33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
軍隊がその銃口をいつ国民へ向けるかは権力者次第
2015-10-24 Sat 00:00
・『自衛隊員は人の命や国を守るために働き、訓練を受けてきたはず。他国の戦争に行かせるのは、やめてもらいたい』」
 このTweetを読んで、ポーランドのことが思い浮かんだ。かつて、ポーランド国民は自国の軍隊を愛し誇りに思っていた。それは、3度のポーランド分割やナチスによる侵略の歴史を通じて「ポーランド軍は歴史上自国民に銃を向けたことはないし、それはソ連の介入があってもないだろう」と信じていたからだ。1509264.jpg1981年の戒厳令の時の失望感が大きかったのは民主化の波が押しつぶされたことだけでなく、ポーランド軍がポーランド国民に銃口を向け発砲したことにもあった。軍隊は往々にして権力者、それも独裁者(組織)の手先として暴力を発揮する。自衛隊も軍隊である以上、自衛官一人一人の良心とは別のところでコントロールされる。国民へ見せてくれているこの笑顔が銃口に変わることの無い様に、自衛隊が権力者の道具とされ歴史に汚点を残すことのない様に、国民は常に警戒感を持っておくべきだと思う。
[写真は、連帯と鉄のカーテンの崩壊より]

と書いたところで、今夜は久しぶりにアンジェイ・ワイダの『灰とダイヤモンド』を観たくなった。この映画については下のブログ記事がわかりやすいかも。
 →なめブログ:映画『灰とダイヤモンド』
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