33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
10月の星空予習
2016-10-01 Sat 00:00
★月初め 夕方の西空に、金星、土星、火星、アンタレス、細い月。
★ 8日 21時頃。10月りゅう座流星群(旧ジャコビニ流星群)の極大。
★16日 天王星(5.7等)がうお座で衝。
★22日 オリオン座流星群の極大。
★25日 準惑星ケレスがくじら座で衝。近くに小惑星メルポメネもいる。
別窓 | 観測準備 | コメント:16
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この記事のコメント
ここのところずっと天気が悪いですね。
すかっと晴れた空をもうひと月近く見ていないような気がします。

 日本でいうとその一部ですが、10月19日に、本年最高級の条件の良い小惑星による恒星(10等星)の掩蔽があります。でも、そんなに大きい小惑星ではないので見られるところは限られます。
 茨城県は、可能性としては北部は当たり、南部はハズレのようです。経験上、50kmくらいずれることはありえます。

(Preston計算+せんだい宇宙館)
http://sendaiuchukan.jp/asteroid/1610anacos.html
2016-10-01 Sat 08:02 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>すかっと晴れた空をもうひと月近く見ていないような気がします。
 そうなんですよ。新潟から戻る6日はすでに雨でしたからそれ以来スカッと晴れていません。10日に変光星を観測しましたがその日も昼間は曇っていて夜に少し晴れただけです。

>本年最高級の条件の良い小惑星による恒星(10等星)の掩蔽
 現在新しいことにチャレンジするエネルギーがないので、なかなか掩蔽に挑戦するチャンスがないです。
2016-10-01 Sat 20:15 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>なかなか掩蔽に挑戦するチャンスがない
 では、確実に眼視ですぱっと恒星が消えるように見える現象があったら、またお知らせしましょう。星が突然消えるというのは、人によりけりですが、やみつきになる可能性があります。
2016-10-01 Sat 21:16 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>確実に眼視ですぱっと恒星が消えるように見える現象があったら、またお知らせしましょう。
 頻度が小さそう。
2016-10-01 Sat 21:48 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>頻度が小さそう
 小惑星自体が限られてきますね。

 小惑星にある程度の直径(200km程度)があるけれども、それ自身は楽には見えないくらい暗い(12等以下)。メインベルトにあって軌道はそこそこ精度よく知られている。というものでないといけません。

 毎年はないです。3年に1回くらいかもしれません。
2016-10-01 Sat 22:56 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>毎年はないです。3年に1回くらいかもしれません。
 それでも数年に1回くらいはあるのですね。想像していたよりも多い感じです。これならば、掩蔽観測と気張らなくても恒星見物というお気楽観望スタイルで楽しめそうですね。
2016-10-02 Sun 10:06 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
> それでも数年に1回くらいはあるのですね。想像していたよりも多い感じです。これならば、掩蔽観測と気張らなくても恒星見物というお気楽観望スタイルで楽しめそうですね。

 そうですね。例えば、静岡、長野、新潟、富山あたりで観測される方にとっては、来月11月2日19時ごろの下の現象なんか、確実とまでは言えませんが7~8割くらいの確率で数秒以上掩蔽して9等星が消えると期待できるので、まあ気楽に観望できると思います。

(Preston計算+せんだい宇宙館)
http://sendaiuchukan.jp/asteroid/1611bertha.html
2016-10-02 Sun 11:43 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
掩蔽情報をわかりやすく発信しているサイトはあるのでしょうか?
2016-10-02 Sun 21:10 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>掩蔽情報をわかりやすく発信しているサイト
 観測者が限られているので、「一般の天文ファンに広くわかりやすく発信」というサイトはありませんね。教科書的なものもWeb上にはさっぱり見つからないようです。印刷物やプライベートに配布されているものにはあるでしょう。

 予報は、せんだい宇宙館の
http://sendaiuchukan.jp/asteroid/prepre16.html
から各現象の「改良予報」をたどるのがわかりやすいと
思います。

 とにかく見やすく確度の高い現象を選ぶ場合は、恒星の光度が10.5等以上、減光2等以上、小惑星直径100km以上、小惑星番号3桁以下くらいから、予報地図を見て選べば良いと思います。
2016-10-03 Mon 20:35 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>恒星の光度が10.5等以上、減光2等以上、小惑星直径100km以上、小惑星番号3桁以下くらいから、予報地図を見て選べば良い
 こういう指針があるととっかりになります。
2016-10-03 Mon 21:40 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>こういう指針があると

 何でも、とにかく指針がないと、楽に目的を達成するということはできないですね。

 でも、その指針を得るには長年の経験が必要、というのも、とてもよくあることです。
 
2016-10-03 Mon 22:14 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>その指針を得るには長年の経験が必要、というのも、とてもよくあることです。
 そうですよ。この指針を自分で見出そうとすると長い経験が必要になって、ぜんぜんお手軽でないしとっかかるだけで一仕事です。何事にも先達はあらまほしいです。
2016-10-04 Tue 06:56 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>とっかかるだけで一仕事です
 それでも、かすてんさんのレベルになると、「望遠鏡で10.5等の目的の恒星を見つけて、しばらく待つとそれが突然2.0等減光して12.5等になるという」と、だいたいの感触をほぼ正しくイメージして下さると思います。
 これのイメージができない方にはやはりある程度の失敗覚悟の実地の経験が必要になると思います。
2016-10-04 Tue 12:07 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>これのイメージができない
 初めて経験する現象でも、若干のアドバンテージはありますかね。
2016-10-04 Tue 19:01 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>若干のアドバンテージはありますかね

 この若干のアドバンテージは、正しい恒星を捕らえて減光を確認できるのと、見つける前に予報時刻を過ぎてしまう or ぜんぜん別の星をずっと見つめている、というような失敗をするくらいの大きな違いを引き起こします。
2016-10-04 Tue 20:11 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>見つける前に予報時刻を過ぎてしまう or ぜんぜん別の星をずっと見つめている
 これですと、とっかかる前に消耗して撃沈ですね。
2016-10-04 Tue 21:31 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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