33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
アストロカメラASI120MC-SをMacで使う Lynkeosでスタック処理
2015-01-03 Sat 00:00
元日の星始めにアストロカメラASI120MC-Sで撮った木星はぶよぶよで処理する気にならないと書いたが、試しにスタックしてみた。

スタック用神ソフトであるRegiStaxはMacでは使えないが、救世主ソフトLynkeosがある。このソフトの最近のバージョンの素晴らしいところは、Macでは扱えないAVIファイルを取り込めること。
処理過程は以下。

1501022.jpg(1)画像ファイルの取り込み
(2)アラインメント
(3)解析
(4)スタック
(5)デコンヴォルーション
(6)アンシャープマスク
(7)ウェーブレット

なんだかよくわからないが、取り敢えず全過程をやってみたのが下の画像。
1枚目は(4)まで、2枚目は(5)まで、3枚目は(6)までの過程を経ている。

1501021.png

撮影データ:Gain=50、5ms x 241fr.=約1.2秒露出、AVI出力、59.8MB。

1枚1枚は笑うほどぶよぶよしているが、200枚程度のスタックでもかなり効果があるもんだと感心した。
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