33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
2年後の天文現象へ準備を呼びかける
2017-12-28 Thu 00:00
みゃおさんのデータ収集力、観察力、観測力、紹介力には恐れ入ってばかりだが、今回もまた2年後の天文現象へのお誘い記事にみゃおさんならではの視点があったのでご紹介したい。
 →ほんのり光房:2019年の今日は夕日に注目!

1712262.jpgだいぶ前からダイヤモンド富士ダイヤモンド筑波の情報を提供してくれているみゃおさんだが、今回は2019年12月26日の部分日食が日没帯食になる近辺で「一生に一度あるかないかの貴重な光景を体験」しませんかというお誘い記事が出ていた。2年前に紹介してくれているのは、本番前のリハーサルを今年あるいは来年にできる様にという配慮からだ。面白い記事なのでぜひ上記のリンクからご覧いただきたい。
[写真は2001年5月7日の石岡周辺史跡散策の終わりに愛宕山古墳から見た筑波山と夕陽]
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この記事のコメント
「日食富士」は不思議な眺めでしょうね。
 2019年の日食は、左やや上が欠けている形ですね。
下が欠けていたら「日食笠富士」になってもっと面白いのにね。そういうのは起こりませんかね。
2017-12-28 Thu 08:46 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
取り上げてくださってありがとうございます。この現象、ぜひ多くの方に伝えてください。自分の健康状態では見に行けるかどうかさえ怪しいので、他の方の土産話を楽しみにしてます。

この筑波山の形、涙が出るほど懐かしい。ぼくは愛宕山古墳の目の前にある中学出身ですよ。道路はさんで反対側の舟塚山古墳だと視界に送電線が入らなくてスッキリしますね。

下記URLは以前ダイヤ筑波をリサーチしてたとき舟塚山古墳から撮ったもの。これが日食だと素敵なのですが、今回は冬期のため八郷側になって、双峰に見えないかも知れませんね。山頂ピッタリに沈むダイヤポイントでなくても、前景と太陽とのバランスが取れた位置関係なら素敵だと思います。

http://kuusou.asablo.jp/blog/img/2017/12/28/4c3bdf.jpg
2017-12-28 Thu 10:35 | URL | みゃお #chDfx1pU[ 内容変更]
S.Uさん>
日食の向きまでお考えとはさすがですね。
実は下調べをしまして、日本付近ではだいたい10年に一回ほど日出または日没近くに日食が起こってます。ただし時期は偏りがあって、きっちり10年ごとに見えると言う訳にはいきません。日食が起きやすい初夏期は日本だと梅雨の走りもありますし、霞が多い季節でもあります。

下側が欠けたものは1992年1月5日朝に起こりました。記憶にありませんか?この日は富士山の西側で「朝のダイヤ富士」になったと思います。下記URLは霞ヶ浦湖畔から撮りました。高度2度弱でしょうか。このあと5度付近で真下が欠けた形になりました。同じ年の12月24日には朝に高度10度あまりで真上が欠けた日食になりました。

http://kuusou.asablo.jp/blog/img/2017/12/28/4c3c24.jpg


先々ですと以下の通りです(高度は茨城基準)。どんな風に見えるかお調べになってください。ご参考まで。

2020/06/21夕方 高度約10度で日食終了
2030/06/01夕方 高度約6度で日食終了
2032/11/03夕方 日没と同時に日食終了
2046/02/06朝方 日出と同時に日食開始
2049/11/25夕方 欠けたまま日没
2017-12-28 Thu 10:41 | URL | みゃお #chDfx1pU[ 内容変更]
みゃおさん、
 情報ありがとうございます。
 日食は下が欠けることもありますよね。
1992年の日食は、どちらかは見て投影法で写真を撮ったと思います。アーカイブを調べておきます。
2046年の日食は下が欠けますが、食は浅いですね。

 実は、筑波山と言えば、私にも一つのアイデアがあります。
 それは、筑波山のふた山形と、カシオペヤ座の下方通過のW型が、ほぼ同じ大きさで上下に対称形にならぶ場面です。

  \/\/   ← 上がり始めたカシオペヤ座
 
  /\/\   ← 筑波山
/       \

ってイメージですが、実は、まだ撮影どころか見たこともないので、こういうふうに見えるかどうかわかりません。これが見えるとすれば、つくば市のKEK付近だろうと思います。

 せっかく近くにいるのだから、秘密裏に自分で進めればよいのですが、カシオペヤなのに春が好機になり、つい忘れてしまうので、この際明言しておきます。 
2017-12-28 Thu 13:12 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
部分日食そのものはそう珍しい現象ではないかもしれませんが、他の要素と合わせると一生に一度程度の出会いになるのですね。こういうことに気づくのはみゃおさんらしいと思いました。

愛宕山古墳からの眺望はGooglemapで体験できますが、舟塚山古墳からはできませんでした。この写真はみゃおさんの思い出の風景だったのですね。私とっても思い出深い写真で、このとき一緒に史跡巡りをした友達の一人はあの後しあわになったと思ったらかわいそうなめに合って、音信不通になってしまいました。生きていれば良いのですが、、、。

土浦市田村の台地縁から富士が見えると思うので、狙うとすればそこかなと思っています。が、2018年12月26日は水曜日、2019年は木曜日、どちらも仕事を抜けられない曜日でした。
2017-12-28 Thu 16:54 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
S.Uさん>
あっ、そのアイディアはぼくも考えてました。新聞連載してたとき「筑波山とカシオペア」のネタ書きたかったのですが、調査が間に合いませんでした。下方通過のカシオペアをご覧いただくと分かりますが、結構地面すれすれに来ちゃうため、筑波山と向き合うように一緒に撮ることは難しいのです。特に「大きさをなるべく揃える」という縛りを付けると途端に厳しくなりますね。KEK下の田んぼや小田あたりでも見てみましたがダメそうでした。

