33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
鬼怒川堤防決壊問題 自然災害だけか?
2015-09-13 Sun 00:00
・堤防決壊はなぜ早期に予知警報されなかったのか - 国交省の不作為
・責任を常総市に押しつける国交省とNHK - 水防法と「重要水防箇所」

・鬼怒川 直轄河川改修事業

・下館河川管理事務所:鬼怒川・小貝川氾濫シミュレーション

1509123.jpg写真はGoogle災害情報マップから、新石下、美坂地区の決壊箇所。
別窓 | 大震災・原発・社会 | コメント:2
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この記事のコメント
>水防
 確かに、治水は、数千年の人類史において、「国政」の要諦でしたね。立派な視点であると思います。個々の市役所や学者や、ましては互助組織に頼れる問題ではありません。
 現代文明にあっては、とにかく「切れ目のできない」堤防を作ってほしいです。

 いっぽう、私は、「切れ目のない安保体制」のほうはあまり好みません。グレーゾーンだろうが何だろうが、小競り合いがどこからでも戦争に発展しそうな気がします。もめ事には、敵も味方も「退却口」を空けておくことが昔からの人間の知恵で、これが、自然を相手にする防災と人間を相手にする防衛との大きな違いであると存じます。

(追記)
 災害状況をシミュレーションと比べることは決定的に重要です。シミュレーション開発は、結果を予想することから始まると思っている人が多いようですが、作る方からするとそうではなく、既知の現実と比べるところから始まります。
2015-09-13 Sun 10:19 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>もめ事には、敵も味方も「退却口」を空けておくことが昔からの人間の知恵
 治水も同じような部分があると思います。人間が巨大プロジェクトで自然を抑え込めば抑え込むほど、それが破綻したときのしっぺ返しは計りしれないです。普段は100%守られるが一旦決壊すれば壊滅するのではなく、決壊しなくても小さな被害は伴うが大きな氾濫はしにくい構造を指向したほうがよいように思います。

>シミュレーション開発は、結果を予想することから始まると思っている人が多いようですが、作る方からするとそうではなく、既知の現実と比べるところから始まります。
 そうですね、既知の現実と比べて既知の事実を再現できることが、予想できるよりも先に求められます。
2015-09-15 Tue 11:49 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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