33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
ヘビレス撒いてTS-65Pを同架して火星観測準備OK
2016-04-26 Tue 00:00
久々に天文の話題。

1604251.jpg晴れの休日に家にいるのは久しぶり。小屋の扉を恐る恐る開けたが、中はそれほど汚れておらず、魑魅魍魎のウンコも見当たらない。春の観測に備え観測所の周辺にヘビの忌避剤ヘビレスを撒いた。主な成分は樟脳、昔懐かしいタンスの匂いだ。

1604252.jpg火星観測用の主力鏡筒TS-65Pを同架して準備完了。最接近までひと月足らず。それまでに観測機会が何日あるかにもよるが、目のリハビリは間に合うのか!?といったところだ。
別窓 | 観測所の周辺 | コメント:5
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この記事のコメント
>火星観測用の主力鏡筒TS-65Pを同架して準備完了。最接近までひと月足らず。

 火星の会合周期に関する私の研究(?)(URLリンクの同好会誌の3番目の記事)によると、火星と地球の接近の周期の一つとして47年周期があります。ということは、今年の火星接近は、かすてんさんが(私もそうですが)天文観察を本格的に始められた頃の1969年の火星接近の季節も方向も距離もほぼ再現となります。それから、この2年後、4年後は、鈴木壽壽子さんが渾身の観測をされた接近に対応することになります。

 先日のかすてんさんが今季の火星を初観察された写真を見て1969年のことを思い出し、この周期のことを思い出しました。
2016-04-26 Tue 07:00 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
今年は火星接近年、再来年は大接近年ということで、「火星の接近と鈴木壽壽子さん」というテーマで星のお話会を予定しています。この機会に、また一人でも鈴木さんの名前を心に留めてくれる人が増えることを希望しています。

>この2年後、4年後は、鈴木壽壽子さんが渾身の観測をされた接近に対応することになります。
 鈴木さんの人生の中での火星接近年、自分の人生の中での接近年について年表を作りながら考えていたところです。再来年の大接近とその2年後の大きな中接近は鈴木さんの観測の追体験ができる貴重な時期ですね。
2016-04-30 Sat 09:10 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>この機会に、また一人でも鈴木さんの名前を心に留めてくれる人が増えることを希望しています

 47年周期とともに鈴木さんのことを思い出したので、つい先日、ひさびさに『星のふるさと』を読み返してみました。おそらく、今年は、私がこの本に手を触れてからちょうど40年になります(同一の本ではありませんが、同じ版です)。

 今読んでも、その感性に訴える新鮮さはまったく変わりません。それでも、当時の当時にしかない社会への思いも綴られています。それを記録に残したいという鈴木さんの思いは、この21世紀の現在になって、その内容も、それがのちの世に生きていることもますますはっきりしてきたように思います。

 星好きのアマチュアの一主婦が書かれた個人的で社会的な、そして科学的な記録の比類のない名作として多くの人に読んでほしいですね。こんな本があること自体を驚かれるのではないかと思います。20世紀の同時期に空を見つめ火星を覗いた我々の誇りとして、21世紀、22世紀・・・といつまでも語り継がれていってほしいです。
2016-05-01 Sun 06:34 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
S.Uさんのこのコメント、お話会のプリントの中に使わせてください。涙出る。
2016-05-01 Sun 07:30 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>使わせて
 お役に立つようでしたら、どうぞどうぞ。
2016-05-01 Sun 13:54 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
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