確か、宝篋山頂上あたりから見た「筑波山に沈む、やや斜め向きのカシオペア」が、最もイメージに近いと思います。つまり筑波山の高度を相対的に下げてしまうわけです。これを夜間に実現したかったけれど、その前に病気になっちゃいました。

S.Uさんの宣言、確かに聞き届けましたので、有言実行でお願いします(笑)


かすてんさん>
そうなんですよ。仕事納め直前なので、休んで見に行く場合はかなり前から根回しが必要と言うことまで考え、2年も前に記事にしました(笑)

完全な帯食ならともかく、高度が高いうちに終わってしまうことも結構あるのです。その場合は富士山がその高さに見えるくらい近づいて撮らなくてはいけません。そんな条件+晴天確率まで考えてゆくと、一生に一度見ることができたら大ラッキーでしょう。
2017-12-28 Thu 18:25 | URL | みゃお #chDfx1pU[ 内容変更]
みゃおさん、
確かに、筑波山ギリギリまで星が見えることは、春~夏にはほとんどありません。でも、KEKの敷地内なら継続的にチャンスが窺えるので、有言実行でやってみます。
2017-12-28 Thu 19:00 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
日食富士いい眺めでしょうね。もう金環食は終わっているか。
が、私は母が亡くなって遺産分割をして自由の身になってからでないと身動きが取れません。
現状は仕事で出かけて所要時間と往復時間を合わせて2,3時間が限度です。
自由に動ける人が羨ましいですが、幸運を祈っています。
2017-12-28 Thu 22:17 | URL | 中井 健二 #7w5mtEUg[ 内容変更]
 近年、職場で星を見ることはほとんどなくなりました。空も明るくなりましたので、特に適した場所でもなくなりました。
 それでもまた、そういう機会を復活させたいと思っています。

 ついでですが・・・ 下のURLで、私どもの天文同好会の会誌の新号を発行、公開しました。年末年始のつれづれに御笑覧下さいませ。
 
 かすてんさんには、相互リンクを設けていただいております。ありがとうございます。参照量がおそらくほとんど一方的でアンバランスな取引で申し訳ありません。  
2017-12-29 Fri 16:44 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
そう言えばS.Uさんにお話ししてなかったと思うんですが、筑波山と星絡みの記事ネタリサーチでたまたま出会ったのがS.Uさんの「北斗寺」と「北斗岩」のweb記事(銀河鉄道8号)。当時はS.Uさんのことだと知らずに読んでいました。

北斗寺も北斗岩も(昼間の姿は)見知っていたのですが、記事を読んで心に火が着きました。何とか星空と絡めて写真が撮れないかタイミングを調べ、2013年2月の大雪の次の日だったか、真っ白になった筑波山へ夜中に撮りに行きました。雪の登山道はしんどかったですが、下記のような素敵な「北斗岩と北斗七星」が撮れました。諸事情あって記事になりませんでしたが、すごく思い出深い一枚です。S.Uさん、ありがとうございます。

http://kuusou.asablo.jp/blog/img/2017/12/29/4c41f9.jpg
2017-12-29 Fri 19:50 | URL | みゃお #chDfx1pU[ 内容変更]
これは存じませんでした。驚きです。
 すばらしい1枚ですね。2月に撮りに行かれたというのも、北斗岩から北斗七星が見えるというのも驚きです。私は、山頂は北西側にあるから、登山道はもっと西に向いていて見えないのはないかと勝手に想像していました。これで私の記事に箔がつきまして、どうもありがとうございます。
 
2017-12-30 Sat 07:50 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
みゃおさんの名作「北斗岩と北斗七星」はS.Uさんとの遠隔合作だったのですね。あの写真はロープウェイ終電で登って下山しながら時間を待って撮って降りてきたのかと思っていましたが、夜の山道を登山して撮ってきたのでしたか。
2017-12-30 Sat 21:53 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
どこかでかすてんさんにお目にかけたよなぁ…と思って調べたら、ここの2013/6/4の記事でした。S.Uさんもコメントいただいてましたね。いくつかの条件で撮影してあるので、今度私とこのブログ記事で紹介しますね。S.Uさんのご推察通り、ここの山道は南北になってないので、南の崖際でないと撮影できません。雪もあって、メッチャ怖かったです。

北斗の配置の都合で深夜撮影となり、ロープウェイ終電の方法は無理でした。雪の中でじっと6時間以上も待つなら、自力で登ったほうが効率いいですね。
2017-12-31 Sun 13:09 | URL | みゃお #chDfx1pU[ 内容変更]
みゃおさん、
 あっ、ホントですね。
 お写真自体はその時にも拝見したように覚えていましたが、前回は写真中の北斗七星の像をあまり気に止めなかったように読めます。我ながらいいかげんなものです。
2017-12-31 Sun 14:33 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>2013/6/4の記事
 北斗岩撮影のお話はすでに聞いた記憶がありましたが、それだけでなく今回質問した内容はおおかた2013/6/4の記事でお答えいただいていましたね。細かいことはdんどん忘れていきます。それにしてもあの頃は一日に3本も記事を書いていました。
2017-12-31 Sun 15:13 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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