33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
百景社アトリエ祭2016 『近代能楽集』
2016-01-25 Mon 00:00
1601241.jpg土浦の劇団百景社のアトリエ祭2016の二日目夕方の部に行ってきた。3週間のアトリエ祭の期間に三島由紀夫の『近代能楽集』収録戯曲8本全てを上演するらしいが、特に最終日2月11日は午前中から夜まで8本全てを1日で一挙上演するというおバカな企画もある。仕事が無ければお付き合いしてみたいと思う自分もおバカなのだろう。能楽と言っても、能に題材を採った近代演劇なのでこれだけでも十分楽しめるが、能のあらすじや小道具の意味などを知っていればさらに深く理解できるように思われる。

今日見たのは「邯鄲」と「綾の鼓」。三島の原作は読んでおいたが、いつもながら「こう来るかぁ」という予想不可能なぶっ飛んだ演出だった。今回は百景社主宰志賀亮史氏ではなく三条会関美能留氏の演出だったが違和感無く百景社の舞台になっていたと思う。ネタバレしないように詳しくは書かないが、終演後のお茶会では劇の進行とともに(ハプニング絡みで)調理された出来上がったばかりのカレーの試食をさせてもらった。先月、関連企画のリーディングの会で「卒塔婆小町」と「道成寺」の朗読(+人形劇)を聞いているので、これで半分は読んだことになる。残り半分は演劇を見に行く時間はないので自力で読んでおこう。

 →百景社
 →常陽新聞:三島作品「近代能楽集」現代風に上演 土浦の劇団百景社
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