日本社会を予言していると言うべきか、日本人はまったく成長しなかったと言うべきか。

・日大教授・水野和夫氏が語る(上) 「資本主義は死期に突入」
・日大教授・水野和夫氏が語る(下) 「ブロック経済の備えを」

・小野昌弘:混合診療解禁とは ー国民皆保険とTPP

・なぜ謝罪する必要があるのかわからん。〜滅多にみられないサメの補食の様子を生で観察できたのだから喜んでいるのではないかと。
 このニュースを見た時に同じことを考えた。すこしでも反応が予想されたら早めに謝ってしまえ、謝って当然という風潮は異常だ。そうは言っても、謝らないとマスゴミとネットを総動員してのバッシングに曝される。逆に言うと「謝まる」という行為にはほとんど重みも誠意も無くなっていると言うことかもしれない。政治家や企業トップが下げている頭を見ればよく分かる。

・大槻義彦:NHKオカルト特番批判、修正再録
 これの派生番組であるNHKサイエンスZERO「超能力」はあるのか!? 不可思議に挑む科学者たちを見た。乱数発生器を使う『バーニングマン』の実験、こんなアバウトでは物理学の実験と言うにはおこがまし過ぎる舞台設定だった上に、量子もつれを持ち出した時点で怪しさ全開になった。大槻先生が目くじら立てるには及ばないとは思うが、確かに最近は超能力やオカルトを取り上げた「科学番組」が多いとは感じている。

・美味しんぼ鼻血表現非難騒動に関連して
 ・美味しんぼ鼻血表現が差別である理由
  食べて応援住んで応援という立場からすれば風評になるという批判は出るかもしれないが、差別と言われるといきなり論点から引き離された様な違和感を感じる。
 ・心置きなくリンチして木に貼付けにしてやりましょう
  公開の場で暴力の教唆まで許す社会になってしまった恐ろしさを感じる。
 ・【言論弾圧】被曝という現実を認めさせない勢力は、「鼻血」が県民差別を助長するとまで言い出しています。
 ・双葉町が小学館に抗議文を送ったがその根拠(論拠)が奇怪
 ・国会での「鼻血」に関する質疑
  国会でも鼻血が論議がされていた。
 ・今騒ぎになっている「鼻血」に関するある恐ろしい話(wantonのブログ)
  2011年春の鼻血tweet。
 ・美味しんぼ原作者“過激”予告「鼻血ごときで騒ぐ人は発狂するかも」(5/4 ナリナリドットコム)
  全国平均と比べて変わらないとか低いとか聞かされた方が余程驚くべきではないだろうか。
  ・早川由紀夫Tweet:
   ・選ぶのは消費者の正当な権利
   ・なんだ、十数件か。ひとりで指揮できる数だな。
   ・漫画では、とくに双葉町と名指したわけではなく、「福島」と書いているだけなのだが。
   ・変だなあ。それを言うなら福島県にだろ。
   ・どこもおかしくない。これをいま否定したら町の行政が成り立たないはず。
   ・あれ、十数件が数十件にインフレした。
   ・ 環境省の政務官が言論の自由より風評被害対策を優先した。これはゆゆしき事態だ。
   ・鼻血と放射線被ばくの因果関係を疑う自由が国民にはある。
   ・ポジティブな評判とネガティブな評判のせめぎ合いだ。
・【驚愕】長年にわたって「美味しんぼ」が原発推進派の世論工作の参考にされていた模様!
 今回の異常なバッシングは長年片思いして来た相手に裏切られた腹いせだったのか。

・「赤旗や聖教新聞じゃないからセーフ」…靖国参拝批判出題を容認する発言をした都立高校長
 そもそも意見が分かれる問題を一般紙でありながら一方の立場で報道する産経新聞などが中立を欠いているのであって、この校長はむしろ常識的な判断と対応をしていると感じる。この無記名記者、産経新聞を教材にしている学校にもこんな態度で乗り込んで行くのかな?

・闇の福島で起きた 謎の事件
 どこにでも裏の世界、暗黒のパラレルワールドはあるものだが、それが癌の様に膨張・増殖し始めると死に至る。今の日本社会の腹腔内は癌が転移に次ぐ転移を繰り返しまともな細胞を見つけるのは一苦労、そんな感じ。

・EU、日本に「人権条項」要求=侵害なら経済連携協定停止
 ・「とうとう後進国扱いになっちゃったね。まあ、無理もないかあ。:松井計氏」

・もう先進国とはいえない日本

・一度は行ってみたいヨーロッパで最も魅力的な町 9選
 最後にちょっと目に鮮やかなヨーロッパの風景を。この乾いた空気の色彩は日本ではほとんど体験できないけど、乾いた国の人の目には日本の風景は魅力的に映るのだろうな。
別窓 | 大震災・原発・社会 | コメント:5
<<小惑星(6884)Takeshisato | 霞ヶ浦天体観測隊 | 再調査はせずあの報告書をもって不正確定>>
この記事のコメント
>NHKオカルト特番
 この番組は、私も興味深く見ました。話としては面白いと思いました。少数例ですので、まったく信用はしませんけど、何万例か集めれば意味のある研究になるかもしれません。

 「量子もつれ」を持ち出した時の根拠は、乱数発生器が「物理乱数」を採用していてそれが量子現象の不確定性を用いている、だから人々の「テレパシー」が量子現象を動かした、という論理であったのだと思います。しかし、乱数発生器が本当に量子ゆらぎに因っているのかその仕組みの説明が不十分で、この部分は煮え切らないものでした(マクロの環境ノイズを拾っているのだったらまた話は別)。また、大槻先生が批判している「人の脳と脳」の実験は、そもそも時間の一致自体の検定が緩くて、私には有意に一致しているようには見えませんでした。

 ただ、「量子もつれ」がどのような道筋で起こるかは、量子力学で計算は出来ても途中のメカニズムの解明や実験された現象例は限られているので、まだ「思わぬ現象」が隠されている可能性はあり、この方向に人々の関心を向けていくのは、それが将来の研究や普及に繫がるなら良いことだと思います。
 
2014-05-09 Fri 05:45 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>少数例ですので、まったく信用はしませんけど、何万例か集めれば意味のある研究になるかもしれません。

超光速ニュートリノの実験がコネクタの弛みで値が変わりましたが、気とかテレパシーを解明するのもそんな繊細さが必要な気がします。

>まだ「思わぬ現象」が隠されている可能性はあり、この方向に人々の関心を向けていくのは、それが将来の研究や普及に繫がるなら良いことだと思います。

確かに、まだ人類の知らない「思わぬ現象」が隠されている可能性を頭から否定しては行けませんね。それではSTAP現象を頭ごなしに否定するみたいなものです。

綿密な実験によって超能力の尻尾が捕まえられると楽しいです。あれ、尻尾と言えば、ダークマターの時にも同じことを書きましたね。
2014-05-09 Fri 16:31 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>気とかテレパシー

 だいぶ前ですが、何かの本で、
 
 もし、テレパシーというようなものがあるならば、それは素粒子に影響を及ぼすものであろうから、加速器実験をやっている研究者が実験中に、「こういう結果が出てほしい、こういう結果が出てほしい」と念ずれば(実際、彼らはそのように念じながら実験をしているであろう)、そういう傾向の結果が出るはずである。が、それまでそういう話は聞いたことがない。

 というような論評を読んだことがあります。

 まあ、加速器実験の研究者も、集会に集まった群衆もそもそも「超能力者」ではありませんので、特に期待して念じることなどしませんし、仮に束になって念じたところで凡人ばかりでは何かが起こるはずもないでしょう。
2014-05-09 Fri 19:40 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>もし、テレパシーというようなものがあるならば、それは素粒子に影響を及ぼすものであろう

こんなことを言ったらなんでも素粒子の相互作用に帰着してしまいますが、もう少し絞り込むなら、なんだか分からないエネルギーですからまさしくダークエネルギーですね。って、ちっとも絞り込まれていないか。
2014-05-09 Fri 20:25 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>なんでも素粒子の相互作用
 もちろんそう見ているのですが、仮にテレパシーがあるとしたら、それは、次のような起源が考えられます。

・電磁相互作用である ← 電磁場あるいは電磁波が媒介している
・新種の力 ← 生物界で起こる現象ならQEDの精密検証でかかるはず
・ダークエネルギー?? ← ダークエネルギー自体の正体が不明。真空の相転移? エネルギー保存則を破る現象?(この場合は時間並進対称性も破れる)

 こう考えると上のどれももっともらしくないでしょう。

・量子もつれ-量子系への擾乱 ← 量子系(あるいは時空間)の外部からの内部への波束の操作?

 これもあんまりらしくないか。

 とにかく、素粒子物理的に見ると、テレパシーがあるならば、真空中の電磁場やミュー粒子の異常磁気能率の測定値が電磁気学の計算からずれたりしそうなものです。(だからテレパシーはない、とまでは言いませんが)

2014-05-10 Sat 05:25 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 霞ヶ浦天体観測隊 |

FC2カウンター